吉川昌宏
- 2002年のドラフト8巡目で指名され、高丼、タテヤマン、ツカジュンらとともに入団。
- ローソンから入団したというだけでローソンというあだ名になってしまった人。
- 大学のときは同期にマチュイさんがいた。その後ローソンへ入社するが翌年に野球部が廃部。しかしタイミングよくヤクルトが廃部した年に指名される、ある意味幸運の持ち主。
- 得意球は何といってもサイドスローから投げる、必殺ツーシーム!
ほかにストレート、シンカー、スライダーも投げる。 - その特徴的なフォームとゴーグル姿が目立つが、誰も突っ込まない。
- サイン確認時のケツを突き出す格好は、ベイスターズ木塚投手の真似らしい。
- 1軍に顔を出すようになったのは2005年から。ターフルの2000本安打達成と同じ日にプロ初勝利。この年はゴリさんと同じ61試合登板・23HPを挙げた。
- 2006年は6月にヤクルト投手陣の伝統に漏れず故障を発生。戸田中心の生活を余儀なくされる。
- 2007年は故障から復活。中継ぎで活躍するも、43試合登板止まりで2勝2敗0S・12HP・防御率3.61。
- 2008年もあまりパッとせず、1軍と戸田の往復。また敗戦処理登板も少なくはなかった。ちなみに成績は18試合登板・0勝0敗0S・4HP・防御率4.19…。
- 吉川の経歴ローソンーヤクルトって業務提携したのかよwwwwwwwww