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麺屋とがし174 - (2011/11/04 (金) 21:08:47) の最新版との変更点

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&color(red){食べた日:2011/11/4} &sizex(4){『麺屋とがし』}で、期間限定の&color(blue){「汁なし麺 NEXT 大盛(大盛サービス)」}(800円)を。 &color(green){表側} #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.11.4%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%8f%60%82%c8%82%b5%96%cbNEXT%91%e5%90%b7%20197%94t%96%da.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.11.4%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%8f%60%82%c8%82%b5%96%cbNEXT%91%e5%90%b7%20197%94t%96%da.JPG) &color(green){裏側} #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.11.4%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%8f%60%82%c8%82%b5%96%cbNEXT%91%e5%90%b7%82%cc%97%a0%91%a4.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.11.4%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%8f%60%82%c8%82%b5%96%cbNEXT%91%e5%90%b7%82%cc%97%a0%91%a4.JPG) &color(green){麺アップ} #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.11.4%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%8f%60%82%c8%82%b5%96%cbNEXT%91%e5%90%b7%82%cc%83S%83c%83S%83c%8b%c9%91%be%96%cb.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.11.4%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%8f%60%82%c8%82%b5%96%cbNEXT%91%e5%90%b7%82%cc%83S%83c%83S%83c%8b%c9%91%be%96%cb.JPG) 震災前まで大好評を博していた伝説のメニュー「汁なし麺」が、期間限定としてパワーアップして帰ってきました! 今回の限定は、[[『らーめん かいじ』>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3699.html]]所属から、麺屋とがしに舞い戻ってきた「とがしで最もラーメンに熱い男」である熊谷氏が、どうしてもまた食べたいという多くの常連たちの声に答える形で再登場させてくれました。 今回の汁なし麺、「NEXT」の名の通り、ただ復活させるのではなく、ベースはそのままに、具材を熊谷氏なりのアレンジを施し、ブラッシュアップさせての再登場! 麺は極太のストレート麺。 かなり硬茹でのゴッツゴツのハードな歯ごたえ。 麺には最初からタレや油、ブラックペッパーが絡めてあります。 麺量は並盛(200g)・中盛(300g)・大盛(400g)が同価格サービス! 麺が極太・硬茹でなので、「そしゃく」が多い分、満腹中枢が刺激されやすいので、大食いに自信がある人以外は中盛までにしておいた方が無難でしょう。 (調子こいて大盛頼んだら、完食マジギリギリでしたw) この麺を食べただけでもかなりパワフルな味わいが楽しめますが、とがしの汁なし麺の一番の特徴は、何といっても様々な具材による味の変化! 写真一枚目の丼を時計と見立て、“6”の位置(メンマ)から時計回りに食べることにより、具材が少しずつ味の強い物になっていき、その美味しさを120%引き出すという仕組みになっています。 わざわざ麺にタレ等を絡めてくれるのも、できるだけ混ぜずに、時計周りによる味の変化を楽しむ為に必要なひと手間なのです。 具材は手前から時計回りに、メンマ・肉味噌・ニンニクチップ・粉チーズ・刻みニンニク・海老風味マヨネーズ・トロぷる角煮バラチャーシュー。 真ん中にはドカ盛りの茹で野菜(モヤシ・キャベツ)。 [[昔の汁なし麺>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3702.html]]と同じ具材はごく一部で、ほとんどが熊谷氏による“NEXTアレンジ”。 この並べる順番がまた絶妙で、一つ一つの味の変化がしっかりと楽しめます。 個人的には特に海老風味のマヨネーズがお気に入りでした♪ かな~りパワフルなスーパージャンク麺でした! ジャンク系汁なし好きなら、間違いなく必食です!! ちなみにこちらのメニューは、夜のみの販売で、杯数制限は特になく、提供期間は11月中旬頃までとのことです。 住所:[[仙台市泉区南光台2-14-59 パルネット江波101>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1716.html]]                by hiro (2011年 197杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2011/11/4} &sizex(4){『麺屋とがし』}で、期間限定の&color(blue){「汁なし麺 NEXT 大盛(大盛サービス)」}(800円)を。 &color(green){表側} #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.11.4%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%8f%60%82%c8%82%b5%96%cbNEXT%91%e5%90%b7%20197%94t%96%da.