『Phun』でモンキーハンティング
物理シミュレーションソフト『Phun』でモンキーハンティングのシミュレーションを作ってみた。シミュレーションを走らせてから,手動で小球の発射とサルの落下を連動させようとしたが,今のところうまくいっていない。ひとまず,スタートボタンで発射と落下を同時に実行するようにしてみた。

シンプルなランチャー。角度も変えられるのだが,ばねや小球が走らせた状態でないと追随してこないため,そのたびに位置決めしなくてはならないのが難点。

サルを赤い線上(照準レーザーのつもり^^;)で動かすと,衝突位置の高さが変わる。


あまり遠くだと命中の前に小球は地面に落下してしまう。

『Phun』のためのモンキーハンティング

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最終更新:2010年07月11日 19:34