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ルール別攻略 - (2006/10/09 (月) 22:36:32) のソース
#contents ---- *スニーキングミッション 参加プレイヤーのうち1人がスネークとして参加。 ステージには2つのマイクロフィルム・2つのゴールがある。 ラウンド時間内に、他のプレイヤー達の守るマイクロフィルムを 奪取してゴール地点まで逃げ切ればスネークの勝利、 スネークを倒すかラウンド時間内マイクロフィルムを守りきれば敵兵側の勝利となる。 このミッションのみスネークが操作可能。 また、スネークを倒したプレイヤーが次のスネークになる。 敵兵はリスポーン可能であり、スネーク側にとっては 死亡させるよりも、気絶させた方が敵を無効化する時間が長いことになる。 参加人数によって、スネークと敵兵の強さが変化する。 少人数の場合、敵兵の攻撃力は非常に高く、逆にスネークの攻撃は弱い。 発見されて1マガジンで死亡する場合もある スネークへの初ダメージ、スネークのマイクロフィルムの取得、消失が 全体にアナウンスされる。 ●マップ -LOST FOREST -GHOST FACTORY -CITY UNDER SIEGE -SVYATOGORNYJ EAST -MOUNTAINTOP -GRANINY GORKI LAB -BROWN TOWN **スネーク ***初期装備 武器 -XM16E1 -MOSIN N -Mk22 -STUN G -CHAHH G -SMOKE G 装備品 -ステルス迷彩 -ダンボール -カモフラージュ -双眼鏡 -MAP スネーク特徴 :カモフラージュ| スネークはカモフラージュ率に応じて姿が透けて見える。 自分で操作して伏せてみれば半透明になるのがわかるだろう。相手からも同様に半透明に見える。 しかし初期のカモフラージュが現在の地形に適したものとは限らないので注意。 またカモフラージュ戦闘服に関係なく、ステルス迷彩を使用するとカモフラージュ率が100%となる。完全に見えなくなるわけではないが、敵に気付かれにくく、ロックオンもされることは無い。 ただし赤外線スコープを使われると確実に発見されてしまう。 操作時には装備している銃が浮いて見えるが、敵には見えないので安心すること。 :CQC| スネークのCQCは非常に強力で、一撃で気絶させることができる。 CQCが可能な武器はMk22、ナイフ、素手である。 :XM16E| 主な攻撃手段はXM16E。サプレッサーを付けて使うことで隠密性を高めることが出来る。弾は決して多いとは言えないが、発見されたときに極めて効果の高い対抗手段である。 ちなみに、スネークの初期装備でドラム缶を爆破できる武器はXM16Eだけである。 :チャフグレネード| マップからマイクロフィルムの位置を非表示にし、敵の無線通信、アクティブソナーの使用を封じる、重要なアイテム。 フィルム取得前に使い、どのフィルムを取ったのか敵にわからないようにするのが定石である。 :スタングレネード| ダンボールでスタン効果を防げることを利用し、 移動しながらスタン投げ→爆発の瞬間ダンボール被り を繰り返すのも有効(かも) スネーク行動編 //ちょっと俺は「同意できない」 基本的に、フィルムの近くまでは隠れながら接近し、チャフとステルス迷彩を使用して一気にフィルムを回収しそのまま警備兵を振り切り、隠れずに一気にゴールへ向かうこと。ただし、狭い通路などではステルスを解除してバッテリーを節約。 :比較的見晴らしの良いステージ|見晴らしの良いステージの場合、フィルムの周りで逆に待ち伏せされ、取り囲まれる危険性がある。リスクを減らすには、離れた場所から待ち伏せしている兵士を「麻酔銃」で狙撃する。このとき、実弾ではすぐに復活されるので注意。警備の兵士が数人になったら、ステルス迷彩で強行突破してかまわない。なお狙撃時は、草むら等へ匍匐で隠れ、迷彩服も変更しカモフラージュ率85%程度は維持しておく事。 :少し入り組んだステージ|少し入り組んだステージの場合、ステルスで強行突破しても狭い通路などで敵兵を振り切れる場合が多い。よって、多少敵が警備していても無視して(ステルスで)突っ込み、そのまま一気にゴールしてしまってもかまわない。