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【平成21年5月基礎】

問1
 (1)②
    a-bの回路を描きなおして、対象性があることに注意。
    抵抗における電圧の分圧は、比率に応じて決まるので、対称部分をつなぐ電位が一致か異なるかで難易度が決まる。
    本問題では、右上部分と、左下部分に分けて考えることができる。
    それぞれの抵抗値を求めると 3R となる。
    3Rの並列接続なので、全抵抗は 3R/2 となる。
    3R/2 = 18 をといて、R=12となる。

    別途ファイル参照(リンクまだ)

 (2)④
    抵抗に流れる電流Icはオームの法則より、Ic= V/R = 96/ 12 = 8
    回路全体に流れる電流と、抵抗に流れる電流のの比が0.8なので、回路電流を計算する。
    ただし、抵抗とコンデンサの位相は同じ。コンデンサの電圧はコンデンサの電流よりπ/2進んでいることに注意。
    また、回路の電流は、抵抗の電流とコンデンサの電流の和になる。
    比が0.8であるので、抵抗の電流より、10A流れることがわかる。

    0度方向に抵抗に流れる電流(=8A)、90度方向にコンデンサ電流(??)、右上方向に回路電流(=10A)の配置になる。
    したがって、10^2 = 8^2 + I^2 となり、Iは6Aとなる。
    電流と電圧が求まったので、オームの法則より、コンデンサの容量性リアクタンス(Xc)を求める。
    ( V = Xc * I )



 (3)④
 (4)③
    インピーダンスはZ=R + jwL -j(1/wC) = R + j(wL -1/wC)
    虚軸部分がマイナスのとき、電圧の位相は電流に対して送れることになる。
    この条件は、wL - (1 / wC) < 0


問2
 (1)②  【11/17 17:58 修正】
   A:p型もしくはn型半導体には、それぞれ正孔もしくは自由電子のみがあるのではなく、両方が存在する。
     p型領域の多数キャリアは正孔(ホール)、少数キャリアは自由電子
     n型領域の多数キャリアは自由電子、少数キャリアは正孔
 (2)④
   トランジスタの記号、B(ベース)、E(エミッタ)、C(コレクタ)は抑えておくこと。
   VBEの電圧は0.7なので、抵抗にかかる電圧は1.3(=2 - 0.7)
   ベース電流を求めるとIb=1.3 / 65000 = 0.00002 [mA]
   電流増幅率は100なので、Ic=βIbより、Ic= 100 * 0.00002 = 0.002
   コレクタにある抵抗Rcにかかる電圧は Vc = Rc * Ic = 2000 * 0.002 = 4

 (3)②
    S-RAMはFF(フリップフロップ)による記憶
    D-RAMはコンデンサによる記憶。ただしコンデンサは放電するため、一定周期で再充電が必要。

 (4)①
 (5)①


問3
 (1)②
 (2)③ (④は誤りでした 2009/11/19 17:48 update)
A B a b c d
0 0 0 1 0 1
0 1 0 1 0 1
1 0 0 1 0 1
1 1 1 0 1 0

 (3)④ c4
    回路を条件式で表すと以下のとおり。展開する。
    ~( ~(a+b) + ~(a・b))
    = ~~(a + b ) ・ ~~(a・b)
    = ( a + b )(ab)
    =ab + ab =ab

 (4)②


問4
 (1)④
    発信器の出力が24mW
    電気通信回線の減衰は1kmあたり0.8dBm/kmなので、0.8 * 25 = 20dBの減衰となる。
    増幅器により30dBのゲインがあるので、全体としては -20+30 = 10dB の利得がある。
    したがって、10dB のゲインは倍率で10倍となる。
    発信器からの出力は、24mW * 10 = 240mWで変成器に伝えられる。
    変成器で伝えられる電力は等しいので、




【コメント】


  • 問3の2番解説お願いします -- 島野 (2009-11-17 10:16:44)
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最終更新:2009年11月19日 17:48
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