コメントは以下に。当日範囲の説明は16:30より、当日講座範囲外であれば翌日の講座若しくは該当箇所の講義にて。
- 8.2 対流圏伝搬 問題5の解説をお願いします。(選択肢の間違い箇所) -- 島野 (2010-01-15 15:41:26)
- 問題数が1問なので、解説を明日に回します。一応、問題解説という形で下記に記載しています。 -- 植田 (2010-01-15 16:15:14)
8.1 対流圏伝搬
電波の屈折についてスネルの法則
問題解説
8.2 対流圏伝搬 問題5
1)屈折率と屈折の角度はスネルの法則と呼ばれる。
2)電離層反射波は、HF帯の周波数(3~30MHz:短波)の周波数の電磁波を試用する場合に利用できる。
屈折角の関係から地上へ反射するためには、最低でも屈折角度が90度以上となる必要がある。
(角度0は鉛直方向外側のため、宇宙に放たれる)
3)スネルの法則は、 sin θ2 =(n1/n2) sin θ1 である。
屈折率n1、n2はそれぞれ、小、大となるため、(n1/n2)は1より小さい値となる。
従って、屈折角度 sin θ2 は、sin θ1 よりも小さな値となることがわかる。
(-90度から+90度まではθの値に比例と近似できるため)
4)正しい。
最終更新:2010年01月15日 16:16