雪華綺晶

「人は『神』に疑問を持ってよいものではない!」


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【名前】 雪華綺晶
【読み方】 きらきしょう
【胸ランク】 並盛
【種別】 大天使レミエル
【現状】 生存
【初登場】 1stday
【AA出典】 雪華綺晶(ローゼンメイデン)
ラミエル(新世紀エヴァンゲリオン)

【人物】

翔門会総帥の娘である薔薇水晶の身に宿る守護天使。
薔薇水晶によく似た容姿に変身しているが正体は四角錐の形をした大天使レミエル。脱ぐとすごいらしい。

『神』と『神の子』による地上の統治を目指す、天使達の中でも過激派に入り悪魔であれば容赦なく殺害する冷酷な性格。
『不死王』を倒した者が「神の子」であるとの予言を受けて翠星石が「神の子」であると勘違いし姿を現すが違ったため逆上し襲いかかろうとするもブローノ・ブチャラティに諌められたことがあり、非常に沸点が低い。
『伯爵』のいう『神の子』=『人の王』を鵜呑みにし東京を守護する四天王を倒そうと向うも現れたイギーと交戦。説得を聞き入れる。

やる夫と月の戦闘後、やる夫を真の『神の子』と考え、見極めるために付きまといだす。15年後の世界でもそのストーカー行為は継続中だが、いつまでも薔薇水晶の姿を借りているのはライバルに対抗するための乙女心である。
ちなみに『面白くもない話』で、自分がやる夫の『共生者』を選ぶ会議に参加せずツンが『共生者』となったことについて激しい怒りを見せている。

なお、『英雄を誘惑する魔女』である水銀燈とは犬猿の仲。

三年後における彼女の動向はこちら
また、有志による個別EDはこちら

最終更新:2010年03月17日 10:39
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