キャラクター

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Lv

  • 他機種作品と違い、PS版ではLv999でカンスト
  • 攻撃ダメージ、命中判定、罠解除成功率、ディスペル成功率に関係し、高い程有効

年齢

  • 130歳以降になると、レベルUP毎に生命力の値が1づつ下がり、2になると老衰で死亡する
  • 年齢低下は、#2でアイテム若返りの石のSPを使うか、B4F(E16,N7)の泉に入るのみ

HP

■HP変化のフローチャート
1.現在のLvと同じ分、サイコロを振る(出目は職により異なる)
サイコロ数 1~10:戦士、君主
1~ 8:僧侶、侍
1~ 6:盗賊、司教、忍者
1~ 4:魔術師
2.生命力の値によってサイコロの値に修正値が入る
※サイコロで出た値が1未満の場合は1とする
修正値 修正+3:生命力18
修正+2:生命力17
修正+1:生命力16
修正-1:生命力4~5
修正-2:生命力3
3.職業が侍なら、もう一度サイコロを振る
4.現在の最大HP>上記合計値 → 最大HP+1
5.最大HP9999未満 → 「HPが?上がった」の表示
※?=(1~4での処理合計値) - (最大HP)
6.HP変更を行う

AC

  • 忍者はLvが上がるたび、ACさがるよ! -1 / 3LvUP
  • -10以降になると、移動/戦闘時のステータス画面ではLOと表記される

特性値

  • 年齢が高い程、特性値が下がりやすい
  • 各特性ごとに以下のチェック
    • 1.LvUP時、25%の確立で各特性値変動無し
    • 2.キャラ年齢>1d130の場合
      • 変化なし:特性値18(確率5/6)or 特性値2未満
      • 特性値低下:特性値>3の場合 or チェック特性値が生命力の時(生命力2で老衰)
    • 3.1d130>キャラ年齢の場合 → 特性値上昇

攻撃回数

攻撃ターン:キャラクター → モンスター

  • 攻撃スキル設定(低い程有利)
攻撃スキル=21-【モンスターの現在のAC】-【キャラクターのファイトレベル(後述)】-3
×【モンスターのいるグループ(最前列を1として最大4)】

  • ファイトレベル設定(高い程有利)
ファイトレベル=(職業固有修正値)+(力によるボーナス値)+(アイテムの攻撃修正値)

  • 職業固有修正値
    • 戦士、僧侶、侍、君主、忍者の場合:2+現在のレベル/3
    • その他の職業の場合:現在のレベル/5

  • 力によるボーナス値
    • キャラクターの力によってボーナス値が変化する
      [力16で+1、17で+2、18で+3だと思われ。実験済み]

上記計算で出た値に以下の修正を行う。
  • 攻撃スキル値が1未満なら1に
  • 攻撃スキル値が20以下なら19に

攻撃ターン:モンスター → キャラクター

  • 攻撃スキル値=20-【キャラの現在のAC】-【モンスターのレベル】
    +2(ただしモンスターの攻撃が呪文攻撃のときに加算)
    [キャラが呪文のときに、の間違い?]

ダメージ算出

  • キャラからの攻撃の場合、攻撃回数(後述)分以下の計算をする。
1d20>攻撃スキル値以上:ダメージ値に武器アイテムの(ダメージ乱数値)を計算。
攻撃命中回数+1加算[ヒット回数カウント用と予測]

  • さらに以下の場合ダメージ2倍
    • 眠っている場合
    • 倍打撃効果がある場合

  • キャラの攻撃回数
最大10回まで。
装備アイテム属性(善、悪、中立)=キャラ性格属性の場合
装備アイテムの攻撃回数最大値が攻撃可能回数になり、その値に職業補正修正を加え
大きい方が適用される。

職業補正
キャラレベル/5:戦士、侍、君主、忍者
キャラレベル/5+1:忍者
2回:盗賊、僧侶、魔術師、司教


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最終更新:2013年12月31日 19:40