ゆっくりいじめ小ネタ68 ゆっくりれみりゃを拾ってきた

体のついたゆっくりれみりゃを拾ってきた。

紅魔館から出てきたのか、森の中で日傘をさしながら「うー♪うー♪」歩いてる所をスライディングゲットした
手の中で必要以上に暴れていたので「暴れなければお菓子あげるよ」って言ったら
ムカツク笑顔で「お菓子♪うー♪お菓子♪」って歌い始めて途端におとなしくなった

家についた、とりあえず賞味期限が切れて処分に困った2個の菓子パンを与えてみた
ゆっくりれみりゃは「うー♪あー♪あま♪あま♪」と両手に2つのパンをもって踊り始めた

俺は他に処分する物はないかなと台所を漁りはじめた、
戸棚の奥に手を伸ばそうとした瞬間、ゆっくりれみりゃに服の裾をひっぱられた
ゆっくりれみりゃはあの程度の量のパン、ペロリと食べてしまったらしい

「うーもっと!もっと!うー!」といいながらぐいぐい服の裾をひっぱる
ここで蹴ったら駄目だ、もう少し懐かせないと

俺は戸棚にあった8ヶ月前の腐りかけクッキーを取り出し。
ゆっくりれみりゃに与えてみた

しかし、流石に腐る寸前のクッキーは口に合わないらしく、俺に向けて缶ごとなげつけてきた上に
「うー!まずい!いらない!」とかほざきやがった
俺の怒りが有頂天に…はまだなったらいけない、もう少しだと思いながら缶を片付ける

仕方がないのでこの間買った板チョコを丸ごとあげてみた
すると、ゆっくりれみりゃは「うー♪」とムカツク笑顔になると。
両手で板チョコを掴み、嬉々として食べ始めた

よし、これで掴みはOKだ。

俺はこれから行うであろう虐待行為にゆっくりれみりゃを見ながら身を震わせていた

水の中に沈めて、死ぬ寸前になったらあげて、そしてまた沈めてを繰り返そうかな…
何かの箱に何日も何日も放置しようかな…
シンプルに泣くことすら出来なくなるまで殴り続けようかな…
思い切って肉まんの味を味わってみようかな…
何かに吊り下げてボコボコに叩いてみようかな…
熱湯に何分も何十分も浮かばせてやろうかな…
サッカーボールみたいにしようかな…

俺はこれからの事できることが、うれしくてうれしくてたまらなかった

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最終更新:2008年09月14日 09:35
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