ここは、天界関連のイベント及び伏線を扱うページです

≪人材募集≫
天界は広く人材を求めています。
所属意思のある方は気軽に天界所属のキャラクターに声を掛けてみて下さい。




イベント


再びカームへ

地上に存在しない技術を持つとされる天界。その力に興味を持ったシェゾは単身天界に向かい協力することを申し出る。その申し出は、受け入れられシェゾはカームにいるという地上全体を把握している天界のブラッドレイを紹介される。
ブラッドレイに会うために地上に降りたシェゾ。王都に向かうとゼダン要塞戦に無残に敗北し撤退してきた王国軍と出会う。共に旅をして、王都で分かれた仲間を心配するシェゾだったが、その時セイバーと再開を果たす。談話中にカームの話題に及んだとき、眼帯を着けた男が二人に話しかけて来た。カームの話題に興味をしめす男。パルパティーン議長邸に向かうセイバーと別れ、話を進めるシェゾはある疑念を持ち、男へ刃を向ける。その男はあわてた様子ながらその一撃をかわしてシェゾに迫る。その疑念を確信に変えたシェゾは己の力を男の前に現す。その男は彼が紹介されたブラッドレイだった。
王都にある大聖堂で話を進める二人は、それぞれの腹の探りあいと現状を確認しあった。
ブラッドレイの話によれば、カーム付近にはフィアナ騎士団が守護してきた剣があるとの事が最近判明しこれの探索に再度カームに訪れる為にシェゾの協力を求めるブラッドレイ
それにシェゾは天界の知識の閲覧を条件に応じるのだった。
カームに向かうべく二人は王都で装備を調達しようとすると、レザードがそこに通りかかる。死んだと思われたレザードを見て冷静なシェゾ。それを見つつブラッドレイは二人をテラスに誘い、レザードの協力を得ようと画策していた。

墓守の一族との遭遇

カームの港町へ向かうブラッドレイ達の前に一人の少女が現れた。
少女―テンル―曰く、一族が守ってきた墓の正体を暴いて欲しいとの事。
通常ならば一蹴する所だが、魔王像が関わっている可能性があるらしく、PTを3手に別けて行動する事にした。ブラッドレイはカームへ先行、レザードとバトルノートはカームの手前で待機、そしてシェゾはテンルと共に彼女の言う”墓”へと赴く。

紆余曲折を経て迷宮の謎を解いた時、墓守の墓はその役目を終えた。

邪教徒との交戦

天使と天師がカームの港町・旧教会跡の探索中に邪教徒と遭遇、交戦した。
軽い攻防の後に邪教徒は地中に潜り撤退したようだった。

セセリ降臨

邪教徒に対して戦力不足と判断した天界の重役は増援を手配する。
権天使の階位を持つセセリを始め、1個小隊規模のエンジェルスがカームへ降臨した。

聖遺物探索

調査の結果、旧教会跡より続く地下階段には聖遺物と関連しているらしい。
邪教徒への対策をセセリ達に任せ、合流したシェゾ達は聖遺物を求めて奈落の底へと潜る事になった。

エビルアイとの遭遇

地下階段を下る最中に、エビルアイと名乗る謎の存在と遭遇した。
エビルアイはテンルを人質に取り、何かを探ろうとする素振りを見せる。

魔を拒む聖なる重圧

魔纏の城の内部には、闇や魔を拒む聖なる力が蔓延している。
魔王と称される者の住居にしては全く以て不可解な現象である。

超大型の立体魔方陣

途方もない力を持った存在を管理する為の至高の業。

魔王アリストエンペラー

かつて神族の一角である精霊族を統べる立場にありながら神々に謀反した為に与えられた烙印。
精霊族と天界人のハーフという不安定な出自故に周囲を黙らせ、認めさせるに足る力を渇望した。
精霊や神といった存在は何らかの異常現象がなければ成長(変化)する事はない完全な存在だが、彼は天界人との混血故に少しずつ地力をつけていき、精霊族の長にまで上り詰めて行った。
しかし歪に増長した精神が天上界全体を支配・統一するという愚欲へと変貌し神の座を追われた。
尚、”魔王”ではなく”魔王アリストエンペラー”で一つの肩書きとなる。



伏線


バベルの塔

バベルの塔が存在し、天秤に忠誠を誓うものたちがそれを稼動させるべく
工事を行っている。

偽りの魔王

数千年前にフィアナ騎士団によって討伐された魔王なる存在。
その真相は―――

カームの旧教会跡

カームの港町に存在する放置された家屋、旧教会跡にて隠し階段が発見された。
地底深くまで続く不可解な階段の両壁には、天界の言語で刻まれた呪印が妖しく光っている。
破邪の光と共にある伝承を紡ぐ。

魔王の像らしきもの

墓守の墓の消滅と共に一つの像が現れた。

ボロボロの鞘と聖帝

魔纏の城の玉座の間にて、道中で拾った風化した鞘と共鳴するかのように立体魔方陣が出現。
何か関係があるようだ。

聖帝の儀

神、もしくはそれに連なる者のみに許されし魂を弄る業。
魂の構成を組み換え、術者の力を抽入することで絶大な力を持つ忠実な僕を創り出す。
瀕死の重傷を負い死にかけていたフィアナ騎士団員もこの業を掛けられて
アンバーコロナとなり、一命を取り留めた。

魔王討伐

数千年前に天上界を追放された魔王アリストエンペラーを討伐する為に地上の勇者達に神々は掲示を与えた。
実際は同じ神の力を持つが故に天上の神々では止めを刺せないので、地上人に尻拭いをさせる形になるのだが魔王討伐と神の啓示に酔った勇者はこぞって参加を名乗り出た。
その中にはフィアナ騎士団に属する者や天上人の有志、そして名の有る勇者達が集った。

アゾット剣

魔王討伐の際に神々が勇者達に授けたもの。
魔王アリストエンペラーを封じている鎖の一つであり、その神の力を数千年かけて吸収している。
上記の聖遺物はこれに該当するらしい。

鎮魂層

傷つき死に絶えた理(精霊)が再生を待つ室にして魔纏の城の心臓部。


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最終更新:2008年07月08日 07:09