※最初で最後のゆっくり虐待に挑戦中です。
※どくそ長いです。(十回超の予定)
※うんうん、まむまむ描写あり。
※標的は全員ゲスです。
※虐待レベルはベリーハードを目指します。


※以上をご了承頂ける方のみどうぞ。


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『永遠のゆっくり』9


箱から出したものを並べていく俺に向かって、
赤れいむと赤まりさが不思議そうに聞く。

「ゆゆっ、ちょれはゆっきゅりできりゅもの?」
「ゆっくりはやきゅあちょびたい~!」
「ゆっくりできないものだよ」

鉄製の針、串、針金、バーナー、注射器、糸鋸、接着剤、
ナイフ、金槌、ドリル、ペンチ、漏斗、半田ごて、他もろもろ。
どれも親れいむ共にはここ数日で見慣れた品々だ。

「ゆぁあああああああ!!いやだぁあああああ!!!」
「おにぃざああああん!!おにいいいいいいざああああああああああん!!!」

ガラス箱の中で恐慌をきたしがなり立てはじめる親れいむ共を無視し、
俺はさっそく、赤れいむを取り上げて下顎を探る。
しーしー道を探り当てると、そこに長めの針金を突き入れた。

「ゆぴぎゃぁあああああーーーーーーーー」

聞き慣れた悲鳴。
少々大袈裟だとは思うが、赤ゆっくりの事、
それも甘やかされきって痛みなど感じたことのない個体なら妥当だろう。

「ゆっ!?にゃにちちぇるのおおおおお!!?」

うろたえる赤まりさもつまみ上げ、
赤れいむに突き立てた針金の反対側の先を、やはりしーしー道に突き立てる。
これで、二匹は向い合せに針金で繋げられた。

「びぎゃあああああああ!!いぢゃいいいいいいいい!!」
「ゆっぎゅりでぎにゃいいいいいいいいいーーーーっ!!」
「やべで!!やべで!!やべでぐだざいいいいい!!!」
「ぞのごだげはどぐべづなんでずうううううう!!!
どうがどうがぞのごだげはぞのごだげはああああああ!!」
「でいぶをがわりにじでええええ!!おでがいいいーーーーーーっ」

子を殺すたびの親れいむの反応も最近マンネリ化していたが、
今回はまた活き活きした新鮮な反応を見せてくれている。
泣きじゃくり喚きながら、しきりにガラス壁に顔面から体当たりをしている。

バーナーを取り出し、二匹を繋げている針金を炙り始める。

「ゆぎゅっ!?」

だんだんと熱され、針金はやがて二匹のしーしー道内部、
そしてその奥の餡子を焼きはじめた。

「ゆぎょぎょぎょぎょぎょぎょぎょぎょおおおおお!!!」
「あぢゅっ、あぢゅっ、あああああぢゅううううういだいいだいいだいーーーっ」

特別敏感な器官を内部から焼かれる激痛に、
がくがくと痙攣しはじめる二匹の赤ゆっくり。

「いがあああああやべぢぇえええええーーーっ!!」
「ゆゆゆゆゆゆっぎゅりでぎだいいいいぃぃ!!
ゆっぎゅりざぜでえええええででででべべべぢゅうううううう!!」
「だめなんだ。俺は君たちをゆっくりさせてあげられないんだよ」

俺は赤ゆっくり共に説明を始めた。

「にゃんでええええええ!!?
ばやぎゅゆっぎゅりざじぇでえええええーーー!!」
「俺は君たちをゆっくりさせないのが仕事なんだ。
そして、君たちはこれから俺にさんざん苦しめられながら殺されることになる」
「ゆぎゅぐうううううう!!?いやぢゃああああああ!!!
じにだぎゅにゃいいいい!!じにだぎゅないいいいいいいいいい!!!」
「お母さんたちが、こっちに来ていいって言ったんだ。
俺にお前たちを預けてくれると。
そして、俺はお前たちをゆっくりさせない。
取り消してもいいって俺は言ったんだけど、お母さんたちは取り消さなかったな。
よっぽど俺に預けたかったらしいね」

