最終更新:2015年10月03日 (土) 18時52分38秒
【PSYフレーム】の概要
長所
- 他テーマでは扱いづらい強力な手札誘発カードを持つ。
- 自分から攻めることができないが、相手が動かずに溜め込んでいる間もアドを取得できる。
- PSYフレーム・オーバーロードがあれば毎ターン伏せカードを潰すことができ、その間にこちらがカーDやサイコパスを使えばカード枚数でどんどん差をつけていくことができる。
短所
- 場にモンスターを置いたままにできないため、基本的に自分から攻めることができない。
- 相手が事故を起こしていてもキーカードが揃うまでの時間を与えてしまう、羽根帚のようなパワーカードを引く時間を与えてしまうなどの弊害がある。
- 相手の手札と自分の手札の噛み合いを要求される。例えば、魔法を妨害したいのにモンスター効果用のギアしか持っていないとか、あるいはその逆など。
- オーバーロードまたはサーキットを引いているときと引いていないときでパワーの差が大きい。
プレイの注意点
対戦相手目線
- 魔法・モンスター効果へのカウンターが常に飛んでくるので、妨害されると後続が途切れるような動きをしてはいけない。止められても損の大きくない攻め手で様子を見ながらライフを削る。
- ただし、フィールド魔法のPSYフレーム・サーキットがある場合は小さ目な動きでさえ相手のPSYフレームギアの発動を許すと大きな損をするため、相手の守りを一気に突破できる算段が立つまでカードを伏せてターンを終了していく。
動き方
主要な採用カード
話題の構築・採用候補カード
サンプルレシピ
新制限前
参考リンク
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