> 2015-10

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最終更新:2015年11月07日 (土) 14時24分18秒


更新情報

10/21
  • コンボを追加。
10/17
  • ブログをいくつか追加。霧の王を加筆。
10/12
  • エクシーズ・ユニバース、ダブルサイクロン、神智、手札抹殺の説明を追加。
10/07


【帝】の概要

真帝王降臨の新規カードを中心とした、レベル8の「帝」、生贄となる「従騎」、サポートの「帝王」と名の付いた魔法・罠を扱う生贄召喚主体のデッキ。
エクストラデッキの枚数に応じて「エクストラ15」「エクストラ8」「エクストラ0」の3つの型に分かれるのが特徴。
BOSH発売までは彼岸とともにEMEmに次ぐ二番手デッキだったが、BOSHにより展開されるとほとんど返すことが困難だったEMEmの先攻時の安定感が大幅に増し、かなり苦しい状況になっている。


長所

共通
  • メインギミックで相手ターン中の妨害を行うことができる。
  • 回りだせば墓地効果を使ってアドバンテージを毎ターン拡張できる。
  • エクストラデッキを使用せずに2800の高打点を立てることができる。
  • 《虚無魔人》《威光魔人》など、重い制圧モンスターを取り込むことも可能。
エクストラ15
  • 《轟雷帝ザボルグ》によりメインギミックで強力なエクストラ破壊が可能。最大で、相手のエクストラを確認した上でこちらが8枚選択して潰せる。
    • 一方、自分は《旧神ヌトス》《PSYフレームロード・Ω》で更なるアドバンテージを得られる。
  • 墓地が肥える中盤以降は、《真源の帝王》からランク5エクシーズを出せるため、エクストラ0型より対応力がある。
    • 例えば、《霧の王》《生贄封じの仮面》といった生贄召喚メタをランク5で突破、壁で耐えている相手にヴォルカザウルスで止めを刺すことなどが可能。
エクストラ0
  • 《真帝王領域》のようなサーチできる永続制圧カードを使うことができる。
  • 生贄軽減効果を持つ領域を自然に複数積めるため、エクストラありに比べて若干事故に強い。
エクストラ8
  • エクストラが8枚だけなら、ミラーでザボルグを使われても確実にヌトスを落とすことができ、相手を牽制できる。
    • ただし、ミラーの牽制以外ではエクストラ15に勝る点が無いため、現在は衰退している。

短所

共通
  • 手札にばらつきがある。上級のみしか引けない事故、生贄素材のみしか引けない事故が無視しづらい。
  • 《生贄封じの仮面》という致命的な弱点が存在したり、初動のイデア等にヴェーラーを使われると一気にテンポを奪われるなど、メタカードへの耐性は高くない。
  • そのくせメインギミックに大きく枠を取らないと安定しないため、事故率改善とメタカードへの対処の両立が難しい。
エクストラ0・エクストラ8
  • 当然だが、ランク5やランク8のモンスターを使うことができない。メインデッキで盤面を解決することになる。
    • エクストラ8の場合も、ヌトスが枠を占めることからエクシーズの選択肢が狭まりがち。
  • 対戦前にデッキがばれる。先攻後攻の選択や伏せカードの推測など、1本目から意識したプレイングを取られるという弊害がある。
    • 例として、EMEmにキングレムリン+ショック魔法宣言など、帝以外に強くない先行展開を狙われる可能性がある。
    • 話が逸れるが、エクストラの枚数を隠すために対戦前のデッキ枚数確認において、トークンをエクストラデッキに見立てて15-15と枚数申告をし相手の勘違いを誘うプレイヤーが現れ話題になったこともあった。非紳士的行為としてロスが出た事例もあり現在ではあまり聞かないが、騙されないよう意識しておきたい。

プレイの注意点

基本

帝王の真源のドローについて

帝王の真源の場にあるときの効果は、対象にした2枚のうち1枚が墓地からなくなった場合でももう片方をデッキに戻しドロー処理を行う。
これを利用し、場の真源で墓地2枚を戻す効果にチェーンして墓地の真源を使い、場の真源で対象になったカードのうち1枚を除外することで、真源で戻す枚数を減らし真源の使用回数を増やすことができる。

