■砂海より狙う者

  • 世界樹の迷宮Xの終わりの迷宮に登場するFOE。
  • 脱皮が徹底抗戦みたいに回復技だと思って真っ向から挑んでhageたのは自分だけではないと信じたい
  • 超脳筋。1T目に全てが懸かると言っても過言ではない強敵。
  • 名前とは裏腹に、砂の中に潜伏している間は冒険者を襲うことはできず、地上に這い出たときのみ交戦してくる
  • 真向から戦うとクリア前では最強の敵。ブロートさんはこいつを大量に操ればよかったのでは?
  • バステ付与による脱皮誘発で敵の行動を阻止するか、徹底した防衛体制を敷いて攻撃を真っ向から受けきるかのどちらかの戦法が求められる。
  • こちらも脳筋PTだった結果ドリアードの八つ当たり食らったときのように爆散した
  • 脳筋だったので高速でhageすることを繰り返した 初めて勝てた時には一人しか生き残らなかった 好き
  • 潜ってるときを上手く利用するのがポイント
  • 世界樹5から名前変わってたのね。ぱっと見誰か分からなかった。
  • 正面から挑むと圧倒的な火力に叩き潰される。搦手は回復されると厄介極まりない。
  • 即死×に前世の記憶を感じる
  • ↑ ゾンビパウダーがトラウマになってますねこれは…
  • こいつに限らないが盲目でも多段攻撃が当たりまくってつらい
  • どうでもいいが、防御バフデバフ,パッシブ等の検証に便利。
  • 引き付けて、流砂のマスに潜らせて、その上を歩こう
  • 流砂の先にいる状態で流砂に乗れば1マスずれてくれるので確定で先制できる。
  • 即死耐性は△じゃね?確率は低いけど一閃とかで仕留められるし
  • 未プレイが多い予感
  • パラとプリのコンビでバステ使わずに攻撃凌de。
  • ミス、パラとプリのコンビでバステ使わずに攻撃凌いでsage。絶対これ正規の倒し方じゃないだろと思ったが。
  • ↑バステ無しでごり押しでも一応倒せるよね。うちは覇気と不屈で受け続けるゴリラ&ゾンビ戦法で強引に勝った……
  • う~ん、こいつそんなに強かったのか…恥ずかしながらヨルムン撃破後に迷宮に入ったせいか苦戦しなかったんだよな。パーティーは確かソド ヒロ プリ 鹿 パラだったと思う。個人的には蟷螂や三本角サイの方が苦戦したな
  • バフなしではフロガの上から進行度相応の装備をした青眼ブシが3発で落ちる火力はさすがであるが、受け切れるだけましであるともいえる
  • ダンジョン中のテキストではサンドワーム扱いされてたりする
  • レベル70程度だったけど殴り合いで倒したな。殺戮ソドとショーグンやばすぎ。後でステ見たら驚愕だったが
  • この火力の高さは新世界樹シリーズとクロスしていると言える
  • 高難度の捕食の針は、突撃の守り+メデューサグラブで突耐性高めていても痛い。受けるならバフデバフも重ねたい
  • 前衛ヒロとリパ(と残像)で力戦+覇気+繊弱でどうにか耐えつつブーストレジメントでゴリ押し。1人に3発当たってたら危なかったけど
  • ダンゴムシと並ぶ「踏みに行けるFOE」
  • 覆面の下にも覆面を着用している覆面レスラー
  • 「ネクロマンサーのおやつ」扱いされていた前作の悲しみを振り切って、まさかの超脳筋ファイトスタイルで再び参戦。バステや封じがどれだけ決まるかで命運が分かれる
  • 初戦1ターン目にアナライズして「異常入れちゃいけない敵」と判断しちゃったからずっとガチンコ勝負してたゾ…
  • バステや封じを使える奴がいない?例の盾の出番だ
  • なんとか倒した後図鑑のATKの数値見たら寒気がした
  • 強化弱化無しの状態でスキル受けたら1撃でhageた・・・Lv64だったとはいえHP273 DEF191をワンパンってなんぞ
  • 「捕食の針の火力ヤベーw」→図鑑見る→「なん……だと……」までは誰もが通る道だと信じたい。圧倒的火力&ザル耐性でドリアードを思い出す。
  • 「FOEアイコン青くなったし、もう戦っても平気かな」→捕食の針を喰らって呆然。ストレートな脳筋の怖さを見せ付けられた
  • 初手こそ飛び抜けた攻撃力に驚かされるけど、攻撃手段が突属性オンリー・付与効果も無しってんじゃ簡単に対策できちゃうねぇ。赤オーラを見せつけた相手に、バステで動きを止めるまでもなく易々と全弾受け止められる気分はどう? 手も足も出ない感じでしょ? …「ワームにゃ元から手も足も無い」って? だ~っはっはっは、こりゃ失礼!
