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武内晋一

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武内晋一


  • 2005年の大社ドラフトで希望枠入団。
  • 智辯和歌山時代はおデブのスラッガー(90kgオーバー)として活躍。早稲田時代に中距離砲に変貌。打点王や首位打者を獲得。体も徐々にスリムに。

  • 身長は175cmと、カツオほどではないもののプロ野球選手としては身長が低い部類に入る。そのため、一塁守備時に背の高いランナーが横に並ぶと、顔や雰囲気の相まってなかなかシュールな光景になる。

  • グラブ裁きは見事で1塁の守備は名人級。しかしポジションが空かないため外野の守備につくことが多い。
  • 見た目からは想像がつかないが、意外に足が速く走塁も上手い。
  • 日本テレビ朝の情報番組内で放映された「新宿二丁目で聞いたプロ野球イケメンランキング」で堂々の二位入賞

  • 1年目、初安打が同点3ランと鮮烈なデビューを飾るも、落ちる球に対応できず戸田行き。
  • 戸田では以下の通り驚異的な打撃成績を残すも、1軍でさっぱりな日々を繰り返し、いつしか畠山と共にニグンノテイオー2号の称号をいただく事態に。
    ・2006年:50試合出場、165打数・47安打・打率.285・3HR・28打点・4盗塁
    ・2007年:64試合出場、248打数・91安打・打率.367(首位打者)・7HR・44打点・6盗塁
  • 2008年はファーストのポジション争いに加わるものの、ニグンノテイオーの先輩である畠山にその座を譲り、主に守備固めか代打での出場に留まった。
    しかしこの年初めてその殆どを1軍で過ごし、116試合出場、169打数・39安打・打率.231・1HR・13打点と、入団して初めて1軍で1割以上の打率を残した。
  • 2008年の守備は1塁、外野ともに守備率1.000!入団してからまだ1軍では無失策(戸田でも2007年に1塁で2失策しただけ)はさすがであったがついに2009.6.21の西武戦で1軍ではプロ入り初のエラーを記録する。それでも解説の達っちゃんから「ファーストの守備は12球団ナンバーワン」と言わしめるほど守備は相変わらず安心して見ていられる。

  • 2009年も主に代打や試合終盤での守備固めでの出場が主であったが、AS前までの時点で打率.318。出塁率の高さから1番でスタメンで起用されるなど「ついに覚醒!?」と思わせるほどの活躍! 6.24の西武戦では4打数4安打と猛打賞を記録。
  • しかしAS明けの「前半の活躍は何だったのか」と思わせるほど調子を落とし打率.169と低迷…。追い討ちをかけるかのように10.3の阪神戦で左ヒザ痛を発症し途中交代、10.7に戸田行き。どうやら第3打席にレフトフライを打ち上げ1塁へ走った際にユニの裾を踏んでコケたのが原因とか怪情報が流れるが詳細は不明、そのままシーズン終了となってしまった。
  • そして数週間後、サンスポの記事で半月板の損傷であることが発覚。そしてまた数ヵ月後、ヒザを手術していたことが発覚した。

  • こうして2009年は112試合出場、144打数・37安打・打率.257・2HR・13打点と自身最高の打率を記録、得点圏打率も.333、実際にサヨナラヒットを放つなど数字上はと勝負強いようにみえるが、代打での打率.156がそのイメージを薄くしているか…。

  • 外野には青木、福地、ガイエル、飯原など、1塁はデントナ、畠山など競争は熾烈を極めるが苦手の左投手を攻略(2009年は右投手.263に対し左投手.125)することが出来ればスタメンの座はぐっと近くなるでしょう。


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