帝王カードの循環について

  • イデア:除外→手札
  • アイテール:(1)デッキ→墓地、(2)墓地→除外
  • エレボス:(1)デッキ→墓地、(2)手札→墓地
  • 汎神:(1)手札→墓地、(2)デッキ→手札
  • 深怨:デッキ→手札
  • 真源:(1)墓地→デッキ、(2)墓地→除外

重要なのは、墓地から手札へ回収することはできないが、除外ゾーンからはイデアで回収できること。
つまり、デッキ→墓地→除外→手札と経由することで帝王カードを間接的にサーチできるので、墓地へ落とすカードや除外するカードはイデアの回収効果を見越して決める。
また、自身を墓地から起動できる汎神と真源は、他のカードのコストで除外してしまうとその分のリソースが失われることに注意。

帝王カードのエクストラ制限について

イデアまたはエイドスの特殊召喚効果を使った後はエクシーズ召喚ができないが、エクシーズ召喚を行ったターンにこれらの効果を発動することはできる
ただし、烈旋は「発動するターン、エクストラから特殊召喚できない」というテキストのため、エクシーズ召喚を行った後に烈旋を使うことはできない
また、開岩もフィールド上に存在する限りエクストラからSS不能の永続効果を持つため、自分で自分の首を絞めないように注意したい。

対ミラー

アイテール→クライスを使った烈旋ケア

相手ターンに相手が《帝王の烈旋》を使ってこちらの上級モンスターをリリースするのを狙ってきたタイミングで、手札からアイテールを出し、アイテールからクライスを出して、クライスの効果で自分の場のモンスターを空にする。
すると、枚数的に不利にならずに相手が烈旋で確保できるはずだった生贄を確保させないことができる。

帝ミラーのザボルグ

帝ミラーでは相手のアイテールやザボルグなどの光属性モンスターを破壊してザボルグを起動できるタイミングがしばしば訪れる。
しかし、相手が手札にアイテールを持っていた場合ザボルグにチェーンしてアイテールの効果を使われることで、ザボルグの効果を透かされてしまうので、注意が必要。

対EMEm

  • ミラコンを如何にして対処するか。
  • 相手ターン中にアイテールを使った場合、特殊召喚した帝はPゾーンのミラコンに狙われる。墓地効果目当てでエレボスを出すか、クライスでドローに変えるのが無難。
  • 虚無魔人はジョーカー+パートナーガのP効果で解決される。
  • カンゴルゴームで生贄封じを保護されると非常に苦しい。ツインツイスター等、カンゴルゴームをすり抜けられるカードが欲しい。

対インフェルノイド

  • エイドスが常に除外効果に狙われるため、イデアの蘇生はあまり期待できない。2枚目以降のイデアやトゥルースを素引きできれば若干心強い。
  • 下級ノイドは相手ターンにしか除外効果を使えないので、下級しかいない場合は相手ターンに真源のSS効果を使う。
  • 真源はヴァエルに戦闘破壊されるため、迂闊に自分ターンや相手メイン1に出すと痛い目を見る。
  • 単騎への烈旋は避けられるので、複数並んだ場に打ち込む。また、リリスの解決にも必要なので下手に減らすべきではない。
  • 烈旋+最上級でリリスを処理する場合はもう1体の生贄が必要。場が空の状態で自分ターンになると厳しいので、相手ターン中に対処するのが望ましい。
  • 推理ゲートから出せる先攻向けのモンスターがデビフラのみなので、比較的安心して後攻を取れる。
  • 永続ゲーにはお触れが有効だが、推理ゲートからデカトロン(+アスタロス)やライラといった魔罠除去持ちを出される可能性も高い。
  • 《スキル・サクセサー》が墓地にある状態で相手にターンを渡すとヴァエル、アドラメレクで帝を殴り倒される。エレボス等での処理が要求される。
  • シャイターンの伏せ除去効果で烈旋を狙われる場合、真源を挟めばチェーンして発動できる。