痛みにがくがくと震えながらも、話の内容は理解できたようだ。
すぐに赤ゆっくり共は、箱の中の親れいむ共を罵り始めた。

「ぐじょれいびゅううううううう!!れいびゅううううううう!!
なんであじゅげだあああああああああああああああああああああ!!!」
「ゆぎゅごおおおおおおおばえらあああああああああ!!
じね!!じね!!じね!!じね!!ゆっぐりぐるじんでじねえええええええ!!!」

自分がさっきまでさんざん出せと要求していたのも忘れ、
すさまじい憎悪に顔を歪める赤ゆっくり。
その表情はすでに赤ゆっくりの範疇を超えている。

「ぢがう!!ぢがうの!!ぢがうのおおおおお!!
おがあざんはおにいざんがゆっぐりざぜでぐれるどおもっだのおおおお!!」
「あれは嘘だ」

親れいむの言い訳を切り捨てる。

「あのお母さんたちは、俺が毎日子ゆっくりを殺すのを見てきた。
俺が子ゆっくりをゆっくりさせないで殺す人間だと、
あのお母さんたちはようく、ようく知っていたんだ。
知っていながら、お母さんたちは俺に預けたんだ」

それは事実だった。
嘘のつけないゆっくり共は、痛いところを突かれて口をつぐむ。
正確にはゆっくりは嘘はつくのだが、後ろめたさが簡単に態度に現れ、
あきらかに挙動不審になるのでどう見ても丸わかりなのだ。
そんな親たちの様子を見てとり、赤ゆっくりはすっかり俺を信じたようだ。

「ゆぎゃがあああああああ!!ぐがああああああああ!!」
「ごろじゅ!!ごろじゅ!!ごろぢでやりゅ!!
ごい!!ごろぢでやりゅがらごっぢへごいいいいいいぃ!!!」

針金をバーナーで炙るのをやめ、乱暴に針金を引き抜く。

「ぐぎゅっ!!」
「さあ、本番だ。ここからが苦しいぞ。
俺はやりたくないんだがやらなきゃいけない。
お母さんがお前たちを手放さなければ、俺は手が出せなかったんだがな」

動けないように、二匹の底面をバーナーで丹念に焼く。

「なんで俺なんかに預けたんだろうな」
「ゆぎゃびぎゃぎゃびびびびびぎゃぎょぎょばばばばばぎょあぐがああ!!」
「づいいいいいいいいいい!!!あぢゅうううううういいいいいいいい!!!」

赤れいむの方は底面だけでなく、体全体を丹念に焼く。
全身の皮が黒く焦げてひび割れ、ところ構わず火ぶくれができる。
口以外の顔面を念入りに焼くと、
瞼が閉じて癒着し、目が開かなくなった。

「お母さんが守ってくれれば今頃ゆっくりできたのにな」
「ぢいいいいいいいがあああああぐじょぐじょぐじょれいびゅううびいいいい」

リボンと髪も焼くと、すっかり黒い焼きまんじゅうのできあがりだ。
無事なのは悲鳴と呪詛を吐くための口だけだった。

赤まりさのほうは、全身にナイフで切れ目を入れていく。

「痛いか?まだまだこんなものじゃないんだよ」
「ゆびゅぅ!!がぃいい!!だいぃいいい!!びゅうあああ!!」

切れ目を入れるたびにこじって傷口を餡子が漏れない程度に開き、
その傷口にたっぷりと塩を塗りつける。
その度に赤まりさの体がびくんびくんと跳ねた。

「お母さんさえ俺に預けなければ、こんな目に逢わなかったのに」
「あぎゅううううううーーーーーっゆぅぐうううーーーーーっ」

その後、俺はたっぷりと赤ゆっくり共を痛めつけた。
まむまむを切除し、歯をペンチでねじり抜き、
スタンガンで電流を流し、爪楊枝で眼をえぐり出し、
紙やすりで中の餡子まで削り、内部に唐辛子を刷り込んだ。
その度に、俺は何度も何度も「お母さんが渡さなければ」と念を押した。