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.11.4%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%8f%60%82%c8%82%b5%96%cbNEXT%91%e5%90%b7%20197%94t%96%da.JPG) &color(green){裏側} #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.11.4%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%8f%60%82%c8%82%b5%96%cbNEXT%91%e5%90%b7%82%cc%97%a0%91%a4.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.11.4%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%8f%60%82%c8%82%b5%96%cbNEXT%91%e5%90%b7%82%cc%97%a0%91%a4.JPG) &color(green){麺アップ} #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.11.4%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%8f%60%82%c8%82%b5%96%cbNEXT%91%e5%90%b7%82%cc%83S%83c%83S%83c%8b%c9%91%be%96%cb.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.11.4%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%8f%60%82%c8%82%b5%96%cbNEXT%91%e5%90%b7%82%cc%83S%83c%83S%83c%8b%c9%91%be%96%cb.JPG) 震災前まで大好評を博していた伝説のメニュー「汁なし麺」が、期間限定としてパワーアップして帰ってきました! 今回の限定は、[[『らーめん かいじ』>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3699.html]]所属から、麺屋とがしに舞い戻ってきた「とがしで最もラーメンに熱い男」である熊谷氏が、どうしてもまた食べたいという多くの常連たちの声に答える形で再登場させてくれました。 今回の汁なし麺、「NEXT」の名の通り、ただ復活させるのではなく、ベースはそのままに、具材を熊谷氏なりのアレンジを施し、ブラッシュアップさせての再登場! 麺は琥珀色をした極太のストレート麺。 かなり硬茹でのゴツゴツしたハードな歯ごたえ。 麺には最初からタレや油、ブラックペッパーが絡めてあります。 麺量は並盛(200g)・中盛(300g)・大盛(400g)が同価格サービス! 麺が極太・硬茹でなので、「そしゃく」が多い分、満腹中枢が刺激されやすいので、大食いに自信がある人以外は中盛までにしておいた方が無難でしょう。 (調子こいて大盛頼んだら、完食マジギリギリでしたw) この麺を食べただけでもかなりパワフルな味わいが楽しめますが、以前から繋がるとがしの汁なし麺の一番の特徴は、何といっても様々な具材による味の変化! 写真一枚目の丼を時計と見立て、“6”の位置(メンマ辺り)から時計回りに食べることにより、具材が少しずつ味の強い物になっていき、その美味しさを120%引き出すという仕組みになっています。 わざわざ麺にタレ等を絡めてくれるのも、できるだけ混ぜずに、時計周りによる味の変化を楽しむ為に必要なひと手間なのです。 具材は手前から時計回りに、メンマ・ミートソース・ニンニクチップ・粉チーズ・刻みニンニク・海老風味マヨネーズ・トロぷる角煮バラチャーシュー。 真ん中にはドカ盛りの茹で野菜(モヤシ・キャベツ)。 刻みニンニクは「無し・少なめ・普通・多め」から選ぶことができます。 [[昔の汁なし麺>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3702.html]]と同じ具材はごく一部で、ほとんどが熊谷氏による“NEXTアレンジ”。 この並べる順番がまた絶妙で、例によって時計回りに食べると、一つ一つの味の変化がしっかりと楽しめます。 個人的には特に海老風味のマヨネーズがお気に入りでした♪ かな~りパワフルなスーパージャンク麺でした! ジャンク系汁なし好きなら、間違いなく必食です!! ちなみにこちらのメニューは、夜のみの販売で、杯数制限は特になく、提供期間は11月中旬頃までとのことです。 住所:[[仙台市泉区南光台2-14-59 パルネット江波101>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1716.html]]                by hiro (2011年 197杯目) ---- - これはまたパワーアップしたようですね! &br()てか、裏側から撮られるとは、なんてうれしい試みでしょう(^^ &br()ほんとジャンク系汁なし好きなんで、ぜひとも食べてみたいです。 &br()11月中旬までですかぁ(^^ &br()行けるといいなぁ。 &br() -- りんたろお (2011-11-04 22:47:41) - りんたろおさん、真上から撮れば具材が全部見えるので済む話なのですが、私、丼の形や盛り付けによって変わる「美味しそうに見える角度」というものにこだわりを持っていまして(笑)、このメニューについては斜めから撮りたかった為、それではウリである具材が全部見えないと裏からも撮った次第です(爆) &br()ロッテも楽天もシーズンオフなので(苦笑)、なかなか仙台に来る機会が少ないかと思いますが、かな~りジャンクでかな~り美味しいので、これたら第一優先でぜひ! &br() -- hiro (2011-11-04 23:59:46) - 待ってました~汁なし復活♪ &br()具材は変わってましたが美味しさは変わらない!! &br()大満足の一杯でした。 &br() &br() &br()私は中盛りが限界です(#^.^#) -- リャマ (2011-11-05 08:22:55) - リャマさん、やはり待ち望んでいた人が多かったようで、提供初日・2日目は凄い勢いで出たようです。 &br()あえてベースが一緒だったのが、ファンにとっては嬉しかったですよね♪ &br()今回は具材に辛い物がない分、辛い物が苦手な人でも食べれるので、更に“中毒者”が増えそうな予感です。 &br()私ももう大盛を食べれる胃ではないということを悟りました(笑) &br() -- hiro (2011-11-05 09:11:57) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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