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「理解されなくても、この世が私を悪と規定しても構わない――
私は、私が正しいと信じる道を進むだけよ。」
『ミレニアムサイエンススクール』の生徒会長で「セミナー」の中心人物。
初登場時ではプレイアブル化はされず、
百合園セイアと同じNPCキャラクターであった。
臨獣ライオン拳の使い手ではない。
合理的な考えの持ち主で自らを「千年問題の解決を望み、星を追う者」と名乗り「ビッグシスター」とも呼ばれている。
「C&C」や「特異現象捜査部」を設立した。
飛鳥馬トキを専属のメイド兼護衛役に置いている。
明星ヒマリとは旧知の間柄であるが、お互いが水と油レベルで仲が悪く、ヒマリからよく「浄化槽に浮かぶ腐った水」等、悪口を言われている。
また合理的思考だけではなく頑固なところもあり、他人の意見を参考で聞く程度のことはしているものの、
個人の感情や考えを抜きに重大な判断を独断専行で決めて進めてしまう問題点がある。
例を上げると『セミナー』の予算を内密で横領してヒマリ曰く「セーフハウス」こと要塞都市『エリドゥ』を極秘裏に建造している。
この横領に関しては
黒崎コユキの事件が隠れ蓑になった。
会長というTOPに位置する故、用心深く計算高いところもあり、部下でもあり旧友でもある
美甘ネルの裏切りも予期し、
トキを当たらせるように対応策を即実行に移している。
しかしトキについても外部との交流を一切禁止しており、その理不尽な対応についてもヒマリに非難を受けた。
ただ決して彼女の行いは自身の
私利私欲や
興味本位のためではなくミレニアムそしてキヴォトスの未来のために合理的に考え、
己の信念の下で行動しているに過ぎない。
トキに関しても信頼を寄せており、やり方はどうあれトキの行く末を案じていた。
エンジニアとしても才能に秀でており、要塞都市との連携を前提にしたトキ専用のパワードスーツ「アビ・エシェフ」を制作している。
他にもアバンギャルド君を制作しているがデザインに関して難がある。
「名もなき神」の技術に関しての造詣もあり、キヴォトスでは一番詳しいと自負している。
実際、ヒマリも分析できなかったあるデータの復活に危険な賭けであったものの、成功している。
Vol2において
天童アリスを『名もなき神々の王女』と仮定し、彼女の抹殺を決定。
その際、異論を唱えたヒマリも強引に幽閉している。
アリスを自身が極秘裏に建造した要塞都市『エリドゥ』へ連れ去るが、アリス奪還に回った
先生とミレニアムの生徒と対立することになった。
本編では合理的で無駄がない戦略を駆使していたが和泉元エイミやトレーニング部の参戦については読めておらず、詰めの甘さも見られた。
彼女もまさか自身が創った『エリドゥ』をアリスの内に隠れていたkeyにハッキングされ暴走する場面は流石に想定してはいなかった。
この時、自らの命さえ捨てようとしたため先生に咎められた。
事件が終わった後は、「セミナー」に辞表の残しトキをミレニアムに置いて姿を消した。
『あまねく奇跡の始発点編』では小型AMAS越しで協力を申し出ているがヒマリにパヴァーヌ編においてのトキの件等で非難を受けてしまう。
その際に浦和ハナコが古代叙事詩の王の話をしてヒマリも態度を軟化し、リオへの追求を先送りにして協力を承諾した。
しかし『エリドゥ』建造のための予算横領の件は会計の立場から
早瀬ユウカに怒られていた。
『アトラ・ハシースの箱舟』攻略においてアリスと再会、アリスに仲間と認められて、少なくともアリスに対するリオの罪は許された。
しかし新たに顕現しようとしていたサンクトゥムを止めるべく孤立無援で戦闘を続けるトキに最後の手段で「アビ・エシェフ」に搭載された
自爆システムのコードを教えて欲しいと懇願され大きく動揺するが、駆けつけたネル達『C&C』のメンバーにトキは救出された。
イベント「Code:BOX」にてミレニアムの地下に隠れ家があることが判明する。
実装キャラとしてはSPECIALだが『デカグラマトン編』のPVアニメでは戦闘服を着て戦闘を行う場面も映った。
相変わらず単独で活動していたようで、「名もなき神」の痕跡を追っていたところ特異現象捜査部と先生の窮地を救う。
その後の情報交換の後に先生の要望で自分自身が直接現地に赴き特異現象捜査部と合流し、後から来たゲーム開発部と再会する。
アリスの頼みで2キロバイトのデータとして残っていたケイの残留データを「名もなき神」の技術を応用とヒマリの共同作業でケイの意識の復活に無事成功、
しかし身体のないケイ用のロボットボディも製作したが、そのデザインでケイに嫌がられてしまった。
最初から悪役としてデザインされていた生徒である。
しかし本編中、KEYや後の色彩を考慮すると彼女の考えや行い全てが一概に間違っているとは言えないのもまた事実である。
強硬策を取ってヒマリやゲーム開発部、先生らから批難されている彼女だが、ヒマリにも指摘されたように「セミナー」のメンバーや
古い馴染の美甘ネルのような他者に相談という手段を取っていなかったのが彼女の落ち度だった。
トキについても「自爆装置」という負の意味で信頼されているのも彼女のコミュニケーションの行いが原因と言える。
付け加えると本人も述べていたが昔から自身が嫌われていたようでコミュニケーション自体が取りづらい環境だったというのあったといえよう。
しかし『あまねく奇跡の始発点編』以降は未だにミレニアムには帰還していないものの、一度は離反したネルの協力等、改善はしているようである。
「ビッグシスター」の由来はジョージ・オーウェルのSF小説「1984年」の「ビッグブラザー」から。
更に余談になるが一時期、同じく未実装組のセイアと一緒に『リオセイア』と呼ばれることもあった。
おかげで飛竜種とネタにされることも。
登場作品リスト
タイトル |
原作 |
役柄 |
頻度 |
リンク |
備考 |
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西住殿は南の島で軍神になるようです |
サモンナイト3 |
ソノラ枠 ヤオ商会の秘書 |
常 |
スレ |
あんこ |
やる夫たちでソードワールド 秋のPT! |
ソードワールド2.5 |
ラルヴァの魔神使い |
常 |
初登場(スレ) まとめ 各話リンク |
安価 短編集 完結 |
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ようこそ、アビドスへ!!! |
ブルーアーカイブ |
本人役 |
脇 |
第1話 |
R-18G あんこ 第一部完 |
短編
最終更新:2025年04月25日 01:00