問1
(1)⑤
(2)④
(3)④
(4)①
(5)③
問2
(1)④
接続シーケンスの終了=LCPによるコネクションの確立となります。
(2)①
IEEE802.11af規格において、電源供給の方法で定められている方法は「オルタナティブA」と「オルタナティブB」の二つ。
オルタナティブA・・・信号線を使用して給電を行う方式
オルタナティブB・・・空信号線(予備対2ペア)を使用して給電を行う方式
注意:4線全て使用する給電方式はない。
(3)③
(4)①
IPセントレックスとは、通信事業者が提供する企業向けのIP電話サービスの一種で、IP電話のサーバの保守・運用を請け負うアウトソーシングサービス。
IPセントレックスでは、企業内の電話システムをIP電話に切り替え、通信事業者が提供するサーバに接続し、通話などを行なう。内線機能などはこのサーバ(IP-PBX)が提供する。サーバは通信事業者の拠点に設置されており、そこまでの通信にはインターネットなどで利用する一般的なデータ通信サービスを使う。
(5)⑤
STM ・・・
Synchronous Transfer Mode (同期転送モード)
1本の回線を複数の論理回線(チャネル)に分割して同時に通信を行なう多重化方式の一つで、回線を利用するチャネルを125マイクロ秒(1/8000秒)ごとに順番に切り替えて送受信を行なう方式。
時分割多重(TDM)方式の一種で、通信速度(転送レート)が固定化されたネットワークで使われる方式である。
伝統的な通信サービスである(アナログ)電話回線やISDN回線、DDX網などがSTMを利用している。
Synchronous Transport Module
STMとは、高速デジタル通信方式「SDH」における、多重化の単位となる仮想的な通信回線。
SDHでは155.52Mbpsの論理回線を多重化の単位としており、これをSTM-1という。STM-1回線には、通常の電話回線を2016回線を収容(2016チャネルを多重化)できる。
STMは4の倍数の本数を多重化することができ、4本多重化したSTM-4(622.08Mbps)、16本多重化したSTM-16(2488.32Mbps)、64本多重化したSTM-64(9953.28Mbps)などが標準化されている。
TDMA・・・携帯電話などの無線通信に使われる方式の一つ。1つの周波数を短時間ずつ交代で複数の発信者で共有する方式。第2世代の携帯電話方式であるPDCやGSMなどはTDMAを用いた技術である。
Time Division Multiple Access
FDMA・・・、無線通信の多重化方式の一つ。周波数帯域全体をいくつかの帯域に分割し、各帯域に個別のチャンネルを割り当て、複数の発信者が同時に通信を行なう方式。第1世代の携帯電話方式であるNTT方式やTACS、AMPS、NMTなどはFDMAを用いた技術である。
Frequency Division Multiple Access
DWDM・・・DWDMとは、「高密度波長分割多重方式」の略。光ファイバーを使った通信技術の一つ。波長の違う複数の光信号を同時に利用することで、光ファイバーを多重利用する方式。同様の技術であるWDMをより高密度化したもの。波長の異なる光ビームは互いに干渉しないという性質を利用している。この技術により、光ファイバ上の情報伝送量を飛躍的に増大させることができる。
Dense Wavelength Division Multiplexing
WWDM・・・10ギガビット・イーサネット向けの低密度波長分割多重技術。
wide pass band wavelength division multiplexing
問3
(1)③
(2)③
(3)④
x①・・・PRIにおけるDチャネルの速度は、64kbps。
x②・・・PRIで収容できるBチャネルの数は23本(23B+D)、もしくは24本(24B)。
x③・・・PRIはポイントツーポイント接続のみの形式。
x⑤・・・HチャンネルはH0(6B相当、384kbps)とH1(24B相当、1,536bps)の二つ
(4)④
ISDNのレイヤー2におけるLAPDの情報転送手順は、確認形情報転送手順と、非確認形情報転送手順の二つ(p.122)
確認形情報転送手順は個々のフレームに順序番号があるIフレームで行う。
非確認形情報転送手順の場合には、個々のフレームに順序番号がないUIフレームで行う。
x LAPFはISDN手順にない。
x HDLCはシリアル伝送、パケット伝送で使われるフレーム伝送手順
(5)③
問4
(1)②1,492 (p.185)
|データリンク技術|MTUサイズ|
|Ethernet(DIX)|1,500|
|PPPoE|1,492|
|IPv4|最小68、最大65,535|
(2)③
(3)③
(4)④
ADS方式・・・ネットワーク形態としては前記のPDS型とほぼ同じダブルスター型を取るのだが、大きく異なるのはPDSでは光カプラによって受動的に信号を分岐・多重するのに対し、ADS型では分岐点に置かれた分岐装置が能動的に信号の分岐や多重をコントロールする点。
(5)④
断片化禁止オプションを設定してパケットを送出するも、1473バイトの場合にはパケットが捨てられているのに対して、1472バイトではパケットが送出されている。
問5
(1)③
(2)⑤
(3)②
加わった呼量に対して運ばれなかった呼量の割合が呼損率となる。
呼損率B=(運ばれた呼量)/(加わった呼量)
(4)③
PMTUDとは、インターネットの経路上にあるさまざまな装置のため、MTUもさまざまなものがある。
DFフラグの設定の関係もあり、最小のMTUで送信する必要があるが、その最小のMTUサイズを求めることをPMTUDという。
DFビットは、フラグメント不許可、つまり、パケット分割の禁止オプション。
DFビットが設定されていれば、パケットサイズがでかい場合、そのパケットは破棄され、ICMPによりメッセージが送信されます。
(5)⑤
スイッチのフレーム転送モードは3つ。
・カットアンドスルー ・・・フレーム先頭の送信先アドレスのみを読んでフレームの転送を開始するモード
・フラグメントフリー ・・・フレームの先頭64バイトを読み込んでフレームの転送を開始するモード
・ストアアンドフォワード ・・・フレーム全体を読み込んで転送を開始するモード
ネットワークの速度が異なる場合には、ストアアンドフォワード方式を使う(転送するデータの過不足でフレームを構成できないため)
速度の追求という観点で言えば、カットアンドスルーであるが、フレームデータが壊れている場合には、壊れたデータのまま転送を始めることになる。
最終更新:2009年11月16日 17:33