■正鵠の明(せいこく-)
IV
- 効果:クリティカル率が上昇する
説明:敵の急所を見抜き、より的確に狙えるようになるスキル
- 詳細:パッシブ・補助(Veteran、Lv10) / 依存部位・STなし / 前提:ロックオンLv3(必要SP3)
- 世界樹の迷宮4のスナイパーのベテランスキル。
- クリティカル率が上昇する
- 正鵠とは「弓の的の中心にある黒点」「物事の急所・要点」のことである
- 本職でないといまいち恩恵を得られない
- 逆に本職ならほぼ必須スキル。心得系とあわせれば大幅なダメージアップ
- パッシブである分ロックオンよりも上昇率は低い ボス戦よりも道中向け
- 通常攻撃回数の多いナイトシーカーや剣の舞型ダンサー、通常攻撃で補給したいモノノフあたりはサブでとってもそこそこ活かせる。
- このスキルのお陰で、益々ロングショットの必要性云々……
- 狙撃マスタリのほうがクリティカル率は上がるのだが条件と前提スキルが…
- 公式のマスターズガイドでは、これの存在は蔑ろにされていた。無条件で確率上昇するから便利なのにね。
- 一発出たら以降全部クリティカルになるスコショの仕様上スコールショットとかが最も恩恵を受けるスキルである。スコショなしだったら確かに恩恵はそこまでは…といった感じなのかも。…それでも狙撃マスタリより使いやすい気もするが
- アタッカーのスナイパーが終始SPがカツカツだったらこのスキルをどこまで取るかとかも考察されていたかもしれないが、実際はアタッカースナは最終的にかなりSPが余るので大抵の場合は考察されることもなく全振りされる
- ↑スコールショットがsp安くて強いのが全ての原因
■関連項目
最終更新:2022年09月11日 01:23