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*獣電戦隊キョウリュウジャー **情報 - 放送開始日:2013年2月17日 - 放送終了日:2014年2月9日 - メインプロデューサー:[[大森敬仁]] - メイン脚本家:[[三条陸]] - サブ脚本家:なし - 売上:約144億円(前年+48億円)<13.04~14.03> - 平均視聴率:3.88%(前年-1.9%) **概要: - 恐竜の時代から外宇宙飛来した敵と戦う「強竜者」が恐竜達の魂を込めた「獣電池」を駆使し、地球の危機を救う為に戦う、というストーリー。 --「強いヒーロー像」「ばかばかしいまでに強い」がコンセプト。「変身時にサンバを踊る」などネタ色の強い部分もある模様でオンエア前の予告では「史上最強」「こんな強い奴見た事ない」などのキャッチがつけられた。 - 三条陸の戦隊メインデビュー(サブ経験はなし)、大森Pのメインデビュー作となる。[[福沢博文]]がアクション監督として再登板。サブライターを起用せず全部三条1人が書いている。全話執筆は戦隊史上初である。 - 玩具に音声ギミックあり、陽気な音楽使用などの作風のようである。 -- 初期メンバーは2作品ぶりの5人で配色は赤・黒・青・緑・桃。チェンジマン以来28作ぶりに黄色のいない戦隊となる。 --- その代りに各メンバーの胸部に恐竜の歯をイメージした黄色のラインが入っている。また獣電竜にも黄色の模様が取り込まれている。 --- スーツデザインは従来のタイツに加え、左肩に白いアーマーが付いている変わったデザインとなっている。 -- 十代から三十路までメインメンバーの年齢設定幅がかなり広くなっている。 -- 追加戦士や番外戦士も登場し、最終的には10人(劇場版のデスリュウジャー除く)となった。 -- 第39話で全員集合し、激戦を繰り広げた。 - 悪役のデーボス軍には、顔出し幹部はいなかったが、第11話にて喜びの戦騎・キャンデリラが人間態に変身した。(キャスト変更なし) -- キャンデリラを演じているのが人気声優の戸松遥氏であるため、一部のまとめサイトで話題になった。 --- 好評だったためか、第28話にて再登場し、第40話でブルーの交際相手(もちろん罠)として再々登場。なおこの回はラッキューロを演じている折笠愛氏も本来の年齢に近い役柄で顔出し出演している。 - タイトルコールが2作品ぶりに冒頭に復帰し、さらには[[ゴセイジャー>天装戦隊ゴセイジャー]]以来となるアイキャッチも復活。 -- 2作品連続でEDに歌詞テロップが挿入されていたが、今作ではOPでも挿入されている。これは近年の作品では異例の事である。 - シリーズでは初の試みとして、提供クレジット部分のナレーションはメインキャストが数回おきに交代しながら担当。 - 今作でも「早起きプレゼント」が行われたが、途中から「キョウリュウじゃんけん」に変わった。『〇〇に勝てるのはどっち?』というクイズ方式で、勝てる方のダイヤルに電話する方式である((これを応用し横の[[仮面ライダー鎧武]]でも同じタイプのクイズを出題している。(こちらはじゃんけんではなく、本編の内容に関する問題を出題))) - 放送開始前にもかかわらず、追加戦士のカタログバレが流出、さらにはED内でも 6番目の獣電竜のネタバレ をしており、第5話からは2番が放送されこちらもネタバレ満載の歌詞となっていた。 - 第1話「でたァーッ!まっかなキング」の視聴率は4.3%で、ゴーバスの3.8%をなんとか上回った。 - 徹底的に幼年層向け路線かというとそうでもなく、過去の特撮・ドラマ・アニメ作品等のパロディネタが多数織り込まれている。 - 過去にスーパー戦隊シリーズに出演していた戦隊OBが数多く出演。 - 番外戦士枠である7~10は変身者の交代もあった。