レパラール

レパラールとは、エトリア王国の港町である。
何重もの円形城壁が取り巻いている別名「年輪都市」。
捕鯨をはじめとした漁業と貿易で栄え、防衛のための雇用を見込んで傭兵の流入も盛ん。
要衝のため、エトリア軍が駐留している。
外延部のスラムは闇組織バロックワークス商会が牛耳っており、市制や軍にも影響を及ぼしている。
1003年当時、シスターヨランダによる運命神ロウルを祀る修道院がある。

1000年現在、ガルガンティア帝国が同都市の占領をもくろんでいる。
1001年現在、増加する難民に苦慮しており、食糧が高騰している。
1003年、ホープ砦森近霖之助兵頭真介が渉外交渉のため訪問。

レパラールの人物一覧


交換レート

1003年 食糧1:資材1.5 食糧1:資金2
魔獣ニゲイターの首込みで食糧3を資材3資金3と交換

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最終更新:2014年07月07日 09:59