- 相対性理論において、時間と空間とが変化する仕組みが、解明出来ました。この仕組みによって、ローレンツ変換が導かれ、光速度不変の原則を証明することが出来ました。 -- catbird (2012-03-18 00:28:47)
- 高速運動により、物質の質量が増加することにより、物質時間が遅れます。そうなると、物質を動かす4種類の力は同じ時間内でも、遠くまで届きます。空間はそれだけ伸び、逆に大きさを変えない剛体は縮みます。 -- catbird (2012-03-18 00:29:36)
- 又、高速移動に伴い、前方から来る4種類の物質を動かす力(重力・電磁力・強い力・弱い力)は速く伝わり、後方から来る物質を動かす力は遅く伝わる様になります。そうなると、方向により物質時間の経過が異なって来ます。 -- catbird (2012-03-18 00:30:02)
- この2つ変化を数式にしたのが、CATBIRD変換式 -- catbird (2012-03-18 00:30:32)
- t’=t*(√(C^2-2VCcosθ+V^2)/C )/(√(1-V^2/C^2))・x’=(x-Vt)/√(1-(V^2/C^2))・y’= y/√(1-(V^2/C^2))・z’= z/√(1-(V^2/C^2))です。 -- catbird (2012-03-18 00:31:38)
- 詳細はhttp://d.hatena.ne.jp/tmcatbird/をご参照ください。CATBIRD変換よりローレンツ変換が導かれ、光速度不変の原則が証明されています。 -- catbird (2012-03-18 00:32:29)
最終更新:2012年03月18日 09:03