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剣道家 完成Lv66 25/25枠
剣道家の初期スキルに優秀なバフ金剛と主力攻撃スキル剣気、被クリ率低減の保護とパッシブスキル鉄骨を加えたバランス型の構成。1stキャラが取り敢えず目指すのがこの形。
金剛が優秀なので男剣道家がおすすめ。 加速剣切を使っての通常攻撃でmob狩り、強敵には後退しながら剣気刃を撃つのが基本となる。 剣気刃ではなく連續刺撃を主力攻撃スキルにする場合火力は大幅に上がるが、 消費体力がかなり多く赤字になり易い。 装備が整っていればLv60を超える頃には警察ヤンキーは勿論、巫女や暴力団員も狩れるようになり、ちょっとした殴りPKも撃退できる。 しかし新たに覚える保護要害を除く金剛・剣気・鋼筋はいずれもそこそこ高価であり、 全て買い集めるには30wほど必要となる為、スキリセ予定であれば習得せずに温存しておくのもアリ。 |
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拳闘士 完成Lv61 24/25枠
ボクサーの初期スキルに強力な単体攻撃スキルの北斗と遠距離範囲攻撃スキルの翔龍、
低い攻撃力をカバーする30分間攻防10%upのOGCに被クリ率低減の保護を加えたやや攻撃寄りの構成。 剣道のように通常攻撃ではなく常に北斗でmobを狩る形になるので、 北斗にあまり影響がない快速打撃の優先度は低い。 攻撃力は当然ながら剣道に劣るが、北斗拳法がかなり強いためにこちらの方がDPSが出る。 消費体力・活力もそれぞれ30・60と良好。 翔龍も剣気刃より長い射程を持ち、ダメージ倍率は2倍であり、直線上のすべてのmobに1/2のダメージが通るなどと攻撃スキルの性能面では完全に剣道を喰っている。 しかし、常にスキルでmobを狩るという性質上金欠に陥りやすい為、2ndキャラ向きと言えるかもしれない。 医療役が居れば中華や洞窟などに籠って金稼ぎも兼ねた良効率のレベリングが出来る。 残った1枠には火力バフの ![]() ![]() |
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運動員 完成Lv53 21/25枠
運動員の初期スキルに主力投擲スキルの閃電暴投とステルスを炙り出す偽装偵測、第六感預知を加えた構成。
いずれのスキルも安価かつ入手しやすく、育成に手間と金がかからないのが魅力。 投擲物が消費アイテムのため普段はmobすら満足に倒せないが、PT漁り時にPKが襲来すると活躍する。 閃電暴投で ![]() 投擲物自販機にて300元で買える ![]() 動き回るPKに投げられるチャンスは少ないので、常に燃燒彈を3個以上装備しておくと吉。 しかしバフがある剣道やボクサーと比べると打たれ弱いため、それなりの防具を調達して防御力3kほど確保したい。 スキル枠が4枠余っているが、運動員の転職先の罠PKやステルス暴投員は必要レベルが軒並み低いので無理に覚える必要はない。 新たに習得したい場合、 ![]() ![]() 対PKとして ![]() ![]() |
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剣道家 スキリセ目安Lv75 22/25枠
赤ネ推奨。
殴りPKに必要不可欠なスキルのみを揃えた構成。比較的安価で作れる。
敷居が低い代わりにゴリ押しは難しいため、足りない火力を金剛(王女)・血性・OGCで補う形となる。 血性は100秒、加速と金剛は40秒しか持たないが、スピード勝負の殴りPKには問題ない筈。 また、致命がないので ![]() ![]() ![]() 獲物を探す手段にも乏しいので、市区で漁りつつ外人の痕跡があればバフとステルスをかけて通常攻撃で殺す、というやり方がベター。 他の殴りPKにも同様だが、特攻に弱いためすぐに転送・回収できる結婚サブを作っておく必要がある。 結婚サブが充実しているなら、他のキャラで見つけた時に転送して殺すという限定的な運用だと安全。 PK特化ではなく漁りスキルを持つため、レベリングした後に殴りPKとして必要なスキルを揃えてもいい。 |
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剣道家 スキリセ目安Lv100 30/30枠