今、全身をずたずたにされた赤ゆっくり二匹の心は、
すべてが苦痛と母親への恨みのみに染め上げられていた。

「ぐじょでいびゅぐじょでいびゅぐじょでいびゅぐじょでいびゅ」
「ごろじでやりゅごろじでやりゅごろじでやりゅごろじでやりゅ」

黒く焼けただれて瞼のふさがった赤れいむは、
残った口で虚空に呪詛を吐き続け、
右眼をドリルでえぐり出された赤まりさは、
残った左眼でガラス箱の中の母親共を睨みつけている。
視線だけで殺してやると言わんばかりの形相だ。

「おぢびぢゃあああん……ごべんでぇぇ……ごべんでぇぇ……」
「おがあざんじらながっだのぉ……ゆっぐりざぜでぐれるどおぼっだどぉ」
「ごべんなじゃいいぃ……ゆぐじで……おがあじゃんをゆぐじでねぇ……」
「じにぇぇえええええ!!
わりゅいどおぼうにゃらいばずぐじにぇぇえええええええ!!!
れいびゅがぐりゅじんでりゅのににゃんでおばえらがいぎでりゅんだあああああ!!」

赤れいむの糾弾に、親れいむ共が口をつぐんで涙を流す。

「殺したいか?」
「ゆぐっ!!?」

俺は赤ゆっくりに聞いてやった。

「お母さんたちを殺したいのか?」
「ごりょじゅうううう!!ごりょじでやりゅうううう!!!
までぃじゃをあっぢにうづじぇええええええ!!」
「あっちに移してやることはできない。もう戻してやれないんだ。
だが、殺すことはできるぞ」
「どうやっでええええ!?」
「呪い殺すんだ。呪う、ってわかるか?
殺してやる、絶対に殺してやる、と心の底から強く思い続けるんだ。
そうすれば、その憎しみの念は呪いという力になって相手を襲う。
たとえお前たちが死んでも、残された呪いが相手を苦しめて殺すんだ。
呪われた相手は、苦しんで苦しんで苦しみぬいて死ぬことになる。
憎しみが強ければ強いほど、相手の苦しみも大きくなるぞ。
さっきから、お母さんたちは必死に弁解してるだろう?
あれは呪われるのが怖いからなんだ。
呪われないように、必死に自分たちは悪くないと思わせようとしているんだよ。
いいか、殺したければ、呪うんだ」

俺の話を聞き終えると、赤ゆっくり二匹が喉も避けよと声を張り上げ始めた。

「のりょう!!のりょう!!のりょっでやりゅうううううう!!
じんでものりょいづづげぢぇやりゅううううううううううーーーーーーーー!!!」
「のりょっでやりゅがらにゃあああああ!!のりょいごろじでやりゅううううう!!
ぐるじんでぐるじんでぐるじんで、のりょわれじぇぐりゅじんでじにぇえええええええええっ」

「あ……あ……あ……あ……」

互いに身を寄せ合いながら、がたがたがたと震えはじめる親れいむ共。
最愛の子供たちからこれほどの憎悪を受けることになり、その心中はいかばかりだろうか。

俺は仕上げにかかった。
二匹の赤ゆっくりを仰向けにし、口が一番上を向くようにすると、
ビーカーの底部に入れ、針金で固定する。
そして、ビーカー底部を覆う程度に、薄い黄色の液体を流し入れた。

