ゆっくりいじめ小ネタ560 俺・始めての大量捕獲 2

二日目

生殖の実験が成功すればもう少しゆっくりが必要になる。

と言うわけでゆっくりを捕まえに行った。

別に親のゆっくりはれいむとまりさはいらないな、考えていた

アリス種がほしいなと思う。

本によると(簡単!!⑨でもできるゆっくり飼育!!)

アリス種は中身がカスタードクリームで出来ており、レイパーらしく性欲を

制限できれば飼育しやすいらしい。

生殖でまた昨日のようなことをするのは面倒なので種を見つけたいのだ。



てな訳で山を歩くこと数十分・・・・。

まさかの「ゆっくりコロニー」を発見してしまった。

いるわいるわの騒ぎで色々な種類のゆっくりがいた。

分かるのは れいむ種 まりさ種 アリス種 パチュリー種 などだった。

とりあえす俺はゆっくり達の前に立った。

「「「「ゆ・?おしさんだぁれ!!

ゆっくりのゆっくりスペースにはいらないでね!!」」」」

早速なお出迎えをされたが俺はプロだ。これぐらいでは怯まない。

「お兄さんは皆に甘いものを持ってきたんだよ?いらないの?」

「いるよ!!ゆっくりおいていってね!!」

「これだからいなかものはばかね!!とかいはじゃないわ!!いるじゃない!!」

「むぎゅー!!ほしいわよ!!」

「くれるんだzw!!」

最後のまりさが意味不明だが・・・・まぁいい計画どうり・・(ニヤリ)・・。

正直れいむとまりさはいらない。

「それじゃ小さい子からあげるから種類ごとにならんでねー。」

「「「「ゆ・ゆ・y・う・ゆゆ・」」」」

馬鹿だなと思いながらこいつらは並んでゆく。

んでもってそいつらをてきとうに本当に適当に片っ端から捕まえてゆく。

種類も無作為にケースに放り込む。後で選別しよう。

親たちは

「ああああああぁっぁぁわだじのごぉかぇせえぇぇl!!」

「ぶぎゅーーーーーー!!」

「がえぜぇぇぇl!!」

という内容のこと言いながらまとわりつくが

こどもゆっくりを大体捕まえ終えてから相手をしてやろうと考え無視。

だが多少事故で踏みつけてしまっているようだがどうでもいい。

あっという間に殆どの子ゆっくりが俺のケースの中に入っていった。

さてどうしてやろうかな。

「はいはーいおれにちゅーもく!!」

俺は遠足の引率みたいに叫んだ。

と言っても叫ぶ意味は無く俺に全てのゆっくりが纏わりついている。

「この子達が殺されたくなかったらはい!一列に横にならべ!!」

と言ってもどうせ一体か2体は抵抗する。俺はそいつ等を容赦なく撃ち殺した。

ぱぱばすん。

「・・・・まだ抵抗するのか?」

「うるじゃーい!!!ゆっくりじなぁ・・・。」

ばばぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱばす。


高速弾+フルメタル弾なのですぱすぱゆっくりを通り抜ける。

一見当たっていないように見えるがしっかり当たっている。

当たったゆっくりが穴の多さの所為でよく奥が見える。

がそれも一瞬で破裂した。

飛び掛ってきた大量の親ゆっくりを全て餡と皮にする。2秒とかからない。

それを見て他のゆっくり共はおとなしくなったが

1家族分しかいらないので小さいゆっくりを放した。

親が死んだゆっくり達は意味がわからないのだろう・・。

死骸にその身を擦り付ける。非常にいじらしいがいらないので、撃ち殺す。

「「おかぁじゃぁぁん!!ゆっぐじじぁじぜゃ!!」」

「ろっくんろーる・・・。」

どかどかどか

どんどん足で踏み潰していく。

木や岩に投げつける。

磔にされた子ゆっくり共は少しの間餡で張り付いているがすぐ

でちゃり

と落ちていく。

森の中が穴だらけと餡祭りになってる。

後赤いリボンと帽子も撒き散らされている

そして撃たれずに残った哀れなゆっくり家族達を家につれて帰った。

これが始めての大量捕獲だった。

(続)

あとがき

あいからわずの乱文すみません

銃刀法違反とかは突っ込まない方向で・・・・。

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最終更新:2011年07月29日 18:15
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