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【平成21年5月技術】問6-10

問6
 (1)④
    スリーウェイハンドシェイクは、TCPでセッションを開始するときの動作。
    UDPの場合には、セッション開始の動作がない。
    FINとSYNはTCPセッションの中でやり取りされる符号。

 (2)①
    x② 公開鍵暗号方式の暗号化/復号速度は秘密鍵方式よりも遅い。
    x③ 公開鍵方式で暗号化に用いる鍵は受信者の公開鍵。秘密にされているのは受信者の秘密鍵。
    x④ 共通鍵方式では、暗号化通信を行う数の秘密鍵が必要になる。公開鍵で秘密にするのは、自分の秘密鍵(私有鍵)のみ。

 (3)②
    IPsecは、IPパケットを包み込む形で全て暗号化を行う、レイヤー3暗号化。
    パケットの中に同じレイヤーのパケットをカプセルかする。

 (4)③
 (5)④
    個人情報の第三者への提供の制限において、第三者に該当しない場合には、利用目的達成に必要な範囲内において個人データの取り扱い又は一部を委託する場合がある。 (p.261)

問7
 (1)④
    ケーブル直径が大きくなるほど、金属同士が向き合う面積が増えることになり、静電容量が増加する。
    設備センタから末端までは均一なインピーダンスの線により結ばれる。インピーダンスが一定でない線を作るのも難しいが、実際に使うと反射などでよくない特性となる。

 (2)②
    バスダクト
    セルラダクト(p.273)
    簡易二重床(p.273)
    PF管
    アンダーカーペット(p.272)

 (3)②
 (4)①
 (5)⑤
    CRM・・・Customer Relationship Management 情報システムを応用して企業が顧客と長期的な関係を築く手法のこと。詳細な顧客データベースを元に、商品の売買から保守サービス、問い合わせやクレームへの対応など、個々の顧客とのすべてのやり取りを一貫して管理することにより実現する。
    CTI・・・コンピュータと電話を統合する技術
    ACD・・・Automatic Call Distributor (着信呼自動分配) とは、主に公衆回線網から掛かってきた電話を、構内交換機などが一定の基準のもと、どの電話機に着信するかを自動的に割り振る機能のことを言う。
    DID・・・Direct Inward Dial(直通ダイヤルイン)とは、構内交換機において通信事業者とダイヤルイン契約を行わず特定の内線電話機を呼び出す機能。
    IVR・・・音声自動応答装置




問8
 (1)③
   ISDNのDSUのピン配置に関する問題
   1,2番:給電
   3,6番:受信
   4,5番:送信
   7,8番:未使用
   DSUと端末機器をストレートケーブルで接続します(端末機器側は、送信と受信が逆になります)。

 (2)③
 (3)④
    A:ポイントツーマルチポイント配線(p.117)スタブの長さは1m以内という規定がある。
    B:TE(端末装置)ジャックとTE間の配線は10m以内という規定がある。

 (4)②
    光コネクタの試験方法はJIS C5961で規定されている。
構成 試験方法
光ファイバ対光ファイバ(構成部品) カットバック
光ファイバ対光ファイバ(現場取付光コネクタ) 挿入法(A)
光フィバ対プラグ カットバック
プラグ対プラグ(光接続コード) 挿入法(C)
片端プラグ(光接続) 挿入法(B)
レセプタクル対レセプタクルまたはアダプタ 置換え
レセプタクル対プラグ 置換え

 (5)③


問9
 (1)①
   ペア1:4番と5番
   ペア2:1番と2番
   ペア3:3番と6番
   ペア4:7番と8番

 (2)②
    性能検査の対象となる光ファイバ配線の特性として、「減衰量」、「マルチモード帯域幅」、「伝播遅延」、「長さ」、「極性の保持および継続」の5項目が挙がられている。


 (3)④
    JIS X 5150:2004 構内配線システムの「7.平衡ケーブル配線設計基準」において、テキストp.303(暗記)に基づいて決定される。
    クロスコネクト-TOモデル、カテゴリ5要素を使ったクラスDのチャネルの場合の水平ケーブルの最大長はB=107-FXで求められる。
    F:ワークエリアコードの合計長、X:コードの挿入損失が幹線ケーブルの挿入損失に対し50%増しになるので1.5
    B = 107 - 18 * 1.5 = 80

 (4)④
   UTPケーブルの末端処理はRJ-45コネクタへの圧着か、配線パネルに対しての差込がある。

 (5)⑤


問10
 (1)①

 (2)②
    pingコマンドはICMP Echo要求をターゲットに送信する。受け取ったホストはICMP Replyメッセージを戻す。送信ホストは発信から受信までの時間測定する。
   通過するルーターのパス間での往復時間などを測定するのはtracertコマンド

 (3)②
    http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S47/S47F04101000032.html
    ・労働安全衛生規則第522条:事業者は高さが2m以上の箇所で作業を行う場合において、強風、大雨、大雪等の悪天候のため、当該作業の実施について危険が予想されるときは、当該作業に労働者を従事させてはならないとされている。
     強風は10分間の平均風速が10m/s以上の風、大雨は1回の降雨量が50mm以上の降雨、大雪とは1回の降雪量が25cm以上をいう。

    ・労働安全衛生規則による法律の中で、高さ2m以上の箇所で作業を行う場合の危険防止として、ヘルメットの着用は規定されていない。

 (4)①
    クリティカルパスは1-2-4-6-7となる。この経路上の作業を伸ばすことは工期が延びることになる。

 (5)③

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最終更新:2009年10月28日 17:00
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