硫酸である。
ある程度薄めてあるので、溶けていく速度は遅遅としたものだ。
つまりその分、苦痛は長引く。
処置を施してから、俺はいったん部屋を出た。

「ごりょじでやぐうううううう!!ごりょじでやぐうううううう!!のりょいごろじゅううううう!!」
「ぐぎゃあああああがああああああのりょうのりょうがあああのりょおおおおおびぃいいいーーーー」

赤れいむと赤まりさは何時間もかけて背面からゆっくりと溶け、それに伴う激痛に絶叫しつづけた。
悲鳴を呪詛に変え、中枢餡が溶けきるまで、上を向いた口で母親への殺意を吐きつづけた。

「ゆひぃいいいーーーーーっ!ゆぅひぃいいいいいーーーーーーーーー!!」

眼をぎゅっとつぶり、ガラス箱の隅で身を寄せ合って背を向けながら、
親れいむ共は悲しみとそれを超える恐怖に泣き続け震えていた。


二匹の赤ゆっくりの叫びが止み、その死を確認すると、
俺は監視室から出て再びれいむ共の部屋に入った。

「ひぃいいいいいぃぃ……ひぃいいいいいいぃぃ……」

赤ゆっくりの呪詛は止んでいたが、親れいむ共は隅に固まって震え続けていた。
俺が入ってきても反応はない。

「死んだか」

薄い硫酸のプールから二匹の赤ゆっくりの死骸を取り出す。
仰向けに固定されていた赤ゆっくり共は背面から溶け、
体の半分以上がなくなっていたが、苦悶と憎悪に満ちたデスマスクはきれいに残っていた。

さて、ここからが肝だ。

死骸から残りの餡子をかき出し、顔面の皮膚をきれいに取りだす。
細い革紐を取り出すと、デスマスクの上部をテープで紐につないだ。

そして、れいむ共が触れないように、ガラス箱の外側に革紐を張り付ける。
二匹のデスマスクが母親共を見守る形になった。

「ゆびぃいいいいいい!!」

親れいむ共が振り返り、俺がしたことに気づくと悲鳴をあげた。

「やべで!!やべでやべでやべでええええええ!!!
ぞんなどごろにあがぢゃんばらだいでえええええええええええ!!!!」
「びいいいいーーーーーっ!!ゆびぃいいいいーーーーーーーっ!!!」
「これからは可愛い子供とずっと一緒だ。よかったな」

俺はそう言ってやり、部屋を後にした。


監視室かられいむ共の様子を観察する。
俺がいなくなってからも、れいむ共は我が子のデスマスクから離れるように、
反対側の壁に顔を押しつけて震え続けている。

あまりに恐ろしいものは、つい見てしまう。
それは人間もゆっくりも同じらしく、たまにデスマスクの方を見ては、
鋭い悲鳴をあげて背中を向けて泣きじゃくった。

見ると、親れいむ共の足元に液体が水たまりを作っている。
しーしーを漏らしているらしい。


夜になり、部屋の照明が落とされた。
赤ゆっくりのデスマスクがよく見えなくなったことで、いくぶんか安心できたのだろう、
深夜に入ってから寝息が聞こえてきた。

「ゆぴぃ………ゆぅ…ゆぴぃ……ぴぃ……」
「あかちゃん………ゆぴぃ……ごめんね……ごめんね……」

いい夢を見ているようだ。
二匹は眠りながら泣いている。


「のりょいごろじでやりゅがらにゃあああああああああああああああああ!!!!」


部屋中に轟いたその絶叫に、れいむ共は飛び上がった。
たちまち眠りから覚め、おどおどと周囲を見回す。

「ぐぞれいびゅぐぞれいびゅぐぞれいびゅぐぞれいびゅうううう!!
なんじぇあじゅげだ!!なんじぇあじゅげだあああああああああああーーーーーーーーーーっ」
「じぇっだいにじぇっだいにのりょいごろじでやりゅううううーーーーーーっ!!!
じにぇ!!じにぇ!!じにぇ!!ぐりゅじんでじにぇええええええええええええ!!!」