ステージによっては敵が警備につく前の十数秒でクリア可能。 **兵士チーム 圧倒的な強さのスネークに対抗できずに負けてしまうことが多いため、 7人全員で待ちの陣形を組むことはあまりよくない。 フィルムが奪われる前 少なくとも1、2人は開幕直後に アクティブソナーを使用してスネークの位置を確認し捜索を行うこと。 落ちている赤外線ゴーグルも役立てるとよい。 スネークを見つけたら必ず無線で報告を行う。 スネークがこちらに気付き、CQCをしかけてきそうな場合は、しゃがんで射撃を行いCQCを空振りさせる。 すぐにスネークのM16で殺されることもあるが、すぐにリスポーンするため、スネークの弾を消費させた、アクティブソナーのバッテリーが復活したと割り切る。 -フィルム奪われた後 遠方の場合はマップに注意し動いているフィルムを確認して追いかける。 スネークのフィルムを落とすには、転倒させればよい。 近距離でのショットガン、ローリング、CQCなどがあげられる。 味方が駆けつけてくれる時間稼ぎにもなるので、チャンスがあれば積極的に狙っていきたい。 近距離で火炎放射をあてた場合連続ヒットして 確実に殺せるっぽい(?) ただしFFに注意。 **マップ別攻略 これから書く とりあえず -最適カモフラージュ戦闘服の考察とか -スネーク初期位置 そのへん書く予定 コメント欄を作ってみましたがどうでしょう ミッション毎に別ページで攻略書いた方がいいかもね #comment_num ---- *チームデスマッチ 狙撃ができると圧倒的に有利になる。すぐに屋上や高台を確保する事。狙撃中に背後を取られる危険性も高いため、自動小銃を装備した見張りも付けること。 梯子の前に雑誌を装備するのも有効。 もし、どうしても狙撃戦で押されるならば屋内で戦ってもいいだろう。 基本的に集団で動き、狙撃や敵復活ポイントを囲むことを優先する。 この時、気をつけないといけないのが、リスポーン直後は弾が数秒間まったくあたらない"無敵"時間がある。 そしてリスポーンする側は武器選択画面を右スティックで回転させリスポーンする前に敵が回りにいないかを確認できる事。 これは敵が後ろを向いている時にタイミングよくリスポーンできる事を指す。 あまりリスポーン地点に近づきすぎても意味ない事を覚えておこう。 また、復活した敵をすぐ殺す行為はつまらない戦略だと認識してもらいたい。 単独行動は敵との遭遇率が高いためKILL数は稼げるが、その分危険に晒される。 しかし基本的にKILL数が優遇されるポイントシステムなので、 単独吶喊は点数がかなり稼げ、ユニークキャラ狙いや点数稼ぎにはもってこいではある。 しかしチームの勝利に貢献できるかどうかは別なので、 よほど腕に自信、死ぬまでに3KILL以上できるくらい、がない限りは単独吶喊は控えよう。 #comment ---- *デスマッチ ・・・隠れようがないので、気合で乗り切ってください。(7人に探されて隠れられるわけがない。) 他のルールでも使えることだが、なるべく敵の主兵装を拾い、銃やグレネードの場所の装備欄に置き換えるように勤めれば、 とっさの弾切れのとき武器を変えることによってそのまま攻め続けることができる。 #comment ---- *キャプチャーミッション (ケロタン所持チームを攻撃チーム、逆を防衛チームと記述) ケロタンを拾うまでは強行突破でかまわない。設置するときのほうが問題。 普通は防衛チームがゴールの前で待ち伏せをしているので、 すぐに奪われてしまう。というか、ゴールの前から本当の奪い合いが始まる。 敵の復帰地点を覚えて、そこを通らないように ケロタンを運ぶ場合は出来るだけ仲間と一緒に行動しよう 一人で突っ込んで死ぬと相手にケロタンを奪われてピンチになることがある 状況によっては(仲間がゴール前の防衛と相打ちなど)仲間を待たずにゴールしてしまうほうが良い時がある (あまり美しい作戦ではないが)ケロタンを持った仲間をほかの攻撃チームで援護し、ゴールの前で防衛チームと銃撃戦を繰り広げるのが最良の作戦。銃撃戦が終わった後、攻撃チームが1人でも残っていれば、防御チームが復活する前にケロタンを拾って再設置。もし防御チームが生き残っていれば攻守交替、ケロタンを拾い自ゴールを目指そう。 