ゆっくりいじめ小ネタ66 家庭での簡単ゆっくり抹殺法


まず、ゆっくり魔理沙が寝ている隙に、窓のサッシの上へ移動させる。
そして、丁度レールがゆっくり魔理沙の正中線を通るように固定。
「ゆぅ……ゆぅ……」
起きていないか確認をすると、独特の寝息をたてながらゆっくり魔理沙はしっかり夢の中。
よし、オッケーだ。
それでは始めよう。
力の限り、割らんとする勢いでガラス戸を閉めた。
勿論、戸が滑っていく先には、
「ゆ……ゆ、ゆぎゃ……あ゛あ……あ゛ゃ、あ゛……!!」
ゆっくり魔理沙が鎮座していた。
強制的に覚醒させられ、状況を確認しようとしたら、頭よりも体がまず反応。
ガラス戸が、ゆっくり魔理沙の体に食い込んでいる。
「いだい……いだ…いだい……だい、よっ……あ゛……あ゛……!!!」
皮一枚のみで繋がっているこの状態。
大袈裟に言うならば、ゆっくり魔理沙はU字型便座のような形になってしまった。
「じ…に……だぐな……い゛……」
口も潰されてしまったので次第に喋れなくなっていき、
『プツッ――』
最後には皮がちぎれて、はいおしまい。
ゆっくり魔理沙は真っ二つになって死んでしまいましたとさ。

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最終更新:2008年09月14日 09:34
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