ゆっくりいじめ小ネタ57 ゆっくりとスタンガン

電撃の強弱を調節できるスタンガンを手に入れたのでゆっくりに味わわてみた。
事前にゆっくり出来る道具であると説明すると何の疑いもなく背中をこちらに向けてくる。

まずは最弱だ。説明ではビリビリしびれる程度だそうな。スイッチオン。
「ゆ”っ!?」
ゆっくりの体がびくっと震える。
そして少しすると「ゆゆ~、ゆゆぅ~」と情けない声を上げだすのでゆっくりの顔を見ると、
口を半開きにして、瞳を潤ませて、頬を赤く染めて感じていた。
ゆっくりは振動を加えると性的に感じるのだが、電撃のビリビリもそれに近いようだ。
それにしてもこのゆっくりエロエロである。

このまま達するまで続けてもいいが、賢者モードに入られても困るのでここらでやめる。
そうするとゆっくりは慌てて
「ゆっくりさせてぇ~! やめないでねぇ!」
なんて甘えた声を出しやがる。
「OK、まかせろ」
ここで威力MAXにしたスタンガンを押し当ててやるのだ。
「!!!」
今度は声すら出ない。一瞬体が縦長になり、そのまま動かなくなった。

死んだか。
そう思ってしばらく見るとゆっくりは目が覚めて一言。
「すっきりー!!!」
      • そっすか。苦しめるつもりがすっきりされるとは残念だ。

しかしよく見るとスタンガンを押し当てた場所はしっかり焦げていた。
体の痺れが抜けるにつれてゆっくり痛がるゆっくり。
そんなゆっくりを見てようやく私はすっきり出来た。

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最終更新:2008年09月14日 09:32
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