設置した後の防御はただ単にゴールの周りにいるだけではなく、ゴールに向かう相手を背後から撃てるような場所に一人はいると望ましい状況になる。 敵を無効化し時間稼ぎをするには、 殺すよりも気絶させることが一番である。 麻酔銃は連射力が無いため狙い所が難しいが、 ローリング、CQCなどで転倒させ、起き上がりに麻酔銃を2、3発撃てば たいてい気絶するだろう。 また、ライコフ、レイコのCQCならば一発で気絶である。(しかし非常に隙大) 気絶後に、体に重ねてBOOKを置くと、気絶回復後→BOOKというコンボが決まる。非常にいやらしい作戦だが時間を稼ぐには効果的なため可能ならば狙っていきたい。 連打しなければ先にBOOKのオブジェクトが消えて、引っかかることはないが連打を封じるという意味でも時間稼ぎになるし、 気絶回復を助けるために近づいてきた敵がBOOKにかけることもできる。 麻酔銃+BOOKよりもグレネードなどの装備の方が有効な場面もあるが、 状況により対応していきたい。 グラビアに夢中になってる兵士にはおちついて頭に麻酔銃を撃ち込んであげましょう。 またM37で転倒させた後Mk22で気絶させ、相手の星の数から回復時間を予測し、 回復直前でM37止めを刺せば20秒程足止めできる。 邪魔が少ない少人数戦では有効である。 グレネードを連続で投げ道をふさいだり、弾幕を張ると狭い空間で特に有効な防衛手段になる。また火炎放射器での通路封鎖もかなりの効果がある #comment ---- *レスキューミッション レッドチームはガーコの防衛、ブルーチームはガーコの救出が目的となる。 攻撃あるいは防衛の結果、敵を全滅させることが多いが、 ホントの目的はガーコを取得し、ゴールまでもって帰ることである。 ガーコの位置はマップに表示され、敵の位置を予想しやすく、 そこへ向かうルートが複数存在することが多いため、 赤青ともに心理的な駆け引きが行われる。 ***レッドチーム 制限時間終了はレッドチームの勝利となるため、守りの陣形を組むのが定石で、歩き回って敵を捜索するのは控えた方がよいだろう。 主な防衛方法は、ガーコの場所を守るかたちでルートを見張り、 敵の姿、音に注意し、できるかぎり無線で仲間と連絡を取り合うということ。ブルーチームは集団行動することが多いため、味方に敵の位置を伝えることは重要である。 待ち方について考察する。 1.敵が来ると予想されるルートに向けて主観で照準を合わせて待つ。 2.敵から見えない場所に隠れて待つ 1については、オブジェクトに隠れ、L2R2による覗き込みで行い、 体を晒すことを最小限にすること。 2については、敵の姿が見えても正面から撃ち合おうとせずに、 あくまで待ち、隙をついて飛び出して敵を殲滅しよう。 グレネードのモーションやピンを引く音には敏感に反応して特攻する。 また、やられてしまうパターンとして スタングレネードで一定時間視界を奪われてしまい その間に襲撃されるということがある。 スタンの効果はダンボールを装備することで防げるため、 2のように死角に潜む場合はダンボールを使用した方がよい 覚えておきたいのが ガーコを取られるだけでは負けにならないということ。 ガーコはマップに位置が表示されることを利用して、 あえてガーコをゆずり、ゴールまでの経路上で待ち伏せするという行動もアリである。 特に敵が少人数ならば非常に有効であり、ブルーチームの対抗手段としてはチャフグレネードを使用するなどが挙げられるが、レスキューミッションではゴール地点は1カ所しか無く、チャフの使用が完全に有利とも言い難い。 ぶっちゃけて言っておくが、最初はとにかく電光石火で移動する方が無難と思われる。 ブルーチームがどう動くか待っていたりすると、相手は地雷しかけたりなんかして防衛準備万端になってしまうので、開始してからはなるべく素早く移動すること。 敬礼とか挨拶とかする時間も相手には生じる可能性もあるので、その時間を惜しまないで迅速に行動することをオススメする。 例として、グラーニニゴルキーでは青がかなり不利なので、素早く階段を占拠することが結構重要だったりする。 ***ブルーチーム 制限時間内にガーコを取得してゴールまで持って帰るか、敵を全滅させれば勝利となる。 敵は待ちの体制であることが多いため、チームでの集団行動を心がけ 一点突破でガーコを目指すのが定石である。 #comment &br()