対戦相手視点

汎神の帝王のサーチ選び
相手が汎神の墓地効果を発動し、帝王の深怨とその他の帝王カードを見せられた場合は深怨を選ぶとよい(と思われる)。
わざわざ深怨を選ぶ時点で見せるカードを持っている可能性は高いが、汎神やクライスのドローを考えた場合、ターン1制限のある深怨を取らせるのがテンポ的に好ましいからである。
ただし、そうでなかった場合は純粋に墓地リソースを与えることになるため、テンポとリソースの兼ね合いで選ぶようにしたい。

展開パターン

2体分の生贄素材の確保

  • イデア→エイドス
  • 真帝王領域+エイドス(ミスラ、ランドローブ、真源の帝王など)
  • エイドス+ミスラ

よくある完成形

  • 帝+エクストラ0系帝王永続カード
  • 連撃+アイテール+手札ザボルグ
など

領域+イデア+アイテールから帝王カードをサーチ

  1. イデアを召喚。効果でエイドスをSS
  2. 領域でアイテールのレベルを下げる
  3. エイドスをリリースしてアイテールを召喚。効果で真源と任意の帝王カード(真源以外)を墓地へ送り、クライスを特殊召喚
  4. クライスの効果でイデアを選択。チェーンして真源で手札に加えたい帝王カードを除外
  5. イデアの効果で帝王カードを回収

領域+アイテールからのランク6パターン

真帝王領域でレベルが6に下がったアイテールからクライスを出すことで、クライスのドロー効果を使いながら、ランク6を出すことが可能。
これを応用した展開パターンがいくつかあるのでその例を記す。

トレミスパターン

領域+アイテールに加え、墓地に真源、イデア、エイドスが存在することが条件。

  1. 領域でアイテールのレベルを下げる
  2. 真源の特殊召喚効果を発動
  3. 真源をリリースしアイテールを召喚。効果で帝王カード2枚を落としてクライスを特殊召喚
  4. アイテール+クライスでトレミスをエクシーズ召喚。効果で素材のアイテールを外し、そのまま回収
  5. 墓地のエイドスの効果を使い、イデア+エイドスを展開する
  6. イデアとエイドスをリリースして回収したアイテールを召喚。効果で攻撃力2800の帝を特殊召喚
アイテール(2800)+トレミス(2700)+帝(2800)=8300

  • 手札にもう1枚アイテールを持っているなどの条件が加わればトレミスで戻すカードを相手モンスターにし、相手の場を空けながらの1キルも可能。
  • また、相手エンドフェイズでトゥルースからイデア+エイドスを展開できているなら、墓地が空の状態でも同じルートで1キルできる。
    • この場合は1回目のアイテール効果で真源を落とし、2回目のアイテールの生贄を確保する。

ベアトリーチェパターン

エイドス+アイテール+領域からベアトリーチェを作るパターン。

  1. エイドスを召喚
  2. 領域でアイテールのレベルを下げる
  3. エイドスをリリースしてアイテールを召喚。帝王を2枚落としてクライスを特殊召喚
  4. アイテール+クライスでベアトリーチェを特殊召喚。効果でイデアを落とす

  • エイドスしか持っていない状況でも、ベアトリーチェを経由してイデアを用意でき、次のターンの生贄を確保できる。
  • エイドスの代わりに家臣や真源を生贄にした場合は、イデアを落とす段階でエイドスの追加召喚効果が残っているので即座に次の生贄召喚を行うことも可能。
    • エイドスから入った場合は最初に追加召喚権を使ってしまうので、その後イデアから2体目のエイドスを出しても同一ターンでの生贄召喚はできない。
  • 相手ターンでもベアトリーチェの効果を使えるので、イデアを用意した後はエレボスや帝王カードを落として墓地リソースを稼ぐか、2枚目のイデアを落として回収効果を使うとよいだろう。

