いつも疲れた帰りに>>875の
ゆっくりれみりゃが寄ってくるの。
そしたら腹立たしくなって「がおー、お前をたべちゃうぞ~」って言ってやったら
「う”-!だべぢゃやだぁああ」とかゴネ出すんだよ。それで
「冗談だよ、よしよしお前はいつも可愛いな」って撫でてやると
「ぅ、うー♪うん!」って膝に抱きついてくるので暑苦しく感じながらよしよしして
「じゃあ、おすもうさんごっこがいいな」って言ってやる。
「おすもぅさん、ごっこ?うー、それなにぃ?」ってつぶらな赤い目をぎょろりと向けてくるれみりゃ。
ウゼェ。と指を差込みたくなる衝動を抑えながら相撲のルールを手短に説明。
合点がいって「うー♪わかったうー!」っとぴょんぴょん跳ねるゆっくりゃ。
「じゃあこかされたら負けだよ」「がぉー♪たべちゃうぞ~♪」とのらくらと踊っているつもりなのだろう。
てめぇのような知能の低い薄汚い豚に食べられたら先祖に顔向けできねぇよ。
「じゃあはっけよーい、のこった!」さあスタートだ。さっきからウザかったゆっくりゃをいじめてやる。
ゆっくりゃはババクサイかっこしてるから色んな所をすぐ掴める。
一方ゆっくりゃは俺の膝までしかないから脚にしがみつこうとする。
よける度にこけそうになるゆっくりゃをさっと後ろから抱える。
「う!がぉ~♪つかまっちゃったぞぉ~♪」と何故か嬉しそう。
ますますむかついたからそのまま両手で合掌するごとくゆっくりゃを徐々にプレスする。
最初は楽しそうだったゆっくりゃはやがて苦しそうに
「う”-!はなじで!うぁ!」とじたばたしだす。そこで俺は手を背中の翼に伸ばしぶちっと一気に引きちぎる。
「う”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!!!いだいよぉぉおおおおお!!」
絶叫するゆっくりゃの口に思いっきり羽を突っ込んでやる。
「うるさいから黙ってろ」「ん”-!ん”-!!」ともごもごさせるれみりゃは正に豚のようだ。
相撲のことなんてどうでもよくなった俺は早速ゆっくりゃを床に叩き付ける。
「ふぶっ」と醜い声を漏らしたあと、「ん”-------!!!ん”-----!!」とさっきより苦しそうにじたばたしている。
俺はれみりゃの足についた蹄をキッチンから包丁を取り出して切断する。
れみりゃの豚足なんて不味くて食えないだろうけどな。
「ん”あ!!!!!」と汚い声とともに
卑しくも翼を吐き出したれみりゃは「びどいよぉ”なん”でごんな”ごどずどぅの”ぉ”」
とブヒブヒ呻いてる。黙れ汚いんだよこの豚が。