AIDD共に共通部分。
問1
(1)④
コンデンサに蓄える電荷Qは、静電容量Cと電圧Vにより、Q=CV で計算できる。
(2)④
インピーダンスの合成問題。抵抗のインピーダンスZr=8、コイルのインピーダンスZl = j Xl = j3、コンデンサのインピーダンスZc = -j Xc = -j2 である。
コンデンサとコイルの並列部分のインピーダンスは、Zl Zc / ( Zl + Zc )で計算できる。
したがって、全インピーダンスは、8 - j6 となる。
インピーダンスは、10Ω
したがって、抵抗を流れる電流は、I=V/Rより 80 / 10 = 8 となる。
(3)② 合成インピーダンスZ=8-j6。 抵抗の大きさは10オーム。 流れる電流はI=V/R=80/10=8アンペア。
(4)① C=εS/d。極板間隔に反比例する。
問2
(1)⑤
「平滑回路」はコンデンサを使い、振動のある脈流を一定の流れにしたもの。
「スイッチング」はいわゆるON/OFF回路のこと。
(2)③ 1:ベースに流れ込む電流を電流増幅率の式よりもとめる。Ic=Hfe * Ib
2:コレクタにある抵抗に流れる全電流と、コレクタ抵抗の値より、抵抗Rcの電圧がわかる。
3:コレクタ抵抗の電圧と、トランジスタのベースエミッタ間電圧Vbeより、ベースの抵抗電圧を求める。
4:ベース抵抗電圧と、ベース電流より、ベース抵抗の値が求まる。
(3)② コンデンサを通して得られるのは交流信号のみ。交流信号は周波数に関係なくトランジスタを通過するので「高調波成分」は不適。
(4)③
(5)④ ベース接地の電流増幅率は、α= Ic/ Ie 。 トランジスタの3端子間の電流の関係は Ie= Ib + Ic 。
Ic = 0.97 * Ie = 0.97 * 3 *10^-3 = 2.91 mA.
Ib = Ie - Ic = 3mA - 2.91mA = 0.09mA = 90 μA
問3
(1)② 加法標準系に展開する ・・+・・+・・+・・
A + not A + ・・・ となるため、先頭部の2項で1となるため、式の後半は一切関係ない。
(2)⑤
(3)②
(4)②
問4
(1)④ 電気通信回線での減推量は-10dB。 トランスの入力電力と出力電力は等しい。 すなわち、入力でPiの電力があり、10dBの減衰して、3.6mWとなった。つまり、-10dB=10 log (倍率)なので、倍率は (1/10)となる。つまり、0.1倍になったので、入力電力は36mWとなる。
(2)③ 低周波の信号の減衰の主要因は線路抵抗となる。つまり導体抵抗が主要因となる。高周波信号の場合には、導体抵抗だけでなく線間容量(コンデンサ分)、電磁誘導も考慮しなければならないため、インピーダンスで判断するため、インダクタンスを考慮する。
(3)②
(4)① 電磁誘導、つまり電流によって磁界が発生し、その磁界により他の銅線に信号が発生する現象であるので「電流に比例する」が正しい。
問5
(1)④
(2)③
(3)⑤
(4)①1秒に2回線分の信号を押し込むときには、1回線当たり0.5秒(1/2)とする。 N回線分収容する場合、1回線あたりの時間は1/Nとなる。
(5)②
質問などはここに
- 問3(1)の解法を記述してください。 -- 尾園 (2009-11-18 12:49:17)
- 解答してみました。 -- 植田 (2009-11-19 09:54:43)
最終更新:2009年11月19日 09:54