主要な採用カード

家臣・従騎

基本的にイデアは3枚。それ以外の家臣・従騎はエイドスを中心に2~3枚程度投入するのが主流。

  • 《天帝従騎イデア》
    • 召喚・特殊召喚時に家臣や従騎をデッキから特殊召喚し、墓地に送られると除外された帝王カードを回収できるデッキ回転の中核。
    • イデアからエイドスを出せばそのまま生贄召喚ができる。さらにエイドスの効果で使い回すことで再度イデア→エイドスと展開することができ、回収効果も複数回使える。
    • ヴェーラーで止まってしまっても汎神で除外されていればアドバンテージ的には得で、低速デッキに対して使う場合は罠すら効かないことがある。
    • 手札に素引きイデアと墓地にイデア+エイドスが存在する場合、ヴェーラーを受けてもケアの効く状態なら、特殊召喚先を使い切ると腐る手札のイデアを優先して使いたい。
  • 《冥帝従騎エイドス》
    • イデアの相方。さらに、真帝王領域と組み合わせると単体でも生贄素材となることができる。
    • また、特殊召喚を使わずに生贄を用意できるカードは貴重で、強欲で謙虚な壺との相性が良い。
    • 素引き時に扱いやすいため家臣を入れずエイドス3にする構築も多いが、手札でだぶついた場合を考慮して、3枚目の代わりに家臣を1枚に入れることもある。
  • 《雷帝家臣ミスラ》
    • エイドスやトゥルース・リインフォースから出したイデアの特殊召喚先候補。この場合、召喚権追加効果により召喚無効系を貫通した多段階の攻めが可能。
    • 素引きした場合でもエイドスや真源と合わせて2体分のリリースになることができ、比較的扱いやすい。
    • また、彼岸やPSYフレームなど自分の場にテーマ外のカードがあると動きづらいテーマに対して家臣トークンが有効に働くこともある。
  • 《地帝家臣ランドローブ》
    • 相手の場にモンスターが必要なためミスラと比べて素材にしづらいが、回収効果を持つためエイドス+真帝王領域と合わせると数回分の生贄素材にでき、制圧モンスターの突破に役立つ。

上級モンスター

ここで紹介するカード以外にも候補はいくらかあるが、よく見かける数枚について解説する。
ただし、領域を複数積み最上級を気軽に出せるエクストラ0型では特に、上級帝は最上級帝の劣化になりがちなので注意。

  • 《光帝クライス》
    • アイテールから出して効果を起動できる帝(その他にはディルグが存在する)。相手ターン中に出したアイテールから妨害を行うことができる。
    • また、素引きしたときもドロー効果があるので、開岩と合わせて他の帝からスタートしたときより強い初動になることもできる。
  • 《邪帝ガイウス》
    • 効率よく相手の場を崩すことができる。エクストラありなら採用候補に入るか。
  • 《威光魔人》
    • 2400/1000のため、帝と同様に深怨や開岩のサポート対象となる。
    • 展開をモンスター効果に依存する彼岸に対しては、エクシーズ素材や沈溺のコスト確保を封じられるため非常に有効。
    • EMEmのペンマジやヒグルミを潰すこともできる。
  • 《虚無魔人》
    • EMEmを相手にするときはペンマジ+ドクロバットやホープで突破されないため、威光魔人よりも制圧力がある。
    • その他にも威光魔人より役立つ場面は多いが、守備力が地味に1200で帝王の深怨で見せることができないという弱点を持つ。

最上級モンスター

  • 《天帝アイテール》
    • 帝王カードを落としつつ帝を間接サーチできるので、いつ出しても爆発的なアドバンテージを稼ぐことができる。他の帝とは別格。
    • 相手ターンに生贄召喚する効果で対象を取るモンスター除去をケア可能。さらに自分のターンの召喚権を使わずに動けるため、積極的に利用したい。
  • 《冥帝エレボス》
    • アイテールと同じく爆発的なアドバンテージを生み出す。墓地回収効果も強力。
  • 《轟雷帝ザボルグ》
    • 場が空くのでやや重いが、旧臣ヌトス、PSYフレームロードΩと組み合わせるとエクストラ破壊を行いながら相手の場と墓地を荒らすことができる。
  • 《怨邪帝ガイウス》
    • 場に触る帝の中ではトップクラスの性能。闇属性を除外した場合に発動する追加効果もドクロバットジョーカー、エイドス、エレボス、彼岸モンスターなど闇属性のターゲットが環境に多いため有効。
    • テスタロスと違ってダメージが確定で発生する効果のため、ジャグラーには無条件でカウンターされる。Em相手はイデア、開岩等をうまく使って回避したい。
  • 《爆炎帝テスタロス》
    • 手札確認+1枚選択してハンデス。先手で発動すれば相手の手の内を読むことができ、中盤でも返しの札を潰すことができる。
    • エレボスアイテール以外の最上級帝の中では唯一、相手のフィールドに依存しない(=状況を選ばずに活躍できる)モンスター。最上級の数を増やしたいとき候補になる。
    • 炎属性をリリースしない限り発動タイミングではダメージが確定しないため、ジャグラーによる無効化は不可能。

