エトリア王国

エトリア王国とは、エバーラスト大陸西方諸島を支配する国家である。西方諸島には亜人が多いと言うこともあり、国の中枢部も亜人の割合が多い。

1000年現在、ガルガンティア帝国の軍事的脅威にさらされていた。
1003年ごろ、ガルガンティア帝国からの流民増加に悩まされた。
1003年ローズレッド・ストラウス王(赤薔薇王)が重税に苦しむガルガンティア王国の辺境地域に書状を送り、エトリア王国と国境を接する地域を離反させた。そして同国との戦争を開始した。

最終回プロットによると、1004年に寵妃を殺害され覚醒した紂王により、有利な情勢は覆され、苦しめられたという。

歴代首長


都市・集落

レパラール
海沿いの辺境村落 ?-1003年 魔獣被害にエトリア王国が対応しなかったため、かわりにそれを行ったホープ砦の領土へ編入した。

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最終更新:2014年09月12日 17:36