うち、シアンとグレーは戦隊OB→戦隊OBであった(ただし、グレーは同じ役者)。 - 一般の視聴者がEDのダンスビデオを投稿する企画も行われた。 -- 元々子供中心であったが、第20話において声優の鈴村健一氏と神谷浩史氏が「けんいちくんとひろしくん(38)」名義で突如登場し話題となった((これは2人が担当しているラジオ番組の企画の一環として投稿したものである))。 --- この放送以降、大人(中には新婚も)や学生など、幅広い年代の視聴者が踊っている映像が採用されることが多くなった。 --- 第24話ではハリケンジャーのキャストが「シュシュッと忍者」名義で登場した。 --- [[仮面ライダー鎧武]]のキャスト達が「仮面ライダー鎧武 来週からよろしくね!(第31話)」、「仮面ライダー鎧武 この後いよいよスタート!(第32話)」名義で二週連続で登場(もちろん別撮)。 --- 第47話では歴代レッド(ファイブ・ダイレン・カクレン・オーレン)とスーツアクターの新堀氏で構成された「立川レッドスターズ」がダンスビデオの大トリを飾った。 --- 最終話では流石にダンスビデオはなかったが、新撮でキャストとエキストラたちによるダンスでフィナーレを飾った((一瞬だが振付担当のパパイヤ鈴木氏、脚本担当の三条陸も登場した。)) - 全国大学駅伝のある週は8時台(仮面ライダー・プリキュア)は休止であったが、2013年は7:00(例年より1時間前倒し)から中継開始により戦隊側も休止という事態になっている。 -「vsゴーバスターズ」では過去に活躍した同じ恐竜モチーフのジュウレンジャーと[[アバレンジャー>爆竜戦隊アバレンジャー]]と共演。 -Vシネ「100year After」では史上初となるレッドのいない戦隊が実現。 - 海外からの情報によると[[ゴーバスターズ>特命戦隊ゴーバスターズ]]が視聴層へのアプローチミス・商業的に失敗したとのことでキョウリュウジャーではスタンダードな作風・玩具に戻したと噂されている。 -- その為か玩具も従来のコレクション性を重視した「獣電池」・コミカルな音声が流れるロボ「キョウリュウジン」の合体など従来の児童層への回帰を目指している。 --- 獣電池は玩具のみならず、「ダイスオーDX」とも連動(ガブリンチョ弾のみ)。そのためか「スーパー戦隊獣電池セット」が発売する予定。第1弾はゴーバス・ゴーカイ・ゴセイの3本。 ---- 第2・3弾の発売も決定しており、第2弾はシンケン・ゴーオン・ゲキレンの3本、第3弾はデカ・ハリケン・ガオレンの3本。((特に第2弾小林信者が叩いてきた2作品と彼らの愛するシンケンジャーのとんでもない組み合わせとなっている。)) - 最終的な売上は144億円とオーレンジャーに次ぐスーパー戦隊歴代2位を記録し、子どもからの人気は非常に高かった。 -- しかしその反面、平均視聴率は&bold(){3.88%}と[[前作>特命戦隊ゴーバスターズ]]を大きく下回り歴代最低記録を更新してしまった。 --次作トッキュウジャーでは3.79%とさらに歴代最低記録を更新している。 -韓国では吹き替え版が人気となり、これを受けて韓国キャストによる新作「[[獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ]]」が製作されることになった。ただしキョウリュウ本編のメインスタッフは[[坂本浩一]]と[[佛田洋]]以外は入れ替わっている。 **特撮!板での扱い: - 過去に「ジュウレンジャー」「アバレンジャー」で複数回既に使用した「恐竜」がテーマと思われるタイトルから現段階では賛否両論であるが、バレの色配分が微妙にパターン崩しだったこともあり例年通りの論争が行われたが、始まって見ると明快なキャラ付けやストーリーで比較的好評である。 - ナレーションに「北斗の拳」アニメ版などでハイテンションな予告で知られる千葉繁を起用したことも話題になり、番組開始が迫ると同時にそのテンションも上がって行った。 -- さらに21話では追加戦士(実質的には準ゲストに近い)本人役で千葉繁が出演、その内容も相まって祭りとなった。 --- 最終決戦で盛り上がる第47話にて「ま・さ・か!」の再登場(すでに変身済み)。 -現在、本スレは悪質な荒らしによりほぼ機能していない状況。 --3/13をもって、スレッドの存続を打ち切りが決まったが無視して次スレを立てた者がいるためスレは放置されている。 **小林信者からの扱い: - [[小林戦隊>特命戦隊ゴーバスターズ]]の次かつ信者の嫌う王道展開であるために叩かれる。当然番組開始前からアンチスレが立てられた。 -- [[後枠>烈車戦隊トッキュウジャー]]の脚本が小林に確定し、当作品は小林作品に挟まれる最悪のポジションに立たされ叩きは加速している。 - 評判のいい[[W>仮面ライダーW]]の時は叩きにくかった信者も「これなら叩ける!」と思ったのか本作開始直後に[[メイン脚本家>三条陸]]の単独アンチスレを立てる。 --上記の王道展開な事も相まって放送終了後も本作アンチスレ共々順調に伸びていくことになる。 -「小林戦隊は赤マンセー」という指摘を受けるとこの作品を引き合いに出して反論してくる。 -次番組かつ小林担当のトッキュウが売上でキョウリュウを上回ることが出来なかったため、トッキュウ後半サブの[[若林豪]]とともに八つ当たりの対象となっている。 --ただしゴーバスや[[タイムレンジャー>未来戦隊タイムレンジャー]]程の露骨な差はついていないため当時のような発狂よりはまだ薄い。 **コメント - そういえばタイムレンジャー以来久々のOPに歌詞テロップ付きなんだよねぇ なおタイムレンジャーの反省点を生かしている模様 -- 名無しさん (2020-04-09 22:49:34) - キョウリュウは大友ウケも良かったから、あまり叩きのターゲットにされてなないような気も。 -- 名無しさん (2023-07-15 00:16:37) #comment
*獣電戦隊キョウリュウジャー **情報 - 放送開始日:2013年2月17日 - 放送終了日:2014年2月9日 - メインプロデューサー:[[大森敬仁]] - メイン脚本家:[[三条陸]] - サブ脚本家:なし - 売上:約144億円(前年+48億円)<13.04~14.03> - 平均視聴率:3.88%(前年-1.9%) **概要: - 恐竜の時代から外宇宙飛来した敵と戦う「強竜者」が恐竜達の魂を込めた「獣電池」を駆使し、地球の危機を救う為に戦う、というストーリー。 --「強いヒーロー像」「ばかばかしいまでに強い」がコンセプト。「変身時にサンバを踊る」などネタ色の強い部分もある模様でオンエア前の予告では「史上最強」「こんな強い奴見た事ない」などのキャッチがつけられた。 - 三条陸の戦隊メインデビュー(サブ経験はなし)、大森Pのメインデビュー作となる。[[福沢博文]]がアクション監督として再登板。サブライターを起用せず全部三条1人が書いている。全話執筆は戦隊史上初である。 - 玩具に音声ギミックあり、陽気な音楽使用などの作風のようである。 -- 初期メンバーは2作品ぶりの5人で配色は赤・黒・青・緑・桃。チェンジマン以来28作ぶりに黄色のいない戦隊となる。 --- その代りに各メンバーの胸部に恐竜の歯をイメージした黄色のラインが入っている。また獣電竜にも黄色の模様が取り込まれている。 --- スーツデザインは従来のタイツに加え、左肩に白いアーマーが付いている変わったデザインとなっている。 -- 十代から三十路までメインメンバーの年齢設定幅がかなり広くなっている。 -- 追加戦士や番外戦士も登場し、最終的には10人(劇場版のデスリュウジャー除く)となった。 -- 第39話で全員集合し、激戦を繰り広げた。 - 悪役のデーボス軍には、顔出し幹部はいなかったが、第11話にて喜びの戦騎・キャンデリラが人間態に変身した。