■クロスカウンター
V
- 効果:同列の味方が物理属性攻撃を受けた時 近接壊攻撃で反撃し、攻撃時の部位を封じる
説明:攻撃を受けた数に寄らず、反撃するのはターン中1回のみとなる
- 詳細:アクティブ・攻撃:拳甲専用(Lv10) / 消費TP3~8 / 腕・STR+LUC / 前提:粉骨砕身Lv5(必要SP6)
習得:連撃セス(Master)
- 世界樹の迷宮5に登場するセスタス(連撃の拳闘家)の達人スキル。
- 同列の味方が物理属性攻撃を受けた時、近接壊攻撃で反撃し、攻撃時の部位を封じる。
- 赤カンガルー直伝の技(嘘)。
- 某階層ボス直伝の技(大嘘)
- 隣の回避フェンサーが攻撃を避けても発動するのかどうかで習得させようか迷ってる
- 回避した場合は発動しないから幻影フェンサーとの相性はすこぶる悪いよ
- 反撃が1ターン1回というのが微妙・・・
- 何回でもカウンターできちゃうと前列に連撃*3並べて全体(列)攻撃受けるだけで9回殴れるからね、仕方ないね
- 地味なスキルだが実は倍率600%かつダブルパンチの対象なためダメージソースとしても意外と優秀。これに限らず今作のカウンター系は使いづらい分高倍率のものが多い。
- 異常に高倍率低燃費とマジックウェポンを彷彿とさせるスキルだが、世界樹で一度攻撃をまともに受けるというリスクがやはりデカい
- 連撃は三途などとの連携で攻撃回数を稼ぐこと自体がメリットとなり得る上、封じ効果も主要スキルと被っているので微妙に相性はよくない。同列に限定されなければ無慈悲の盾で確実に発動できたのだが。
- 威力600%で主要攻撃部位への封じ率100%でダブルパンチ対応が微妙……? エアプ過ぎない?
- やはり発動が安定しないのが一番の欠点か。雑魚戦では一回の行動は許してしまうこと、ボス戦ではシナジーのあるスキルが少ないことも難点でスペックの割に不遇なスキル
- 高性能なのにこのスキルだけ連撃のスキルツリーの中で浮いているのが不遇。ダブルパンチというシナジーがあるとはいえ、能動的に狙った箇所を封じる手段は欲しい。
- 殴り合い主体のパーティだと普通に使える。パーティ次第ってとこかな?
- 世界樹X セスタスの veteran スキルの中では一番強そうに見える
- veteran時点でのセスは火力も縛り率も心許ないので一振りでもどちらも十分あるこれを取っておくのは十分有りに感じた
- 何気に本家クロスカウンターさんと共演を果たしている
- 後方攪乱と併用すると反撃先を前列に絞れて良いね。5止めならアドレナリンで消費分が返ってくるのも助かる。
- Xでもダブルパンチが発動する。カウンターでない拳甲スキルのみ発動するはずのダブルパンチが。
- ↑原作再現ということにしておきましょう。
- 1ターンに1回しか発動しないうえに、確実に縛れるわけでも、カウンターだから確実に発動するわけでもないのに、さらにダブルパンチも対応外なんて仕様だったら、そんなのゴミスキル以外の何でもない。
- ダブルパンチ含めると 期待値750%。セスタススキルではトップクラスの倍率だったりする。
- 挑発でパラに引き受けてもらえれば発動しやすい?
- 破天荒にはずっとこれを使わせていた。封じ無効の奴にはダブルパンチが何度も発動するし倍率も高いしで結構なダメージを叩き出してくれる。
- Xのセスは火力不足なのでアタッカーが不足するPTでは必然的に頼ることになるかもしれない。実際火力は中々
- 他のスキルがナーフないし削除されたことで、相対的に地位向上したスキルって印象。
- Vでの習得条件:血の暴走Lv.1→粉骨砕身Lv.5→〔連撃の拳闘家〕選択→
→「クロスカウンター」習得可能
- 倍率と付与率の高さしか意識してなかったけど、ペダンクルスラムにクロスカウンター→脚封じの影響でシールフレイムに先見術が間に合う、と最後の最後にピンポイントな出番があった。反撃なのがメリットになるとはねえ。
- Xでは前提なし、これが前提になるものもなしの単独スキル。HPが高いため素の狙われ率が高いまではともかく、VIT・WISが低めで高ATKから直撃を食らうとピンチになりやすく、封じ目的でLUCを高めてると素で避けることもわりとあり避けるとコレが発動しないというセスタス自身の基本ステと噛み合いがよろしくない代わりにか、習得およびマスターまでの容易さ、燃費や発動時の威力・封じ率といったスキル自体の性能面では優秀。活用するなら隣にパラディンを置こう。
最終更新:2025年01月06日 00:19