帝王のサポートカード

  • 《汎神の帝王》
    • 使うだけで2枚が3枚になり、イデアの回収先を用意できる。デッキの中核となるパワーカード。
  • 《帝王の深怨》
    • 汎神をサーチできるカード。また、汎神でデッキに1~2枚しかないカードをサーチしたいときこのカードを見せることで手札に来るカードを選ぶことができる。
  • 《帝王の烈旋》
    • ショックルーラー以外の制圧カードに非常に強い。また、アイテールや連撃と組み合わせることで相手ターン中のフリーチェーン除去として扱うことができる。
  • 《帝王の開岩》
    • サーチ可能でアドバンテージを拡張できるカード。
    • ただし、このカードの処理タイミングで召喚したモンスターのカード名を参照するため、激流葬などをチェーンされて場から離れるとサーチが行えないので注意。裁定(というか書き方)が弱い。
  • 《進撃の帝王》
    • 上級を効果破壊と対象効果から守る。EMEmや彼岸が使う除去系モンスター効果(ミラコン、エキセントリック、ファーファレル)や、後出しの罠がほとんど効かなくなる。
    • 虚無魔人や威光魔人とセットで置くと、相手は特殊召喚またはモンスター効果を封じられた状態で、モンスターの除去手段に加えて進撃を処理するカードも要求されるため、ほとんどのデッキで突破が困難になる。
    • 領域や溶撃と組み合わせても強いが、その場合は魔罠除去で制圧カードの方を狙われたり、羽根帚でまとめて潰される可能性もあるので過信は禁物。
  • 《真帝王領域》
    • サーチ可能でリリース軽減効果を持つ。エクストラ0だと追加効果を得るが、そうでなくても採用候補となる優秀なカード。
    • 最上級帝のリリースを軽くすることで、真源やエイドス1枚のリリースで帝をアドバンス召喚でき、帝を場に繰り出せる回数を増やすことができる。
    • 攻撃力800アップ効果はミラーや影霊衣など、2800以上の打点を多用するデッキを相手するときにかなり有用。
    • さらにエクストラ0構築の場合、これに加えてペンデュラムを含むエクストラからの特殊召喚を封じるので、多方面なデッキに有効な永続メタとなる。
  • 《連撃の帝王》
    • 相手ターンに生贄召喚ができる。除去系の帝を持っている場合は罠の感覚で使える。
  • 《真源の帝王》
    • 回っている前提とはいえ、墓地から回収してドローする効果、自身を特殊召喚する効果のどちらも強力。墓地の肥えた中盤のキーとなるカード。
    • ドロー効果はアイテールにアクセスできれば複数回の発動を見込める。アイテールやエレボスで消費したデッキ内リソースを回復する点も重要。
    • 特殊召喚効果は生贄の他、エクストラあり構築ではランク5エクシーズにも使える。地味に光属性なのでプレアデスも出せる。
  • 《帝王の溶撃》
    • エクストラ0専用の、サーチ可能なスキルドレイン。ただし、生贄召喚したモンスターが存在しないと自壊するため採用枚数には注意が必要。

その他の魔法・罠カード

  • 《おろかな埋葬》
    • 手札事故を解決しつつ、デッキが回転している状態でもイデアを落としてアドを回収できる万能カード。
    • イデアを落とした場合…除外された帝王カードを回収できる。また、エイドスを素引きしている場合は蘇生先を作ることができる。
    • エイドスを落とした場合…召喚無効や効果無効でイデアのみが墓地に存在するとき、蘇生して使い回せる。
    • エレボスを落とした場合…アド損ながら、エレボスの回収効果で上級が引けない事故を突破できる。
  • 《増援》
    • コストも無く即座に発動可能なので、イデアにアクセスするカードの中では特に使い勝手がよい。
  • 《ワン・フォー・ワン》
    • 召喚権を使わずにイデアを展開でき、状況によってはヴェーラー1枚分をケアできる。
    • また、エイドスの効果まで通れば2回分の生贄召喚が可能。コストと引き換えにテンポを得るカードである。
    • 手札コストは過剰に引いて消化しきれない下級or上級を充てればいいだろう。
  • 《トゥルース・リインフォース》
    • 相手ターンにイデアを特殊召喚できる罠カード。しかし、1ターンの遅れが命取りになる環境では扱いにくい。

