ニュートンの人工衛星
『Phun』による「ニュートンの人工衛星」のシミュレーション
『Phun』にAttractionという引力を設定する機能があることを今さらながらみつけた。今までないと思っていて大変残念に思っていたものであった。どおりで
PhunBoxを見るとそれとおぼしきシミュレーションが多数アップされているのでどうやるのかなと不思議に思っていた。これでまた,力学シミュレータとしての『Phun』の応用範囲が広がった。ひとまず習作。
※いわゆる万有引力やクーロン力として(定量的に)どこまで使えるかは詳細不明で研究中である。
したがって,一部ではこれを「磁力」といっているようだ。
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最終更新:2009年05月01日 13:10