思いついたら書いていく(こればっか)
勇者の装備がちゃちい
「あいつ銅の剣で魔王に挑もうとしてるぞ!」
①宝箱
「さりげなく渡さなきゃね。宝箱にでも入れておく?」
「宝箱って時点で(ry」
「さりげなく渡さなきゃね。宝箱にでも入れておく?」
「宝箱って時点で(ry」
②盗賊
盗賊倒す→盗賊「な、何でもするから殺さないでくれ!」
「じゃあこの剣持ってって勇者にぶん殴られて来い。そんで惨めに負けて勇者にこの剣を差し出せ」
盗賊倒す→盗賊「な、何でもするから殺さないでくれ!」
「じゃあこの剣持ってって勇者にぶん殴られて来い。そんで惨めに負けて勇者にこの剣を差し出せ」
~勇者サイド~
ぼろぼろ の とうぞく が あらわれた!
ぼろぼろ の とうぞく が あらわれた!
「命が惜しかったら有り金置いてきなぁ!!ゲホッ(吐血)」
シパト「・・・うっわひっで」←しかし手当てはしない
メレム「ああ、主は僕らに味方しているようです。先を急ぎましょう」←当然手当てしない
フェル「俺達つよくなったな!」←気づいていない
シパト「・・・うっわひっで」←しかし手当てはしない
メレム「ああ、主は僕らに味方しているようです。先を急ぎましょう」←当然手当てしない
フェル「俺達つよくなったな!」←気づいていない
メレム「先を急ぐっていってるんですけど」
シパ「・・・おっちゃんもおいいよ。アイテムはおいてって帰りなよ」
シパ「・・・おっちゃんもおいいよ。アイテムはおいてって帰りなよ」
貴重品:えくすかりばーをてにいれた!
※疑心フラグ一定値以上
シパト「ずいぶんごっつい剣だね」
メレム「これ、どこで手に入れたんです?」
メレム「貴方方みたいな雑k…盗賊風情には不釣合いですね」
~尋問タイム~
盗賊1「喋る!喋るから傷口に塩水かけるのはやめwせdrftgy」
盗賊2「アニキ!喋っちゃうんですかい!?そんなことしたら俺たち無事で国に帰れるか…」
盗賊1「口止めはされてねえ!かまうもんか!」
↑アスタさん口止め忘れてます
メレム「これ、どこで手に入れたんです?」
メレム「貴方方みたいな雑k…盗賊風情には不釣合いですね」
~尋問タイム~
盗賊1「喋る!喋るから傷口に塩水かけるのはやめwせdrftgy」
盗賊2「アニキ!喋っちゃうんですかい!?そんなことしたら俺たち無事で国に帰れるか…」
盗賊1「口止めはされてねえ!かまうもんか!」
↑アスタさん口止め忘れてます
フェル「てあてしてあげてるんだうちのptやっさしー」
メレム「聖水で傷口を洗浄してるだけです」
シパト「民間療法です」
メレム「聖水で傷口を洗浄してるだけです」
シパト「民間療法です」
③伝説の装備
魔王「伝説の剣だぞ!?艱難辛苦の末に運命的に手に入れねばならぬ!」
アスタ「って指定されたんだが。崑崙山脈の最高峰」
魔王「伝説の剣だぞ!?艱難辛苦の末に運命的に手に入れねばならぬ!」
アスタ「って指定されたんだが。崑崙山脈の最高峰」
ジュン「……報酬、魔王を斬るから魔王両断にして貰ってもいいかしら」
アスタ「・・・・・・勇者を殺したいのか?!むしろ俺を殺すのか?!」
アスタ「・・・・・・勇者を殺したいのか?!むしろ俺を殺すのか?!」
- ダンジョンの一つは崑崙山脈ということかしら -- 猫草 (2011-04-23 02:47:24)
- 伝説の武器ダンジョンが欲しいのは確か -- 蒲 (2011-04-23 03:05:49)
- 崑崙でもいいし、アスタ達の判断でもうちょいお手軽にしても -- 蒲 (2011-04-23 03:06:14)
- 「…なんか無茶言ってきた!」的な感じで -- 蒲 (2011-04-23 03:06:45)
- 第一ダンジョン山、第二ダンジョン海、とかそんくらいの指定はあったほうが描きやすいかもな -- 猫草 (2011-04-26 16:56:34)
- …崑崙山脈なのかどうかは置いといて。 -- 猫草 (2011-04-26 16:57:03)
モンスターがどいてくれない
うさぎ「にんじんよこせ」
選択:イクカが説得orジュンが脅迫
選択:イクカが説得orジュンが脅迫
イクカ「」
↑こっちもやはり最終的に脅迫になりそうだ
↑こっちもやはり最終的に脅迫になりそうだ
ジュン「まあ別に、どいて貰わなくてもこっちは一行に構わないんだけど…ねえ?」
ジュン「残骸お掃除係さんの仕事が増えるだけだし……ね、アスタ?」
ジュン「残骸お掃除係さんの仕事が増えるだけだし……ね、アスタ?」
勇者が中ボスを倒せない
勇者が負けたとたん柱の影から躍り出てきて中ボスにグーパン
相手のHP下げきれないまま勇者が来るとそうなる
で、評価が3くらいゲキ下がりす
あるいは中ボスのとこにたどり着くまでに中ボスの弱点属性の武器をさりげなく渡せなかったりとか
中ボスを守る魔法陣を解除しないまま突っ込んじゃったりとか
評価が下がり疑心フラグがあがる
相手のHP下げきれないまま勇者が来るとそうなる
で、評価が3くらいