絵空事@Wiki

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リ 【り】

(鉄道) 
貨車の用途記号。土運車。語源は「砂利」のリ。実際は事業用車だった。


リーダーはレッド 【りーだーはれっど】

(A&G) The Leader Is Red.
リーダーはレッドというのは、この世界でのお約束ごと。もちろん、ピンクは女のコである。だいたい男4に対し女のコ1の比率だったが、近頃では3:2というケースもある。華やかなのはイイことである。そういえば、中の人も女のコになったな。


陸運局所在地 【りくうんきょくしょざいち】

(地理) Address Of District Land Transport Bureaus
クルマは、必ずどこかの陸運局に登録しないと公道上を走れない(外交官や在日アメリカ軍、自衛隊車両は別)。で、どこの陸運局に登録されているかを示すため、ナンバープレートにその地名を記すようになっている。mi-sa.の地名覚えは、これからはじまった。広島で札幌やら那覇を見かけたら、大はしゃぎしたもんであった。ちなみに、後部のプレートを固定している2本のボルトの内、左側はそれぞれの陸運局を示す文字を刻んだ封冠をするようになっている。


リスカ 【りすか】

(コトバ) Wrist Cut
リストカット、すなわち手首を切る、ということ。近頃、一部で流行? うまく切れれば、そのまま死ぬことができるけど、ほとんどは失敗に終わっているようである。で、それに味をしめて、何度も繰り返す。そのことで、「生きている」という実感を得るのだとか。それもそれで、ある意味、病的である。つーか、切った後のことを考えてない、短絡的過ぎる行動のような気もする。


リニアモーターカー 【りにあもーたーかー】

(鉄道) Linearmotorcar
何でも、磁石の力で走ることができる鉄道らしい。ようは知らん。ずいぶんと前から実験されてて、2005年の愛知万博でようやくライトレールの一環として完成する見込み。高速用はまだ実験段階。
  → リニモ


リニモ 【りにも】

(鉄道) Linimo
2005年の愛知万博で、ようやく実用化のめどが立った(と思いたい)、リニア鉄道。従来の新交通システムの車体よりも大きく、シンプルな車内デザインに注目。
  → リニアモーターカー


リバーサルフィルム 【りばーさるふぃるむ】

(写真) Reversal Film
ポジフィルムとかスライドフィルムとも。ネガフィルムはプリントしないと正画像が見られないけど、これはフィルム面にそのまま正画像を映し出すことができる。印刷用で使われ、発色がよいのだが、使いこなしがやたらとムズカシイ。最初のうちは失敗も覚悟。しかしながら、綺麗に取れるとやたらと感動する。ちなみに、広告用は大判カメラを使うので、もっと綺麗に撮れる。まぁ、ムズカシイことは考えず、フジフイルムのTREBIをコンパクトカメラに入れて気軽にぱちぱちやってるだけでも楽しいんで、写真をやっているのなら試してみよう。買いだめしたら、冷蔵庫で保存するように。
  → ポジフィルム


リバイバル特急 【りばいばるとっきゅう】

(鉄道) Revival Limited Express
JR各社がこぞって企画するイベント列車。旧国鉄時代のカラーリングを復元させて、新幹線開業前のルートで、列車を運転させている。しかしながら、サシ・サハシやサロ(食堂車・ビュッフェ、グリーン車)が欠けていたり、その後の車両改造などで容姿は当時の復元とはいかないので、ムリがあるような企画でもあり、mi-sa.は参加したことがなく、ようやく撮りに行く程度。また、ダイヤも当時に匹敵する速度が設定されないなど、やはり中途半端。企画側やファン曰く、「その列車が走ることに意義がある」とか。実績は少ないが急行もあり、過去に165系を用いて「佐渡」が上越線を、ほかに「かいじ」(中央本線)なんかが走った。だったら、キハ58系で急行「あかくら」を走らせておくれ。同様に、SL復活運転も盛んだけど、mi-sa.はあまり積極的ではない。ちなみに、列車内での食事は特製記念駅弁。


リブ 【りぶ】

(その他) Lib
鋼板に強度を持たせるために溶接でつける部材のこと。新幹線300系の鋼体は骨組みを省略し、こうやって外板だけで強度を持たせることで軽量化を達成することができた。布地に凹凸をつけるとリブ地なんていうね。mi-sa.さんは、なぜかリブ地のパンツに萌えてたりする(笑)。


リプレイ 【りぷれい】

(創作) Replay
ケン・グリムウッドの秀作。多くの人に読んでほしい作品。新潮文庫刊。


リボン 【りぼん】

(鉄道) Ribbon
ステンレス車体の、細帯のことを、mi-sa.はこういう。
  → ブルーリボン


リボン 【りぼん】

(服装) Ribbon
どーも、リボンのある服を着た女のコに萌えやすい。いや、萌えてるのは女のコではなく、服?


略語 【りゃくご】

(コトバ) Abbreviation
ともだちが「ジョナる?」と訊いてきたとき、何のことか、すぐにはわからなかった……。(^^ゞ どーも使いにくいコトバである。


龍角散ののど飴 【りゅうかくさんののどあめ】

(その他) Ryukakusan Throat Candy
UHA味覚糖が販売しているのど飴。これ、mi-sa.さん的には最強。但し、そんなにおいしいものではない(むしろ、マズい)。風邪をひいたら、風邪薬よりもまずはこれを買ってくる。以前は、これを置いてくれているコンビニが少なかったので、探すのがものすごく面倒だった。ちなみに、mi-sa.さんの風邪は、のどに来ることが多い。


龍神村 【りゅうじんむら】

(地理) Ryujin Village
『SNOW』の舞台となった村。じつは和歌山県に実在する過疎指定の村名でもある。でも、雪が常に降っているというわけではないので、期待しないように。2005年5月、近隣市町村と合併して消滅した。
  → SNOW


流線型 【りゅうせんけい】

(鉄道) 
1935年ごろ、鉄道をはじめとして世界的に流行ったスタイル。日本の旧国鉄では、C53型43号機で試験されたのち、蒸機ではC55型20~40号機、電機ではEF55型、電車ではモハ42形、気動車(ガソリンカー)ではキハ42000・43000形が、当時日本が支配していた満州では、南満州鉄道750形(パシナ)が登場した。私鉄でも、たとえば京阪60型や名鉄3400形などが、同じころに登場している。旧国鉄の場合上層部では「意欲的」と評価されたかったと思われるけど、どれも現場では使いづらくて不評だった。また、最高速度が100km/h前後では、あまり意味がなかったのも事実。1986年に復活したEF55 1号機のみが、本線に残り、当時のものめずらしいスタイルをいまに伝えている。


留置 【りゅうち】

(鉄道) 
車両基地などに列車を留め置くこと。団臨などの場合、留置スペースのある駅で止まっておくことが多く、例えば松永駅では金光臨で使われた列車がやってきたりもする。車両をじっくり観察するにはもってこい。


両国駅 【りょうごくえき】

(鉄道) Ryogoku Sta.
総武本線の元ターミナル。さらにその前は錦糸町だった。隅田川を渡るには、技術的にも費用的にも困難だったんで、川縁にターミナルを設けたんである(京成の押上駅や東武の業平橋もそんな感じで作られた駅)。そのため、中間駅となった現在でもその駅舎は堂々とした構えとなっている。1972年の総武本線東京乗り入れに際し、列車ホームから発着する列車は急行と荷物列車ぐらいとなった。後に急行は全廃となったので、現在は荷物列車のみ。臨時列車が時たま入線すると、辺りはファンが群がり祭り騒ぎになる。


りょうもう 【りょうもう】

(鉄道) Limited Express Ryomo
東武の、もうひとつの特急、浅草と赤城を結ぶ。1999年までは急行だったけど、運転開始の1969年から伝統的に専用車両が用いられてた。現在使われている200系は車体は新製したものの、機器はかつての日光特急1720系DRCのものを流用。1編成のみの250系はすべて新製。車体は共通ね。スペーシアのような豪華さはなく、普通の特急車両。それでも、特急は楽しい乗り物である。
  → DRC、スペーシア


林檎 【りんご】

(パソ) Apple
Windows系のパソと張り合ってるMacintoshシリーズや、デジタルミュージックプレイヤーのiPodなんかをリリースしてるApple Computer社を言い換えたもの。
  → Macintosh


臨時急行バス 【りんじきゅうこうばす】

(バス) Extra Limited Bus
コミケ開催時に、東京駅八重洲口から途中無停車で東京ビッグサイトへ向かうバスのこと。開催してる間は、いつ行ってもめちゃ込みなんで、mi-sa.は使わないようにしている。では、どうやって行くか? それは、重要機密事項。マネしちゃダメ。


鈴凛 【りんりん】

(A&G) Rinrin
『Sister Princess』の「妹」のひとり。メカいじりが大好きで、何かとあれば、「かわいい妹に資金援助して」とおこづかいをねだってくる。にしても、人と同じ大きさのロボットを作るなんて、すごいゾ。
  → Sister Princess


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