捕獲したのは
母ゆっくり×1
子ゆっくり×4(内2匹はおお、こわいこわい系)
赤ちゃんゆっくり×2
始めに一匹ずつ箱に詰める
「ここからだして!」「おうちかえる!」「箱詰めだってさ」「おお、こわいこわい」とかうるさいが無視して作業を進める
作業に疲れたので赤ちゃんゆっくりを一匹箱から掴み出す
「ゅ?だしてくれるの?」と言っているが、そのまま噛り付く、うまい。
「はやくやめてあげてね!!」「食べられちゃったよ」「おお、こわいこわい」などと他のゆっくり達が口々に叫ぶが
当のゆっくりは「ゅゆ゛ゅ・・ゅゅ・・」と繰り返すばかりなのでさっさと完食、おいしかったです
次のターゲットは母ゆっくり
取りあえず後頭部を切り開く、娘達を気遣ってか、切られながらも声一つ揚げない
健気な光景である、でもむかつくぜ
餡子を少し食べてみる、赤ちゃんゆっくりのしっとりとして上品な甘みのある餡子と違い
パサパサしてまずい
さらに餡子を取り出す、拳大ほど取り出したら完了だ
空いたスペースに赤ちゃんゆっくりを詰めて切り開いた所を縫い付ける
「ゅー、ここからだしてね」とか聞こえるが、そんな願を叶えるわけがない
母ゆっくりも、どうしたらよいのかわからないのと、内部で子供が動く激痛でおろおろするばかり
今日の虐待はここまでにして、俺は部屋を出る
最終更新:2008年09月14日 09:18