『Phun』で半円筒振子
半円筒の転がり振子(修正)で解析したものをシミュレート。
(1)すべりなしの転がり振子 と (2)摩擦なしのすべり振子を並べてみた。

ペイントで作画した半円をツールで「物体化」したが,周囲がギザギザなので質量のほとんどない円に貼り付けた。

転がり振子の重心はサイクロイドを描き(左),すべり振子の重心は上下するのみ(右)。
すべり振子の方が周期が短い。

『Phun』による半円筒振子シミュレーション

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最終更新:2009年03月17日 22:25
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