その他アイテムの設定紹介


装飾品

  • 天界の腕輪(名称未定)
天界の技術で造られた腕輪。天界ではありふれた品らしいが使用者次第では絶大な力を発揮する。
天界の言語で定められた呪文を呟く事で使用者の身体能力を強化する他、
簡易的な魔法を即座に発動する等、様々な能力を有する複合マジックアイテムでもあるようだ。

魔法アイテム

焔水晶
本編1スレ目でアドルがシェゾにワインを渡したお礼にと彼から受け取った魔法の水晶球。
シェゾ曰く「一度だけ中級の火炎魔法が飛び出るシロモノさ」とのこと。
アドルはこのアイテムを使い、辛うじてロードブレイザーを倒した。
追記・水晶を手に取り、念じる事で直径10mほどの大灼熱球を産み出す。
イメージとしてはメラゾーマやファイガ、アギダインのようなもの。
何故ロードブレイザーに効果を示したかというと、そこはアドルの潜在的能力が発揮されたのさ!

  • 翠水晶
大地の恩恵により傷ついた身体を癒す。当然だが大地から離れた場所(空中や別世界)では効果を発揮しない。


  • エクスポーション
【効果】使用を宣言したときの画像下2桁分全パーティメンバーのHPが回復。
    00の場合は100として扱う。

  • ディスポイズン
あらゆるバッドステータスを浄化する薬品


お酒



術書等



特殊

  • まき  
山小屋で嵐が過ぎ去るまでの間を待つために入手
寒さをしのいだり、料理を作ったりする為にもっとも必要な素材

  • 不死鳥の羽
死者を復活させるために必要なアイテム
使用は一度きり。

  • 魔石
魔なる力を凝結した結晶体。高位の魔的存在、或いは幻獣や魔獣が
死に絶える時に後世へと能力を継承する為に用いる手段。
所持者は様々な能力を行使できるようになる。

  • 魔石(人工精製物)
人工的な手段で産み出された水晶。天然の魔石とは異なり、能力の付加効果は無い。
主に特定の機械類の動力源として用いられる他、加工素材にも成り得る。

  • 魔石製造機(精製機)
重力・封印・石化魔法を緻密に織り込みシステム化した現代製の魔導器機。
討ち倒した魔物の死骸に使用する事で魂、肉体、魔力を凝固し固形化する。
甲式、乙式、丙式の3タイプが存在し、前者になるにつれ性能が高い。
一般に出回りつつあるのは主に丙式で価格は800J(仕入れ値500J)
丙式はバケツ大ほどの大きさがあり、携行するにはやや不便利。

  • 火打石
火をつける為に使う石
ぶつけると火の粉が出る

  • チーズケーキ
ゲオルグが持ち歩いている食べ物
かなり甘いらしい

  • 永久結晶
【キーアイテム】の一つ。
用途はまだ不明である。

  • ゴルギアス山の地図
その名の通りゴルギアス山・洞窟・地底湖などが載っている地図である。
誰が描いたか不明である。

  • 氷の紋章
【キーアイテム】の一つ。
ヒュージ・コアと雪だるまが共鳴し消滅した後に残っていた紋章。
用途は不明である。

  • 神アゾット
キーアイテムに類する。聖遺物と呼ばれているもの。
とある錬金術師が天上の石(賢者の石)を用いて創り出した奇剣。
あらゆる理を操る力を有する。主な用途は治療と護身だったが
魔王アリストエンペラー討伐の際に天上の神々に接収された。
その後、魔王アリストエンペラーを縛る鎖として魔纏の城の最奥部に安置してあるらしい。
数千年に渡り魔王アリストエンペラー(旧精霊神)の力を吸い続けている為に、
剣に蓄えられた力は元来の性能も相まって想像を絶する。
※この設定は虹裏戦記オリジナルのものです

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最終更新:2008年06月15日 22:52