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竜盤目・竜脚亜目・重殻竜下目・鎧竜上科・グラビモス科。
バサルモスの成体に当たる大型飛竜種で『鎧竜』の別名を持つ。
ディアブロスとは同じ重殻竜下目に属する。
主に火山地帯に生息し、火山に埋まっている鉱石を主食にし、体内のバクテリアによって鉱物は分解されグラビモスの栄養源になる。
また稀に幼体のバサルモスと同様に肉のようなタンパク質を食う資料もある。
甲殻は溶岩内も潜って移動できるくらい耐熱性に優れている。
体内の熱を排出する必要のある構造になっているため、全身から熱波を排出して、口から
高出力の熱線を吐く。
これらの行動は攻撃にも転用が可能である。
放熱の都合上、火山地帯の外でも出現することがあり、湿地帯や森林地帯、更には遺群嶺のような場所でも姿が確認された。
熱波以外にも鉱石を取り込み消化分解した過程で発生した催眠作用のあるガスも排出し、一部の個体がバサルモスと同様に有毒ガスも排出するケースも確認され、
熱線等と相成って非常に危険なモンスターである。
飛竜種に分類されるがその重量のせいで飛行能力は低いものの、ディアブロスと同様に地中移動を行える。
一部の排熱に優れたバサルモスは黒い体色のグラビスモス亜種に成長するとされており、『黒鎧竜』の別名を持つ。
実際のところグラビモス亜種は熱の影響で黒く染まった通常種のグラビモスで本来の亜種という分類には当てはまらず、個体差によって生じた色違いである。
水砦竜グレアドモスはこのグラビモスの祖先にあたる飛竜と説明され、形状も共通点が見受けられる。
鉱石を含むその素材は高額取引されているが、その肉は何故か食用としても需要があり、特にセセリこと首の肉は一年分のジューシーな美味のこと。
また哺乳類と同様の横隔膜に似た器官があるらしいとか。
尚、ショウグンギザミのヤドはグラビモスの頭骨が多い。
同じ炎属性の
リオレウスと比較すると向こうは火球メインに対してこちらは一直線のビーム型の熱線が主体である。
「MHWilds」ではバグのせいで怯みやすくなってしまいヘビィボウガン使いにとっては絶好のカモと化してしまい、
一時期乱獲されてしまった。
無論、現在はバグは修正されている。
それでもヘビィボウガンのカモなのは変わらないが……
登場作品リスト
タイトル |
原作 |
役柄 |
頻度 |
リンク |
備考 |
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三羽烏のハンター生活 inミナガルデ |
モンスターハンター |
火山地帯のモンスター |
脇 |
まとめ 予備 |
R-18G |
やる夫のハンター生活 inメゼポルタ |
モンスターハンター |
グラビモスそのものが登場 |
脇 |
まとめ Rss |
R-18G 完結 |
短編
最終更新:2025年07月17日 02:55