☆( )
和希が大好きな擬態語(?)。発音しない。
文章や擬音語に勢い・スピード感・重量感・ポップ感・ウキウキ感などを出したい時に付加される。
文章や擬音語に勢い・スピード感・重量感・ポップ感・ウキウキ感などを出したい時に付加される。
劇中では特に大型モンスターが召喚された時などに「ドン☆」という擬音語として使われることが多い。
「ド」と「ン☆」をコマの隅と隅に大きく離して書く事で更に勢い・重量感が増す。
ただし、「ドン☆」が一連の擬音語であることを示すためか、「ン」と「☆」はくっついている事が多い。
「ド」と「ン☆」をコマの隅と隅に大きく離して書く事で更に勢い・重量感が増す。
ただし、「ドン☆」が一連の擬音語であることを示すためか、「ン」と「☆」はくっついている事が多い。
「ドン☆」はまさに遊戯王を代表する擬音であり、「ざわ・・・ざわ・・・」や「メメタァ」と並べても引けを取らない強い個性を放っている。
そんなわけで、「遊戯王っぽい文章」を作りたい場合は語尾に「ドン☆」をつけると一気にそれっぽさが増す。
そんなわけで、「遊戯王っぽい文章」を作りたい場合は語尾に「ドン☆」をつけると一気にそれっぽさが増す。
例文1:オレのモンスターはこいつだ!
例文2:オレのモンスターはこいつだ!(ドン☆
例文1は多くの漫画やアニメ、ゲームで言いそうなセリフであるが、
例文2はどこからどう見ても遊戯王にしか見えない事がお分かりいただけると思う。
例文2はどこからどう見ても遊戯王にしか見えない事がお分かりいただけると思う。
そもそもこの漫画のタイトルからして「遊☆戯☆王」と☆が2つも付いていることからも
和希が☆に対して異常とも言える愛着を持っている事が分かるだろう。
和希が☆に対して異常とも言える愛着を持っている事が分かるだろう。
近年ほとんど文字のある絵を発表していなかった和希であるが、
ウルトラジャンプ2012年10月号に付属した「ジョジョ25周年記念BOOK」にて、憧れの荒木飛呂彦氏への祝福イラストを執筆。
「ジョジョリオンはオレの大好きなJOJO四部の杜王町が舞台なので超☆楽しみッス☆」などと文章に☆を挿入しまくり、
和希の文章センスが全く変わっていないことを証明してなつまん本スレの住民を喜ばせた。
ウルトラジャンプ2012年10月号に付属した「ジョジョ25周年記念BOOK」にて、憧れの荒木飛呂彦氏への祝福イラストを執筆。
「ジョジョリオンはオレの大好きなJOJO四部の杜王町が舞台なので超☆楽しみッス☆」などと文章に☆を挿入しまくり、
和希の文章センスが全く変わっていないことを証明してなつまん本スレの住民を喜ばせた。
ちなみにOCGでも《マジマジ☆マジシャンギャル》、《スピード・キング☆スカル・フレイム》、《E☆HERO 盤面の執行者》(使用不可カード)の3枚で使われている。
こちらも☆の部分は発音しないようだ(遊戯王Wikiの 《スピード・キング☆スカル・フレイム》のページ参照)
こちらも☆の部分は発音しないようだ(遊戯王Wikiの 《スピード・キング☆スカル・フレイム》のページ参照)