赤ネ推奨。
やられる前にやるを地で行く殴りPK。通称脳筋型。
どの殴りPKよりも火力が高い。防御8k程度の相手ならば属性斧でも数発で削り切る。 一たびメイン武器を持てばどんな青ネも尻尾を巻いて逃げるポテンシャルがある。 更にPKを補助するスキルが多様なため、1対1では無類の強さを誇る。 致命とクリ装備による断頭期待値は最も高く、追跡と偽装偵測と擲繩術でどんな相手も逃さない。 致命と追跡は高価なスキルだが、それに見合った価値があると言える。 しかし当然ながら紙装甲。元々剣道という職の防御力の伸び幅が小さい故に一切APは体力に振らず、更には黒ネでいる事が多い為にベストや手甲などの防具にあまり頼れないというジレンマ。 そこそこのボクサーに北斗でも浴びようものなら一撃で沈んでしまうだろう。 黒ネ時に死んでも落とさない課金服や、量産し易いベストなどで補強したい。 とはいえこちらがPKをする時は基本的に奇襲であり、実は反撃を食らうケースはあまりない。 主な2つの例として、PTを襲撃して1対多になった時か、相手が罠師で特攻を持っている場合くらいである。 上記のような状況ではあまり力を発揮出来ないのがこの構成の弱点と言える。 |
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剣道家 スキリセ目安Lv100 35/35枠
赤ネor青ネどちらでも。
殴りPKに医療セットと緊急回避を持たせたオールラウンダー。出来れば金剛が生きる男剣道家で作りたい。
どの能力も高水準なため、一般市区で漁る、獲物を探してPKに興じる、装備目当てでPKにPKKを仕掛ける、回復アイテムを買い込んで特殊で金策など、非常に幅広く運用できる汎用性の高さが強み。 更にもう一つの特性として、殴りPKとしては例外的に罠師に強い。 30000のHPと緊急回避によって、 ![]() ![]() チタン繊維和服を着れば、なんと ![]() ![]() 回復手段を備えていることもあり、罠師がいる状況でも自由に動けるのは非常に大きなメリットと言える。 1体作れば様々な場面で活躍するが、35枠まで拡張しなければならず、 高価な致命や追跡を覚えるために敷居がとても高い。 加えて、当然ではあるがこれより低コストで作れる前述の火力特化型に比べて火力が控えめ。 メインの運用がPKである事を考えると少し悩みどころだが、こちらは装備で補うことでなんとかなる。 手はかかってしまうが、現状メインのPKとしてはこの型が最も多い。 |
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剣道家 スキリセ目安Lv74 22/25枠
剣道家の素の攻撃力の高さとボクサーのスキル攻撃の優秀さの2点のいいとこ取りの構成。通称剣ボク。
大量に食料と回復アイテムを持ち込み、ひたすら北斗でmobを殲滅するだけの簡単なお仕事。 一般市区でも不自由なく漁れるが、主な仕事場は特殊マップになる。 能力次第で、中華、洞窟、原宿、女学園、神社での金策兼レベリングがとても捗る。 ドロ率upの幸運ネックレスや経験値&ドロ率upの全能ネックレスが無駄にならない。 主な例として、バフ込みで攻撃11k 防御4kを満たせば原宿のゴスロリが北斗2確になってとても美味しい。 洞窟では赤忍者を狩る事で ![]() ![]() 金策が目的なら中華、原宿、神社。経験値が目的なら原宿、女学園、洞窟。 属性や鍵に期待したいなら数をこなせる中華か原宿がおすすめ。 使う場面が限られる分、その火力は遥かに作成コスト&必要Lvの高いボス狩り純ボクサーと並んで2トップ。 つまり、同レベル帯では最も高いDPSを叩き出せる型となる。 しかし効率重視なだけに、PK全般に弱い。防御が薄く最大HPも低いために殴りPKや罠師や暴投員からは格好の的となる。 特殊に籠っているボクサーは換金用の台座を大量に抱えているため、彼らから一度マークされると徹底的に追い回されてしまう。 あまり人の立ち入らない特殊とは言え、課金ステルスを持っておくなどの用心はしておきたい。
3枠空いているため、レベルが上がったら必要に応じてスキルを揃えていきたい。
候補としては、 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() Lv80で1つのスキルを、Lv85で2つのスキルを10にできる。 |