(キャスト変更なし) -- キャンデリラを演じているのが人気声優の戸松遥氏であるため、一部のまとめサイトで話題になった。 --- 好評だったためか、第28話にて再登場し、第40話でブルーの交際相手(もちろん罠)として再々登場。なおこの回はラッキューロを演じている折笠愛氏も本来の年齢に近い役柄で顔出し出演している。 - タイトルコールが2作品ぶりに冒頭に復帰し、さらには[[ゴセイジャー>天装戦隊ゴセイジャー]]以来となるアイキャッチも復活。 -- 2作品連続でEDに歌詞テロップが挿入されていたが、今作ではOPでも挿入されている。これは近年の作品では異例の事である。 - シリーズでは初の試みとして、提供クレジット部分のナレーションはメインキャストが数回おきに交代しながら担当。 - 今作でも「早起きプレゼント」が行われたが、途中から「キョウリュウじゃんけん」に変わった。『〇〇に勝てるのはどっち?』というクイズ方式で、勝てる方のダイヤルに電話する方式である((これを応用し横の[[仮面ライダー鎧武]]でも同じタイプのクイズを出題している。(こちらはじゃんけんではなく、本編の内容に関する問題を出題))) - 放送開始前にもかかわらず、追加戦士のカタログバレが流出、さらにはED内でも 6番目の獣電竜のネタバレ をしており、第5話からは2番が放送されこちらもネタバレ満載の歌詞となっていた。 - 第1話「でたァーッ!まっかなキング」の視聴率は4.3%で、ゴーバスの3.8%をなんとか上回った。 - 徹底的に幼年層向け路線かというとそうでもなく、過去の特撮・ドラマ・アニメ作品等のパロディネタが多数織り込まれている。 - 過去にスーパー戦隊シリーズに出演していた戦隊OBが数多く出演。 - 番外戦士枠である7~10は変身者の交代もあった。うち、シアンとグレーは戦隊OB→戦隊OBであった(ただし、グレーは同じ役者)。 - 一般の視聴者がEDのダンスビデオを投稿する企画も行われた。 -- 元々子供中心であったが、第20話において声優の鈴村健一氏と神谷浩史氏が「けんいちくんとひろしくん(38)」名義で突如登場し話題となった((これは2人が担当しているラジオ番組の企画の一環として投稿したものである))。 --- この放送以降、大人(中には新婚も)や学生など、幅広い年代の視聴者が踊っている映像が採用されることが多くなった。 --- 第24話ではハリケンジャーのキャストが「シュシュッと忍者」名義で登場した。 --- [[仮面ライダー鎧武]]のキャスト達が「仮面ライダー鎧武 来週からよろしくね!(第31話)」、「仮面ライダー鎧武 この後いよいよスタート!(第32話)」名義で二週連続で登場(もちろん別撮)。 --- 第47話では歴代レッド(ファイブ・ダイレン・カクレン・オーレン)とスーツアクターの新堀氏で構成された「立川レッドスターズ」がダンスビデオの大トリを飾った。 --- 最終話では流石にダンスビデオはなかったが、新撮でキャストとエキストラたちによるダンスでフィナーレを飾った((一瞬だが振付担当のパパイヤ鈴木氏、脚本担当の三条陸も登場した。)) - 全国大学駅伝のある週は8時台(仮面ライダー・プリキュア)は休止であったが、2013年は7:00(例年より1時間前倒し)から中継開始により戦隊側も休止という事態になっている。 -「vsゴーバスターズ」では過去に活躍した同じ恐竜モチーフのジュウレンジャーと[[アバレンジャー>爆竜戦隊アバレンジャー]]と共演。 -Vシネ「100year After」では史上初となるレッドのいない戦隊が実現。 - 海外からの情報によると[[ゴーバスターズ>特命戦隊ゴーバスターズ]]が視聴層へのアプローチミス・商業的に失敗したとのことでキョウリュウジャーではスタンダードな作風・玩具に戻したと噂されている。 -- その為か玩具も従来のコレクション性を重視した「獣電池」・コミカルな音声が流れるロボ「キョウリュウジン」の合体など従来の児童層への回帰を目指している。 --- 獣電池は玩具のみならず、「ダイスオーDX」とも連動(ガブリンチョ弾のみ)。そのためか「スーパー戦隊獣電池セット」が発売する予定。第1弾はゴーバス・ゴーカイ・ゴセイの3本。 ---- 第2・3弾の発売も決定しており、第2弾はシンケン・ゴーオン・ゲキレンの3本、第3弾はデカ・ハリケン・ガオレンの3本。((特に第2弾小林信者が叩いてきた2作品と彼らの愛するシンケンジャーのとんでもない組み合わせとなっている。)) - 最終的な売上は144億円とオーレンジャーに次ぐスーパー戦隊歴代2位を記録し、子どもからの人気は非常に高かった。 -- しかしその反面、平均視聴率は&bold(){3.88%}と[[前作>特命戦隊ゴーバスターズ]]を大きく下回り歴代最低記録を更新してしまった。 --次作トッキュウジャーでは3.79%とさらに歴代最低記録を更新している。 -韓国では吹き替え版が人気となり、これを受けて韓国キャストによる新作「[[獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ]]」が製作されることになった。ただしキョウリュウ本編のメインスタッフは[[坂本浩一]]と[[佛田洋]]以外は入れ替わっている。 **特撮!板での扱い: - 過去に「ジュウレンジャー」「アバレンジャー」で複数回既に使用した「恐竜」がテーマと思われるタイトルから現段階では賛否両論であるが、バレの色配分が微妙にパターン崩しだったこともあり例年通りの論争が行われたが、始まって見ると明快なキャラ付けやストーリーで比較的好評である。 - ナレーションに「北斗の拳」アニメ版などでハイテンションな予告で知られる千葉繁を起用したことも話題になり、番組開始が迫ると同時にそのテンションも上がって行った。 -- さらに21話では追加戦士(実質的には準ゲストに近い)本人役で千葉繁が出演、その内容も相まって祭りとなった。 --- 最終決戦で盛り上がる第47話にて「ま・さ・か!」の再登場(すでに変身済み)。 -現在、本スレは悪質な荒らしによりほぼ機能していない状況。 --3/13をもって、スレッドの存続を打ち切りが決まったが無視して次スレを立てた者がいるためスレは放置されている。 **小林信者からの扱い: - [[小林戦隊>特命戦隊ゴーバスターズ]]の次かつ信者の嫌う王道展開であるために叩かれる。当然番組開始前からアンチスレが立てられた。 -- [[後枠>烈車戦隊トッキュウジャー]]の脚本が小林に確定し、当作品は小林作品に挟まれる最悪のポジションに立たされ叩きは加速している。 - 評判のいい[[W>仮面ライダーW]]の時は叩きにくかった信者も「これなら叩ける!」と思ったのか本作開始直後に[[メイン脚本家>三条陸]]の単独アンチスレを立てる。 --上記の王道展開な事も相まって放送終了後も本作アンチスレ共々順調に伸びていくことになる。 -「小林戦隊は赤マンセー」という指摘を受けるとこの作品を引き合いに出して反論してくる。 -次番組かつ小林担当のトッキュウが売上でキョウリュウを上回ることが出来なかったため、トッキュウ後半サブの[[若林豪]]とともに八つ当たりの対象となっている。 --ただしゴーバスや[[タイムレンジャー>未来戦隊タイムレンジャー]]程の露骨な差はついていないため当時のような発狂よりはまだ薄い。 **コメント - そういえばタイムレンジャー以来久々のOPに歌詞テロップ付きなんだよねぇ なおタイムレンジャーの反省点を生かしている模様 -- 名無しさん (2020-04-09 22:49:34) #comment

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