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10年12節号

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☆B1

は に わ 逃 げ 切 り 体 勢―――既に準優勝争いの展開か…?
首位のはにわ選手が2位を獲得し、これにより引分1試合をまたぐ9連勝を遂げた。追う立場の2位・めえ選手が敗戦、3位珈琲専門店選手と4位U選手の直接対決は珈琲専門店選手に軍配が上がり、同選手が2位に浮上している。また、はにわが2位勝利で勝点4を獲得したため、いずれの選手も更に水をあけられる形となった。

ケ ー ス バ イ ケ ー ス 1 位 勝 利―――ヒデタカ痛い敗戦
ケースバイケース選手が2回目の首位を獲得した。同選手は今季、失点数が2番目に多い選手よりも、さらに20点も多いという不運に遭っているが、自力で復調へのきっかけを掴み取った。ちなみに今回の対戦相手であった佐々木ヒデタカは6得点で第4位タイにも関わらず、痛い黒星をマークした。両選手とも、14位・15位の降格圏にいるため、今後も厳しい展開が予想される。

●B2

ハ ロ コ ン 1 0 勝 達 成―――ハロコン昇格確定
ハロコン選手が10勝目を達成し、昇格決定1番乗りを同時に手にした。同選手は1位獲得4回、2位獲得3回、さらにB1トップクラスの選手に匹敵する得点を誇り、3試合を残しつつ昇格確定となった。「はにわ枠」ともよべるぶっちぎりの活躍をした同選手は、次年度、B1選手たちを苦しめるに違いない。

壮 絶 ! ボ ー ダ ー 争 い―――火花散る「よねvs味の素」
B1昇格枠は4つしかない。その最終枠4位をめぐり、激しいデットヒートが繰り広げられている。その渦中にいるのが、よね・味の素両選手であるが、両選手とも6勝2敗4分、さらに互いに41得点と一歩も譲っていない。2位・3位を走る、ギミックハンター・野菜物語両選手も敗戦すれば追いつかれる可能性が十分あるため油断できない。


B1徹底分析!

☆優勝争い・準優勝争い☆

順位 名前 勝点 勝 分 負 +2 +1 得点 今後の対戦
1位 はにわ 37 9 1 2 3 3 76 冷畑乾
2位 珈琲 31 8 1 3 2 2 73 弐凶佐
3位 めえ 29 8 1 3 1 2 69 マぱ京
4位 U 26 7 2 3 1 1 60 天乾弐
5位 冷蔵庫 23 6 3 3 0 2 61 埴扇ぱ
表をご覧いただければ分かるが、現在首位のはにわ選手と、2位の珈琲専門店選手の勝点差はついに6となった。残り3試合での「勝点差6」は、即ち「自力逆転不可能」ボーダーぎりぎりを意味する。ここから2位以下が優勝を狙うとなると、はにわ選手の敗北がほしいところとなる。同選手の対戦相手は中堅層の強豪揃いではあるが、現在完全無欠の強さを誇る同選手にとっては脅威にはならない可能性が高い。
現実的に表彰台の残る2席を争う戦いという流れをみていこう。今後の対戦相手のリスクを今節までの今季記録で見ていくと、珈琲選手は第弐ゲート通過選手、めえ選手はぱたぱたぱた選手との対戦が多少厳しくみえるが、比較的下位の選手との対戦が残されている。対してU選手は乾イッセイ選手が14節に控えているため、ここをいかに落さないかが準優勝争いの焦点となってくるであろう。冷凍兼冷蔵庫選手は、自身が準優勝を狙うのは難しい位置ながら、次節のはにわ選手との対戦に勝利する波乱を巻き起こせば準優勝争い、さらには優勝争いにすら影響を与える難しいポジションとなる。
ちなみに、降格圏首位の勝点の「13」に15以上の勝点差を付けている、はにわ・珈琲専門店・めえの三選手は残留確定の運びとなった。

○Aグループ入賞争い○

順位 名前 勝点 勝 分 負 +2 +1 得点 今後の対戦
5位 冷蔵庫 23 6 3 3 0 2 61 埴扇ぱ
6位 はたぜ 22 6 2 4 1 0 54 ぱ埴マ
7位 イッセイ 20 4 4 4 2 0 60 扇U埴
8位 京阪神 20 6 2 4 0 0 44 ケ佐め
9位 うちわ 19 6 1 5 0 0 34 乾冷天
10位 第弐通過 17 5 0 7 1 0 52 珈天U
11位 凶器攻撃 17 5 1 6 0 1 46 佐珈ケ
12位 ぱた3 16 4 0 8 2 0 53 畑め冷
Aグループ(=8位以内)をめぐる争いは、まだまだ混乱の様相を示している。勝点差が7の間に8名が固まっており、この得点枠内同士の直接対決もまだ多いため、1節で順位が大きく入れ替わるだろう。そういった点で、現在Aグループ圏に位置している5位から7位の3選手全員が、対はにわ戦というリスクを背負っていることに注目しておきたい。また、他の選手もそれぞれ1回以上5位以上の上位陣との対戦が予定されている。それぞれのリスクを上手く乗り切れればAグループ入賞も夢ではないし、ここで足踏みをしてしまうとAグループどころか降格の恐怖すら迫ってくる非常に微妙なポジションといえよう。