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剣道家or拳闘士 スキリセ目安Lv81 24/25枠
罠師の迎撃に特化したボクサー。一時期外人のPKの大半が罠師だったことにより生まれた。
主な特徴として、關節打撃で一定時間相手の機動力を著しく削ぐ事ができる。 攻撃された相手は移動速度は警察レベルに、跳躍の距離が半分以下になるという強力なスキルであり、 これを翔龍拳などの長射程・無詠唱の攻撃スキルと組み合わせると、一層使い勝手がよくなる。 罠師は凍結状態になると反撃する事も逃げる事も出来なくなるので、一度関節をかけさえすれば後は煮るなり焼くなり好きにできる。 しかし飛び回る罠師を捕まえるのは意外と難しいので、実戦での取り回しを考慮してバフは控えめ。 火力バフがない分火力不足に思えるが、罠師の防御力はせいぜいあって3k程度なので問題はない。課金服を着た相手であれば属性ナックルなどの装備で補うと良い。 また、こちらも幾度となく罠を食らうので可能なら ![]() ![]()
目的が目的なのである意味当然だが、PKKをしても実入りが期待出来ない。
罠師の殆どは裸であり、断頭したとしても得られるものは捨て台詞くらいしかない。 以前は猛威を振るう外人罠師に対する抑制力の役割を果たしていたが、 過半数が殴りPKの現状では活躍できる場が少ないかもしれない。 残りの1枠には漁り用に ![]() ![]() |
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拳闘士 スキリセ目安Lv98 30/30枠
高火力&高防御の最もボス狩りに適した構成。通称純ボクサー。
ステータス上昇幅の高い拳闘士に、ほぼ全てのバフを搭載させた肉体派。 ボスの自然回復量が大幅に上昇した今では、剣道では削り切れないケースが多く、そもそもボスの高火力に耐え得る防御を確保するのが難しい為に、この型以外ではソロで全てのボスを狩るのが非常に厳しくなる。 青ネを覚えるので必然的に青ネになり、赤ネのPKから狙われやすくなるが、殴りPKにはめっぽう強い。 特殊での待ち伏せ対策として追跡を覚えてはいるが、相手が殴りPKなら問題無く撃退できるだろう。 また、ステータスにものを言わせた北斗狩りも非常に効率が良く、市区で不自由することは殆ど無い。 しかしその代償として、全キャラ中ダントツで作成コストが高い。 スキル収集だけでも、青ネセット+追跡で10金はくだらない程にお金がかかる。 更に大きな問題として、要求装備のハードルがとてつもなく高い。 仮にこのキャラを作ったとして、攻撃25k防御11kの暗影王子を倒すためには 音波回避&バフ込みでも少なくとも緑暗殺以上の武器と緑皇家以上のベストが必要になる。 別に全てのボスを倒せなくても...と言えばそれまでだが、これだけステータスに特化したビルドでも、 白暗殺や白大師ベスト等の装備では北神社ボスすらまともに倒せないのが現状と言える。 活かしきれるかどうかは装備次第であり、廃課金者向けである。 余談だが、市長アップデート以降に市長を経験したほぼ全てのプレイヤーがこれと似た構成のキャラクターといずれかの黄色武神装備を持っている。 |
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運動員 スキリセ目安Lv50 17/25枠
緑ネ推奨。赤ネや青ネにしてしまうとデメリットがある。
罠PKとして最低限のスキルのみを備えた無駄のない簡易版の罠師。
丁度50レベル分のスキルポイントで作成可能なため、50レベル券を使えばサクッと作れるお手軽さが強み。 ただし幅広く運用するのであれば菁英市民にしておきたい。 ステルスして相手に近づき、足元にクレイモアを設置して跳躍で逃げるのがセオリー。だったのだが、ver5の大型アップデートにより相手とのレベル差によって罠の発動率が変動するようになってしまった。 標的のレベルを予め把握した上で使うか、起爆にサブを使うなどの工夫が必要。 だが罠師の看板スキルである特攻は今なお健在であり、低レベルでも乱戦で活躍できる。 基本的に殴りPKと違って黒ネ死亡時や断頭時のロストがあまり無いため、積極的に特攻を発動させたい。 これ単体でなく殴りPKやメイン、回収サブと結婚させておくと戦術の幅が広がる。 |