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海藤 夏樹 - (2018/06/10 (日) 01:52:05) の1つ前との変更点
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&ref(natsuki-01.png)
&bold(){基本情報}
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|氏名|海藤 夏樹(かいとう なつき)|
|性別|女性|
|年齢|27歳|
|身長・体重|158cm/50kg|
|戦闘スタイル|符術|
|技能|符術SR2・陰陽SR3・結界SR1|
|ライセンス|Sクラス|
|イラストレーター|八野モトヤ|
&bold(){●略歴}
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退魔1課所属の「Sクラス」ライセンスの符術退魔師。
符術タイプの退魔師としては、2課課長の[[武者小路 慎三]]と共に、日本で五指に入る実力を持つ。
高い霊力を活かした符術に関しては、西洋の魔術には引けを取らないと言われるレベルだが、本人はどうでもいい模様。
[[朝霧 神奈]]、[[叢瀬 翔]]、[[葛城 悠]]とは訓練校時代からの同期であり、夏樹は四人組時代の参謀担当。
なお、親友三人は本当の素の夏樹を見たことがあるので、怒らせるようなことはしない。
四人の中で一番才能があった人間は誰か、と問われると迷わず夏樹の名前を挙げるほど、豊富な霊力、卓越した技術を持つ退魔エージェント候補であった。
だが、現場に出動を繰り返す内に指揮官適正を見出され、現場から管理職コースを打診される。
異例と言える出世街道だが、これには同期の三人が反対をした。
しかし、夏樹本人は「戦うより、指揮で多くの人が助けられるんならそっちの方がええわ」と述べ、あっさりと管理職コースへ行ったのだが、民間退魔師機構と退魔庁のゴタゴタで結局現場へ復帰。
眼鏡等はかけていないが、伊達眼鏡コレクションが趣味。
関西地方出身?(本人が出身地を明かさない)なのか関西弁を喋り、人当たりが良く気さくな人間で付き合いやすい。
サボり癖なども割と酷く、外出などしょっちゅうであるが、実務に影響を来たしていないのがかなりの謎。
&ref(natsuki-01.png)
&bold(){基本情報}
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|氏名|海藤 夏樹(かいとう なつき)|
|性別|女性|
|年齢|27歳|
|身長・体重|158cm/50kg|
|戦闘スタイル|符術|
|技能|符術SR2・陰陽SR3・結界SR1|
|ライセンス|Sクラス|
|イラストレーター|八野モトヤ|
|一人称|うち|
&bold(){●略歴}
----
退魔1課所属の「Sクラス」ライセンスの符術退魔師。
符術タイプの退魔師としては、2課課長の[[武者小路 慎三]]と共に、日本で五指に入る実力を持つ。
高い霊力を活かした符術に関しては、西洋の魔術には引けを取らないと言われるレベルだが、本人はどうでもいい模様。
[[朝霧 神奈]]、[[叢瀬 翔]]、[[葛城 悠]]とは訓練校時代からの同期であり、夏樹は四人組時代の参謀担当。
なお、親友三人は本当の素の夏樹を見たことがあるので、怒らせるようなことはしない。
四人の中で一番才能があった人間は誰か、と問われると迷わず夏樹の名前を挙げるほど、豊富な霊力、卓越した技術を持つ退魔エージェント候補であった。
だが、現場に出動を繰り返す内に指揮官適正を見出され、現場から管理職コースを打診される。
異例と言える出世街道だが、これには同期の三人が反対をした。
しかし、夏樹本人は「戦うより、指揮で多くの人が助けられるんならそっちの方がええわ」と述べ、あっさりと管理職コースへ行ったのだが、民間退魔師機構と退魔庁のゴタゴタで結局現場へ復帰。
眼鏡等はかけていないが、伊達眼鏡コレクションが趣味。
関西地方出身?(本人が出身地を明かさない)なのか関西弁を喋り、人当たりが良く気さくな人間で付き合いやすい。
サボり癖なども割と酷く、外出などしょっちゅうであるが、実務に影響を来たしていないのがかなりの謎。