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平成22年春 基本情報技術者試験 午前問題

解説箇所は以下に記入を

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以下、講義ではふれなかった用語と計算を拾い上げて書いています。

問3
 ・逆ポーランド記法・・・スタックを利用した計算方法の説明に使われる。
 ・BNF・・・構文表現に用いられる。

問6 
 2項分布、正規分布、ポアソン分布 ・・・グラフの外形は押さえる(ポアソン分布は無理だが)。ポアソン分布は、待ち行列の平均到着時間などに用いられる。

問9
平均命令実行時間を計算する。
 3×0.2 + 5×0.2 + 2×0.6 = 0.6+ 1.0+ 1.2=2.8クロック
1クロック当たりの時間は、1ns。
2.8×1000,000命令=2、800,000クロック=2.8ms

問10 
キャッシュメモリのヒット率をpとする。
Xのメモリの平均アクセス時間と、Yのメモリの平均アクセス時間が等しくなるので、以下の式が成り立つ。
40×p + 400×(1-p) = 20×p + 580×(1-p)
よって、p=0.9

問16 
 ア)0.81
 イ)0.99
 ウ)0.9639
 エ)0.9801

問17 
1秒間に行われるトランザクションによるディスクのアクセス時間の合計は、以下の通り。
20トランザクション × 4回 × 40ms = 3.2ms
磁気ディスクをn台とすれば、スピードが1/nとなるので、1秒以下とするためには3.2以上、つまり4となる。

問28
ブレンディング・・・半透明なオブジェクトを表現する手法(CG)

問33
データディクショナリ・・・データ項目の名称や意味を登録した辞書のこと。データ辞書と呼ぶことも多い。企業の情報システムにおけるデータ・ディクショナリは、データの整合性を保つための“データ定義標準化”ツールとしての役割を果たす。整備したデータ・ディクショナリの内容に従ってすべてのデータベースを構築すれば、データの一貫性を保てる。それにより、データベースの重複をなくし、システムの肥大化を防ぎやすくなる。

データマッピング・・・CAE用語。データマッピングとは、一般的には異なるデータ間の関連付けを表しますが、数値解析では、あるメッシュで表された場のデータを別のメッシュで表されたデータに投影することを指します

問34
回線速度の実効値は8Mbps×0.6= 4.8Mbps =0.6Mバイト/秒

転送データ量は、3Mバイトなので、この転送時間は、3/0.6 = 5秒となる。
送受信時にそれぞれ0.4秒の時間が必要なので、0.8秒必要であり、合計で5.8秒となる。

問37 
NNTP・・・NetNewsを送受信するプロトコル
RTP・・・音声などを送受信するプロトコル。VoIP電話などに関連。帯域制御はRTCP


問44
WAF・・・外部ネットワークからの不正アクセスを防ぐためのソフトウェア(あるいはハードウェア)であるファイアーウォールの中でも、Webアプリケーションのやり取りを把握・管理することによって不正侵入を防御することのできるファイアウォールのことである。

問49
バックトラッキング・・・問題に対して総当たりの試行錯誤を行う方法(途中、求める解がなければ中断などのスキップはある)
フォワードエンジニアリング・・・リバースエンジニアリングによって既存のシステムから解析された仕様をもとに、新規のシステムを開発すること。

問56
1日あたり、19時間。
19 × 30 = 570時間
0.5%は、570 × 0.005 = 2.8時間
したがって、2時間なら、可用性99.5%を保障できることになる。

問59
可用性・・・(かようせい、英: Availability; アベイラビリティ)とはシステムが継続して稼動できる能力のこと。

問60 
内部統制・・・組織の業務の適正を確保するための体制を構築していくシステムを指す。すなわち、組織がその目的を有効・効率的かつ適正に達成するために、その組織の内部において適用されるルールや業務プロセスを整備し運用すること、ないしその結果確立されたシステムをいう。
データのインテグリティ・・・データが完全な状態に保たれている状態

問61
BPO・・・ビジネス・プロセス・アウトソーシング。企業が自社の業務処理(ビジネスプロセス)の一部を、外部の業者にアウトソーシングすること。

問62
アライアンス・・・「同盟」のこと
コアコンピタンス・・・活動分野において「競合他社を圧倒的に上まわるレベルの能力」「競合他社に真似できない核となる能力」の事を指す。
ゴーイングコンサーン・・・ 継続企業の前提 / 継続企業に同じ。企業などが将来にわたって、無期限に事業を継続し、廃業や財産整理などをしないことを前提とする考え方。

問64
ERP・・・企業資源計画。企業全体の資源の有効活用の観点から総合的に管理し、経営の効率化を図る手法・概念のこと。
XBRL・・・企業の財務諸表などを記述するためのXMLベースの言語。金融、監査、会計、コンピュータなどの企業、団体からなる業界団体、XBRL Internationalによって仕様が制定されている。

問69
ニッチ戦略=焦点絞込み戦略のこと。
垂直統合は、商品・サービス供給に必要な工程の範囲を広げること。水平統合とは、特定の工程を担う複数の企業が一体化すること。

問71
ナレッジマネジメント・・・個人の持つ知識や情報を組織全体で共有し、有効に活用することで業績を上げようという経営手法。日本語では「知識管理」などと訳され、「KM」と略されることもある。

問73
CRP・・・CRPとは、「連続補充方式」と訳される。消費者が購入した数量などに基づいて、必要在庫数量を算出し、自動的に補充する仕組み。CRPは、POSレジの利用などの小売のIT化が不可欠である。

MRP・・・資材所要量計画のことで、工場などの在庫管理で生産を管理する手法のこと。
仕掛量(次の工程の材料の在庫量) がゼロになると次の工程がストップしてしまうので、仕掛量がゼロにならないよう入庫量を調整する。この生産管理を資材所要量計画(MRP)と呼ぶ。


問76
相関係数・・・-1~0~1の範囲の値をとる。英語と国語の得点を2軸として、サンプル数だけプロットした場合、その集団の傾きの傾向が見られるときには1(正の相関)、-1(負の相関)となり、得点の関係性がない場合には0となる。
回帰直線の出し方1回帰直線のグラフ (




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最終更新:2010年06月11日 16:12
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