プレイング考察 > 2015-04

最終更新:2015年10月03日 (土) 19時10分29秒


メモ

まとめ方が未定です。

ホープ・ザ・ライトニング

  • ヒグルミをスケールに貼り、ライトニングで攻撃。ここで眼差しを使うことで眼差しをカウンターされず増Gも受けない。

プトレマイオス

  • 対HERO
    • プトレマイオスを自分エンドフェイズにプレアデスに変身することで、プトレに聖杯からの闇鬼で戦闘破壊などの展開を防ぐことができる。
      ノヴァ・インフィのプレッシャーを与えられない点と、プトレを処理しようとする相手に、プトレを変身させるカード、プレアデスを倒すカードの二重の消費を強いられない点が裏目か。

連鎖除外

  • 対HERO
    • 本来対HEROの連鎖除外はミストに打っても、マスク・チェンジで逃げられてしまう裏目がある。しかし、魔封じやAFギミックとセットで持っている場合は、これらの使い方次第で連鎖除外を決めやすくすることが可能。
    • 魔封じ+連鎖除外
      • スタンバイに魔封じを打たず、ミスト召喚成功時に魔封じを使う。ここで素引きのマスクがある場合、マスクを我慢すると相手は次のターンまでチェンジできないのでここにマスクを打ってくることが予想される。ここに連鎖除外を合わせる。ただし羽根帚が大きな裏目となる。また、こちらの前面にミストを戦闘破壊できるモンスターが立っていない場合ここでマスクを打たず温存される可能性もあるので注意したい。
    • デスサイズ+連鎖除外
      • 似た使い方で、アライブの発動に対し、神智からデスサイズを出しマスクを誘う方法もある。こちらは、魔封じと違い相手ターンマスクができてしまうので、こちらの場にマスクを使って越すべき的を作る必要がある。
    • ムーブメント+連鎖除外
      • ミスト召喚時連鎖除外を対象にムーブメントを発動すると、相手には連鎖除外がAFに見えるため、マスクチェンジを誘うことができる。しかし、相手からするとモラルタ以外のAFならそのタイミングではスルーすることができるので、モラルタが見えている場合には狙わない方が良いだろう。
(@Inzektor_LOVE)

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