  • 5の同グラの子は愛嬌すら感じたが、こいつは殺意マックス。レベルに余裕を持っていてもたまに沈む
  • シノビの猿飛戦法でsageてきた。捕食の針がたまにhitして安定しなかったが、火力さえ確保できれば割と有効だった。シノビへのタゲ集中も忘れずに。
  • 黄色オーラでも唖然とする超火力だが、1Tを何とかやり過ごして強化・弱体で徹底的に固め、回復が安定するならば殴り合うのも不可能ではない。
  • 流砂の中から襲い掛かかることはできないが、襲い掛かれる所まで回り込む思考は貰えなかったようで、上手く誘導すればワームAと戦っている間ずっとワームBが隣の流砂マスに潜って待機している状態になる
  • ↑ 4匹居る部屋で右端へ直行してから戦い始めるとX軸をずらそうとすらしないので1匹ずつ戦えてしまう。 他の部屋だと普通に背後まで回り込んででも乱入してくるのに何故か
  • 他の状態を入れた方がいいと知ってるが、反射的に即死を狙ってしまう
  • ドリアードでhageた時も今回こいつにhageた時も、攻略wikiは「何のカラクリもなくストレートに火力が高いだけだ!気をつけろ!」としか言ってくれなかった。またかよ
  • ↑ そういう時「これじゃいかん! 俺が攻略法を書き足してやらねば!」ってならずに不満を言うだけの お客様 はお呼びじゃない所ですので、wiki形式って
  • ↑ ワイはサブクラスとパーティ構成方針とバグ発見(完全にたまたまだけど)くらいなのでそれはちょっと……
  • 本当にそうなんだから仕方ない
  • ネーミングはIIIの泥中より迫る者のセルフオマージュだろうか
  • ↑ そうなると仮に新3出たときも泥中より迫る者のポリゴンこれに差し換えられてそう。マッドワームのポリゴンじゃなんか弱そうだし
  • たまにバステがミスってhageかけるから困る
  • いやいやいや違う違う違う。この場合の論点は『「またこのタイプの敵かよ」という呟きに対して「wikiにケチ付けるクソお客様」というレッテルを何故か貼られた』事だわ。すまん異次元すぎてさっきのさっきまで何言われてるか分からんかったわw
  • ↑ おっ言い訳かぁ?
  • ↑ いやいやだからなに?wいきなりさあw
  • コイツと、コイツに少し似ている芋虫が同時期に出現し、どちらも素材から重鎧が作れる。第十二迷宮攻略中はぜん虫鎧を着た王子と芋虫鎧を着た聖騎士が前衛を務めていました。
  • 状態異常責めができない人は挑発+突撃の守り+防御でなんとかしよう。それでも耐えられなかったらストナードの出番だ
  • 5のあいつかと思って「おやつだー!」って突撃したら見事にhageた。おやつは俺の方だったというのか
  • 捕食の針?シノビのフォースブーストで避けてやるよ!→赤オーラとはいえ5時代より命中上がってませんかね…(hage)
  • パラとガン/パラのガードスキルとメディのゴリ回復で凌ぎ、ヒロは残影込みで鼓舞しながら攻め続け、シカ/シノは盲目→麻痺→石化の順で祈りつつ連打。状態異常を入れたらバフ盛ってシャドバ属性チャージ残影レジメントドカーンで倒せた。麻痺と石化で脱皮そのものを阻害できたのが大きかった。
  • 搦手か防衛力のどちらかに長けていれば赤オーラでも十分勝ち目はある。火力特化型とかだと絶望しそう。
  • 最初まともに戦おうとしたら捕食の針で半壊して逃走。2戦目は先手とってキプガスケゴ殺戮シルフレで圧勝できた。アームズレジメも合わせて使って4桁ダメージが飛び交ってたからもう笑うしかなかった。
  • Vで散々狩ってたから「とりあえず即死狙ってみよっかな」ってなって死の鎌使ったら倒せて笑っちゃった。でもそのあと図鑑見たら即死△になってるのに気付いた。結局即死させたけど前作でおもちゃにされてたの根に持ってたんだね…
  • 最初間違えて突っ込んだ結果先制クロークしたシカ男しか生き残らず小迷宮の攻略を後にしたのはいあ思い出
  • ↑いい思い出
  • 驚異的な力で連続して襲いかかる捕食の針と、状態異常を文字通り脱ぎ捨てる脱皮。挑むシノシカが開幕先制クロークからアサシネイションを放ち、刃は【狙う者】の急所に深々と突き刺さった。一投のもとに倒れる巨躯。仲間は賞賛を惜しまなかったが、そこに滲む畏怖は隠しようもなかった…第十二話外伝【投刃の影】来週も観てね♪(※観られません)
  • 搦手役とタンクが1人ずつという「ばらんすノ良イPT」だとかえって苦戦すると思われ。
  • 脱皮すら妨害出来る麻痺がめっちゃ輝く
  • この時期に解禁される殺戮の盾は、ラインディバイドで持久戦を挑む場合でも重宝する。物理オンリーかつバステ皆無なので、殺戮の偏った性能と非常に噛み合う。
  • 図鑑でこいつの攻撃モーション見たら針とんでもない長さに伸びててビックリしたわ……
  • 図鑑表示を見るとバステ耐性ガバガバなように勘違いしそうになるが、FOEの耐性◎は一般モンスターの〇に相当する。LUCも特に低くないため入らない時はまるで入らない。
  • 麻痺の行動阻害が自然回復するまで延々と発動したけどそういう設定なんかな。まさか1振り痺止の鎌に助けられるとは
  • 見た目は5と同じだが中身はピポグリフも真っ青な超脳筋なのでバフデバフタンクを重ねてなお吹き飛びかねない。耐えるならアクセや装備も吟味して特化すべし
  • 「道中の初見FOEは基本避けて通るもの」という世界樹の基本を改めて教えてる先生的なFOE
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■関連項目
残響に集う蟲


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最終更新:2022年06月06日 10:35