atwiki
メニュー
ページ一覧
「ダメ…僕……男の子だよぉ……あ…んっ…」のまとめ

  • @メニュー
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • アップロードファイルから新規ページ作成
      • 他のホームページから引用して新規ページ作成
      • スレッド式掲示板から引用して新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • アットウィキで新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページ名変更
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
  • 表示
    • 最新版変更点 (差分)
    • 編集履歴 (バックアップ)
    • このウィキの全ページ一覧
    • 編集履歴のあるページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ一覧(更新順)
    • このwikiの更新情報RSS
    • このwikiの新着ページRSS
  • ツール
    • このウィキ内を検索
    • このウィキの管理者に連絡
    • このページを通報・違反報告する
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • はじめての方へ
    • プラグイン一覧
    • よくある質問
    • 編集モードの違いについて
    • 不具合や障害を見つけたら
    • 管理・設定マニュアル

アットウィキホームへ
atwiki
  • @メニュー
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • アップロードファイルから新規ページ作成
      • 他のホームページから引用して新規ページ作成
      • スレッド式掲示板から引用して新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • アットウィキで新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページ名変更
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
  • 表示
    • 最新版変更点 (差分)
    • 編集履歴 (バックアップ)
    • このウィキの全ページ一覧
    • 編集履歴のあるページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ一覧(更新順)
    • このwikiの更新情報RSS
    • このwikiの新着ページRSS
  • ツール
    • このウィキ内を検索
    • このウィキの管理者に連絡
    • このページを通報・違反報告する
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • はじめての方へ
    • プラグイン一覧
    • よくある質問
    • 編集モードの違いについて
    • 不具合や障害を見つけたら
    • 管理・設定マニュアル
  • このウィキに参加
  • ログイン

「ダメ…僕……男の子だよぉ……あ…んっ…」のまとめ

たった一つのエロいやり方【5】

メニュー
メニュー
  • トップページ
  • メニュー
  • 更新履歴
  • リンク
  • お絵かきBBS

作品リスト
  • 著者別
  • タイトル別
  • 詩
  • イラスト
  • ボイス

  • まとめ要望
※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

 しばらくして、ベータは言いにくそうに口を開いた。
「用意できました。それで艦長、その、私の身体には医療器具とかナノマシンを体外に出す機構とかないんですよね」
「?」
「ですから、ナノマシンは口移しってことになります……」
「い、命には代えられないし。……いいよ」
 リュカは目をつぶって唇を突き出した。
「艦長、そんなに力まなくても」
「……リュカと呼べって言ってるだろ」
「はい、リュカ」
 ちゅ、とベータの唇がリュカの唇を奪う。
 リュカは思いのほかしっとりとやわらかくてあたたかいその感触に驚いた。
 ベータの舌がリュカの唇をそっと割って入ってくる。
 ナノマシン入りの唾液が流し込まれ、舌でかき混ぜられる。
 舌の裏や歯茎、頬の内側、とベータの舌がくちゅくちゅと舐めまわす。
 隅々までナノマシンを行き渡すためだと分かっていても、なんだか変な気持ちになってくるリュカであった。
 ベータはキスをしたまま、リュカのあごを持って上に向けさせた。
 そのまま、またトロトロと唾液が注がれる。
「……飲んでください」
 言われるままに、リュカはそれを飲み込む。
 それを見て、ベータはさらに治療を続けようと舌を絡めてきた……。
「ん、はぁ」
 ベータが口を離す。
「はふぅ、まさか男の子タイプの君とキスするなんて思わなかった」
「私が女の子型ならよかったですか?」
「うーん、まぁ、ベータくんならむちゃくちゃ嫌ってことも……いや、なんでもない」
「ああそうだ。お尻のほうも、やられたんですよね」
「え、あ、うん。ってまさか」
「下からも失礼しますね。胃液にはナノマシン耐えられませんし」
 やむなく、リュカは四つんばいになってお尻をベータに向けた。
「ひっ」
 肛門を舐められて、思わず身を引く。
「ごめん、さっき奴にされたこと思い出しちゃって。ガマンするから、続けて」
 リュカを怖がらせたくないと思ったベータは、記憶アーカイブの中からある行動サブルーチンを引き出した。
「リュカさん、力を抜いてください。優しくしますから」
 ベータは片手でリュカのお尻の膨らみをゆっくりとなで、空いてるほうの手でリュカのチンチンを軽く握った。
「ふひゃ……な、なに?」
「安心してください。私には様々なテクニックがインストールされています。リュカさんに負担のないように治療を実行します」
 誰がインストールしたんだそんなものと思いながら、リュカはベータの愛撫に身をゆだねた。
ツイート
このエントリーをはてなブックマークに追加
  • アットウィキ
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
© 2005- Atfreaks Limited.