△残留争い▼

順位 名前 勝点 勝 分 負 +2 +1 得点 今後の対戦
7位 イッセイ 20 4 4 4 2 0 60 扇U埴
8位 京阪神 20 6 2 4 0 0 44 ケ佐め
9位 うちわ 19 6 1 5 0 0 34 乾冷天
10位 第弐通過 17 5 0 7 1 0 52 珈天U
11位 凶器攻撃 17 5 1 6 0 1 46 佐珈ケ
12位 ぱた3 16 4 0 8 2 0 53 畑め冷
13位 天貝祥規 13 4 1 7 0 0 38 U弐扇
14位 ケース 12 2 2 8 2 0 46 京マ凶
15位 佐々木 12 4 0 8 0 0 39 凶京珈
16位 マッスグ 04 1 1 10 0 0 9 めケ畑
現在のボーダーライン上はぱたぱたぱた選手の「16」。このことから単純計算で行けば勝点「20」が最終的な「ギリギリセーフ」ラインになると考えられる。その考えを元にすると、乾イッセイ・京阪神・うちわの三選手は1勝もしくは全部引き分けという消極的な目標でも恐らく残留は果たせるだろう。第弐ゲート通過・凶器攻撃両選手はあと2勝もしくは1勝2分はほしいところ。また京阪神・凶器攻撃両選手は、降格圏の選手との直接対決が2戦予定されており落せない試合となる。ボーダー上のぱたぱたぱたは、下位陣との対戦が無くいずれも現在Aグループの選手との戦いになってくるため、天貝選手との差3は大きなアドバンテージといえない。最低でも1勝2分がほしい同選手としてはかなり覚悟をして戦いに臨む必要があるだろう。
現在降格圏を脱出しようとしている三選手は3連勝、悪くとも2勝1分というのが条件となってくる。現在トップの天貝祥規選手だが、ボーダーライン上のぱたぱたぱた選手とは勝点3あり、決して楽観視できる数字ではない。10位第弐ゲート通過との直接対決があるが、ここは確実に勝利し、U・うちわとの対戦のどちらかで更に1勝が最低条件というかなり厳しい条件を突きつけられることになる。ケースバイケース選手は、マッスグ・凶器攻撃両選手との直接対決があり、いずれも負けられない。佐々木ヒデタカ選手も凶器攻撃選手との直接対決もあり負けられない上に、珈琲専門店選手との対戦もあるためより厳しい展開が予想される。マッスグ選手はボーナスを含め、勝点15を獲得したとしても19までにしか伸びないためボーダーに乗るかどうかといったところ。現実的に考えて、残念ながら残留は不可能であろうが消化試合と考えず是非頑張っていただきたい。

また以上にあげた分析や条件に関しては、原則ボーナスを考慮に入れていない。1位で勝点5を獲得するということは、ほぼ2勝に近い価値があるため、大逆転劇を演じることも可能である。……ってまあそんなカンタンに1位なんてとれれば苦労しないんですけどね。


B2徹底分析

△昇格争い▼

順位 名前 勝点 勝 分 負 +2 +1 得点
1位 ハロコン 42 10 1 1 4 3 61
2位 ギミハン 33 9 0 3 2 2 47
3位 野菜物語 32 9 0 3 1 3 43
4位 よね 26 6 4 2 1 2 41
5位 味の素 25 6 4 2 1 1 41
6位 一条← 14 3 2 6 1 1 26
ハロコン選手が5位の味の素選手に3試合を残した段階で15以上の勝点差をつけたため、B1昇格決定の運びとなった。61得点はB1の中でも5本の指に入る成績である。
2位と3位、4位と5位がそれぞれ勝敗数が同じで勝点も差が1という激しいデットヒートを繰り広げている。四選手の得点はギミックハンター選手が頭ひとつ抜き出て、運がよければB1でも残留できるレベルだが、残る三選手は比較すると若干不安が残るレベルである。
B2優勝争いは、確定ではないものの、独走態勢のままハロコン選手が優勝という形になるであろう。
昇格争いは、ギミックハンター・野菜物語両選手の条件は2勝でほぼ確定、1勝でも昇格できる可能性は高い。しかし、次年度のB1参戦に向けて弾みをつけるためにも、B2準優勝の称号を得ておきたいところ。よね・味の素両選手が、現実的に考えた場合、昇格枠最後の1つをかけて争うわけだが実力はほぼ拮抗しているため、1節も落せないという状況が最終節まで続くものと思われる。



2007/02/03くらいに書いた
訂正2007/02/10

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