金田治(かねだおさむ)
情報
主な担当映画作品:
- 劇場版 重甲ビーファイター
- 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事
- 劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン
- 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー
- 仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー EPISODE RED ゼロのスタートウィンクル
- オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー
- 仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦
- 宇宙刑事ギャバン THE MOVIE
- 仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z
- 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!
特色:
- バーテンダーから俳優転身してJACの立ち上げ時に参加し、スタントマンとなる。「ロボット刑事」ではスーツアクターを務める。
- 息子の金田進一も怪人などの役を務めるスーツアクターである。
- 徐々に制作側にシフトするようになり特捜ロボジャンパーソンで監督デビュー。以後東映特撮のTVシリーズ、劇場版などの監督を多数務める。
- 最近はライダー映画の監督としての活動が目立っているが、TVシリーズの監督も時々やっている。現JAC社長でもある。
- 撮影の指導の時は擬音をふんだんに使いながら指示するらしく、白倉伸一郎曰く「ガガガガーンと来た、するとあっちからババン、バババババーンと来る。カメラはスーーーーウウウウウィッだ」等の表現をしているらしい。
- 映画では終盤でナパームをふんだんに使いたがることで有名。そのためかフォーゼネットムービーで、ナパーム演出がスーツアクターなどに嫌がられていることが判明する。2015年公開の超MOVIE大戦ジェネシスでは、ついに生身の役者たちも大爆破シーンに参加する羽目に…。
小林信者からの扱い:
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最終更新:2020年12月14日 00:50