それは確かに、あの赤まりさと赤れいむの声だった。

「ゆぁ………ゆぁ………あ………あ………」

がたがたがたがたと震え出すれいむ共。

「おぢ……おぢびぢゃん………おねがい……おねがい………」

やがて、真っ暗な部屋の中で、小さな明かりが点った。

「ゆぐっ」

親れいむが見たそこには、光に照らされてあのデスマスクが闇に浮かび上がっていた。

「ゆひぃいいいいいいいいいいいいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ」

長い長い悲鳴。

あのデスマスクが、二匹並んで自分たちを見つめている。
そしてあの絶叫が部屋中に響いている。

「のりょうのりょうのりょうのりょうのりょうのりょうのりょうのりょう」
「ゆがぎゃああああああだいいいいいだいいいいいいあああああがあああああああぐぞれいびゅぐぞれいびゅうううううぐううううううああああああいいいーーーっあんよがああああんよがああああれいびゅれいびゅじねええじねえええーーーーーーっ」

再びしーしーの音が響き始めていた。

「ゆるじでええええええ!!!ゆるじでええええええ!!!
おがあざんをゆるじでえええええおでがいでずうううううううう!!!」
「ゆびぃいいいいいい!!ゆびぃいいいいいいいいい!!
のろわだいでえええええーーーーっのろわだいでええええええええいやああああああーーーーーーーっ」
「おぢびぢゃああああああああああんんん!!!!おぢびぢゃああああああああああああああああんんんんん!!!!!」

親れいむは床に突っ伏して詫び続けた。
子れいむの一匹は、必死に逃げようとガラス壁に体当たりしていた。
一匹は、しーしーの水たまりの中で恐怖にのたうち回っていた。


人間にとっては単純すぎる仕掛けである。
あの赤ゆっくり共の死に際の絶叫をすべて録音しておき、
今こうして部屋に流しているわけだ。
あとは照明でデスマスクを照らし出してやるだけだ。


「ゆげぇええええええ!!!ゆぅげぇえええええええええ!!!」

一匹の子れいむが餡子を吐き出しはじめた。
凄まじい恐怖によるストレスが生命の根幹までを脅かし始めたようだ。
この処置の効果は予想以上だったらしい。
俺は慌てて注射器の準備をすると、手近の使用人と部屋に向かった。


吐いた餡子を口内に戻し、ガムテープで蓋をしてからオレンジジュースを注入する。
来てみればれいむ共全員が吐いていたので四匹とも同じように処置した。

このまま一晩中放置してもよかったが、俺は次の段階に移ることにした。
れいむ共の嘔吐が収まるまで待ち、美まりさ共の部屋に向かう。
デスマスクも取り除いておいた。
俺が赤ゆっくりを殺すのも、ひとまずはこれで終わりだ。


翌々日、れいむ共は再び出産していた。

「ゆっきゅりしちぇいっちぇにぇ!!」
「ゆっくりしていってね……」

また新たに生まれた十匹近くの赤ゆっくり共に返す挨拶は生彩がない。
このれいむ共は、いまでは出産に恐怖を感じているようだ。
産み落とした自分の子供にあれほど憎まれ、呪われた今、
この子たちからも憎まれるかもしれない、という恐怖が染みついている。

「ゆっきゅりおうちゃをうたっちぇにぇ!!」
「わかったよ……ゆゆ~ゆ~ゆっゆっゆ~♪」
「おきゃーしゃん!たきゃいたきゃいしちぇにぇ!!」
「おかあさんのあたまにのってね…」

いまや、れいむ共は子供の奴隷と化していた。
子の教育にトラウマを植え付けられたれいむ共は、
子供に憎まれることを病的に恐れ、子供たちのいいなりになっていた。
求められれば自分の餌を与え、どれだけ疲れても歌い続けた。


後編


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最終更新:2015年12月25日 04:30