月読 亨

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月読 亨 - (2018/07/03 (火) 23:07:55) の編集履歴(バックアップ)


「貴方が居たから、今の私がある。私は大丈夫だよ。朝の来ない夜はないから、ね」

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基本情報

氏名 月読 亨(つくよみ とおる)
性別 女性
年齢 23歳
身長・体重 163cm/?kg
戦闘スタイル なし
技能 異能SR3
ライセンス なし
イラストレーター 八野モトヤ
一人称
●略歴

 未来予知(といっても最大で数分)という変わった異能力を持っていた元・退魔庁対魔部退魔1課の女性。ライセンスは元「Cクラス」。
 予知は霊力ではなく、完全な異能力である。

 直接戦闘ではなくサポート要員として1課に配属されていた。叢瀬 翔は、両思いの想い人。
 とある任務中、未来予知の失敗によって窮地に陥り、亨自身は致命傷を負ってしまう。その際に叢瀬翔によって身体に淫魔核を融合され一命を取り留めることになるが、自らの身体に“魔”を宿すことになり、人間とはやや異なる生き方をせねばならなくなった。
 が、自らのことを考えてくれた翔のことは恨んではいない。
 それが原因で、翔と共に逃亡生活を送っているが、翔と退魔庁のスタンスにより、平穏な生活を送っている模様。

●異能技

未来予知
最大で数分であるが、数分先の出来事を予知することができる異能力。
彼女が見た未来は関わる人間の行動によって変わることがありえるため、見た未来が必ずたどり着く結果ではない。