エクストラデッキ

エクシーズはランク5(真源×2)、ランク6(領域+アイテール+クライス)、ランク8(アイテール+最上級帝)が採用候補。
エクストラ15枚の場合、ヌトスとΩを3積みしてもそこそこ余裕はできるため、《精神操作》《エクシーズ・ユニバース》用に枠を割くのも難しくはない。

  • 《旧神ヌトス》《PSYフレームロード・Ω》
    • 轟雷帝ザボルグで落とすことにより効果を発揮するモンスター。

  • 《始祖の守護者ティラス》《終焉の守護者アドレウス》
    • 生贄封じの解決のためにどちらかは用意しておきたい。
  • 《No.61 ヴォルカザウルス》《迅雷の騎士ガイアドラグーン》
    • ランク5では定番の大ダメージコンボ。
  • 《セイクリッド・プレアデス》
    • 真源は光属性のため、採用可能。

  • 《セイクリッド・トレミスM7》《永遠の淑女 ベアトリーチェ》
    • ページ上部のコンボを参照のこと。トレミスはプレアデスの進化先も兼ねる。

  • 《森羅の守神 アルセイ》
    • エレボス、アイテールの帝王カードを墓地に送る効果と相性が良く、相手ターンに効果を起動できる。

話題の構築・採用候補カード

  • 《霧の王》
    • ミラーマッチでの生贄召喚を封じることができる。
    • このカード単騎だと自分も展開できず、真源でブロックされ続けてダメージを取れない。あらかじめ隣に最上級を用意しておき、自身も2800打点を持った状態で出すのが理想。
    • 特に1本目を落としている状態や自分のライフが少ない状態では、単騎で召喚すると無駄に試合を長引かせてETに突入しやすくなり、かえって自分の首を絞めるので注意。
    • しかし、苦労して出してもヴェーラーやブレイクスルーを受けると一瞬で攻撃力が0に戻ってしまうのが弱点。エクストラのカードでも簡単に処理可能であり、案外脆い。
  • 《手札抹殺》
    • エイドス+他の家臣やエレボス、汎神、真源といった墓地リソースになるカードを多く積んでいるため、アド損を抑えつつ手札事故の解決を試みることができる。
    • イデア等は捨てずにに召喚してキープできるのも大きい。
  • 《トレード・イン》
    • レベル8の重さを逆手に取るカードだが、下級のみの事故や帝王カードのみの事故からは救ってくれないのが難点。
    • このカードを使うなら、テスタロス、ザボルグ、ガイウス等の最上級帝は多めに採用したい。
  • 《ダブル・サイクロン》
    • 2枚のカードを対象に取るためカンゴルゴームに妨害されず、カンゴルゴーム+生贄封じの盤面を突破することができる。
    • しかし、流行する前にツインツイスターの登場により必要性が薄くなった。
  • 《アーティファクトの神智》
    • モラルタは対象を取らずに破壊を行えるため、カンゴルゴーム+生贄封じの盤面を崩すことができる数少ない手段。
    • 相手ターンクライスで無理なく素引きAFを割れる点と真源と合わせたエクシーズも噛み合い要素。
    • ムーブメントまで入れると事故を引き起こすことから、神智+モラルタ+AF数枚のみを入れる構築が見られる。
  • 《エクシーズ・ユニバース》
    • EMEmのカンゴルゴーム+生贄封じをカリユガによって解決できる。
    • 10月始めの現在エクストラあり構築での採用率は非常に高く、EMEm側はエクストラあり構築を相手にする場合このカードを強く意識する必要がある。

サンプルレシピ

SD発売前


参考リンク

SD発売前


SD発売~BOSH発売前

10/01
10/16


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最終更新:2015年11月07日 14:24