ペイストリーパレス
ショップ:Pastry Palace
お菓子の宮殿という名の通り、菓子類を扱う宮殿のような内装のショップ。
19世紀末、焼き菓子作りの得意なペネロープ・バンというおばあさんが近所の子供にお菓子を配っていた。子供たちが感謝を込めてパン焼きの器具をプレゼントしたところ、感激した彼女がこの店をオープンした。今でも彼女の意志を継いだ従業員によって経営が続いている。
1991年11月28日にショップとしてリニューアルされるまで、ティールーム風のレストランに分類されていた。
最終更新:2021年05月04日 13:44