クリスティナ・アイゼンクロイツ

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クリスティナ・アイゼンクロイツ - (2018/02/28 (水) 07:48:34) のソース

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&bold(){基本情報}
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|氏名|クリスティナ・アイゼンクロイツ(Christina Eisenkreuz)|
|性別|女性|
|年齢|25歳|
|身長・体重|172cm/66kg|
|戦闘スタイル|剣戟・魔術・触手系|
|技能|剣術SR1、魔術SR2、異能SR1|
|ライセンス|なし(元Aクラスエクソシスト)|
|イラストレーター|八野モトヤ|
&bold(){●略歴}
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 &bold(){誰が何と言おうとエロ魔人。}

 ドイツが生んだエクソシストの一人だった。元「Aクラス」。
 高い霊力と身体能力を持ち、破邪魔術の使い手。
 西洋は古来よりの黒魔術、白魔術が“天震災”以降、現実的なものとして具現化しており、日本の陰陽、巫術よりも進歩している。
 退魔庁の要請で来日し元は退魔1課に所属し行動していたが、[[エッテンノイラム]]の事件において罠にかかり、淫魔に操られることになった。だが、強い魔力によって、逆に淫魔の大部分を取り込んで半人半魔の身体となってしまう。
 そのため、退魔庁上層部に追われると考えたクリスティナは、自ら姿を消す。
 以降、[[エッテンノイラム]]を追い続けて、個人で行動している。
 とはいえ、彼女が1課の面々と敵対しているわけではないので、何かしらの情報交換をしていることはあるらしい。


 似たような形で退魔庁を去ることになった[[月読 亨]]に同情しており、翔、亨には協力的な存在。
 かなりの情報通で、[[叢瀬 翔]]にとっての情報屋や、仕事のパートナーとしての側面も持つ。
 もっとも、亨には仕事で一緒になることを嫌がられているようだが。
 エクソシストの能力としては折紙つきの強さを持つが、スケベで変態。変態が故にフランクで付き合いやすい女性でもある。そこが彼女の良いところであろう。
 武器は触手やバスタードソード、聖水など。
 実は、聖水は自分もダメージを受けるので、持ってるときに割られると大ダメージ。

&bold(){●魔術}
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:グロースクロイツ|
魔力を凝縮し、十字型のバスタードソードを媒介に打ち出す範囲型白魔法。
淫魔に対しての威力は抜群であるが、同時に半淫魔であるクリスティナ自身にもバックファイアが来るので、使用場面は限られる。

&bold(){●異能}
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:触手|
文字通り、淫魔としての部分を最大限活用して生み出した触手。
クリスティナの理性がしっかりと存在しているため、ただの道具にされているだけである。