宇宙ステーション内の擬似重力
近未来の巨大宇宙ステーション内では,自転による遠心力を人工擬似重力として使うことになるだろう。Phunによるシミュレーション。

最大に引いてみると半径200m弱の巨大宇宙ステーションが現れる。自転速度は約2rpm。

自転が安定したところで単振子や自由落下(リターンキーで落下)を観察。ほぼ地上に等しい重力が再現されている。
(参考)http://homepage2.nifty.com/ysc/SF0A.pdf
※Phunのシーンに,斜方投射体を追加した。(2009.05.15)

Phunのシーンダウンロード


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最終更新:2009年05月15日 15:27