- バトルの流れ
- 最初の1分間
- 次の1分間
- 最後の1分間
1.最初の1分間
バトルはMPを9所持した状態でバトルが開始される。
MPは3秒弱で1回復し、ミニオンは約18秒ごとに生成、1分56秒、1分38秒、1分20秒、1分2秒。
最初の1分間が終わった時、2秒ほど時が止まる、この間にユニットに設置やドローの操作などが可能。終了時にMPが3回復される。
バトルはMPを9所持した状態でバトルが開始される。
MPは3秒弱で1回復し、ミニオンは約18秒ごとに生成、1分56秒、1分38秒、1分20秒、1分2秒。
最初の1分間が終わった時、2秒ほど時が止まる、この間にユニットに設置やドローの操作などが可能。終了時にMPが3回復される。
2.次の1分間(ハイスピードタイム)
MPの回復速度が2倍になり、ミニオンの発生間隔も約13秒と速くなり、49秒、36秒、23秒、10秒で生成される。
2分経過時にタワーを2つ壊していなくても1対0の状況ならバトルが終わるが、1対1や0対0、つまり同点の場合は延長戦となる。
MPの回復速度が2倍になり、ミニオンの発生間隔も約13秒と速くなり、49秒、36秒、23秒、10秒で生成される。
2分経過時にタワーを2つ壊していなくても1対0の状況ならバトルが終わるが、1対1や0対0、つまり同点の場合は延長戦となる。
3.最後の1分間(サドンデス)
延長戦、ミニオンやMPの回復速度はそのままだが、サドンデスとなり、一本折れたらその時点でバトルが終わる。しかし、それでもタワーが折れずに1対1又は0対0のまま、サドンデスが終了するとDROWとなり、引き分けのまま試合が終わる。
延長戦、ミニオンやMPの回復速度はそのままだが、サドンデスとなり、一本折れたらその時点でバトルが終わる。しかし、それでもタワーが折れずに1対1又は0対0のまま、サドンデスが終了するとDROWとなり、引き分けのまま試合が終わる。
- カードの種類
- ドロー
- 飛行
- 建物
- 建物狙い
1.ドロー
一部のキャラクターはユニットとして配置してからの操作『ドロー』が可能、しかし、ドローキャストが相手のダメージが発生するドローに当たった場合、ブレイクと表示され、暫くの間ドローが不可能となる。
また、貫通型のドロー(サンドリオンやリトルアリス、アーサーなど)の場合、盾を持ったユニット(ブリキの盾兵など)に途中でドローの軌道を止められる。
一部のキャラクターはユニットとして配置してからの操作『ドロー』が可能、しかし、ドローキャストが相手のダメージが発生するドローに当たった場合、ブレイクと表示され、暫くの間ドローが不可能となる。
また、貫通型のドロー(サンドリオンやリトルアリス、アーサーなど)の場合、盾を持ったユニット(ブリキの盾兵など)に途中でドローの軌道を止められる。
2.飛行
一部キャラクターは飛行ユニット、つまり空を飛んでいる状態である。同じ飛行ユニットか遠隔攻撃の攻撃しか受けないため、地上の近接攻撃ユニットはターゲットにすら取らず、そのまま走り抜ける。
一部キャラクターは飛行ユニット、つまり空を飛んでいる状態である。同じ飛行ユニットか遠隔攻撃の攻撃しか受けないため、地上の近接攻撃ユニットはターゲットにすら取らず、そのまま走り抜ける。
3.建物
一部には配置した場所を動かない建物ユニットがある。一定間隔で攻撃する建物(カノン砲やクラウンタワーなど)と、一定間隔でユニットを生み出す建物(クイーンキャッスルやチーズベースなど)や一定間隔でMPを生み出す世界樹が挙げられる。動くがレンガ号は建物で、建物っぽいが海賊船は建物ではない。
一部には配置した場所を動かない建物ユニットがある。一定間隔で攻撃する建物(カノン砲やクラウンタワーなど)と、一定間隔でユニットを生み出す建物(クイーンキャッスルやチーズベースなど)や一定間隔でMPを生み出す世界樹が挙げられる。動くがレンガ号は建物で、建物っぽいが海賊船は建物ではない。
4.建物狙い
一部には建物のみを狙うユニットが存在(大鬼やピッグボスなど)、タワーか建物のみを狙いにいく。また、ミニオンは建物のみを狙うわけではないが、建物が攻撃範囲に入るとユニットを無視して建物を狙いに行く。
一部には建物のみを狙うユニットが存在(大鬼やピッグボスなど)、タワーか建物のみを狙いにいく。また、ミニオンは建物のみを狙うわけではないが、建物が攻撃範囲に入るとユニットを無視して建物を狙いに行く。