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高津臣吾

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高津臣吾


  • 球界を代表する抑えエース。セーブでは日米では佐々木に劣るが日本だけだと1位である。
  • 優勝する2001年くらいまでは劇場型ストッパーとして安定するも、それ以降の年は打たれることも増え、2004年のメジャー挑戦には大丈夫か?との声もあった。
  • ホワイトソックスでは1年目こそ19セーブと活躍も翌年不振で解雇。なのにチャンピオンリングをもらう。
  • 翌年ヤクルト復帰。ロケボや吉川の台頭などがあり、もはや労害なんてと思われていたが、結局五十嵐石井は共倒れ。代わりの抑えで活躍。
  • しかし、結局翌年は誤魔化しきれず、炎上で先発の勝ちを消しまくった。それでも古田は不振のギコ含め、擁護し使い続けたので仲良し野球と揶揄された。
  • シーズン日程終了後にいきなり解雇通告。ファンは対応に激怒するが、あれだけ先発の勝ちを消しまくり、限界と思われても止む無しの1年。若手育成のチームとしても、戦力としても構想外は当然だった。あれでまだ全盛期とは遠い投球を見せ付けられるとファンとしては悲しいし、新陳代謝も悪い。引き際を間違えた感が否めない気もする。
  • その後カブスとマイナー契約もオープン戦フルボッコで解雇。その後韓国新球団ウリに入団して今に至る。

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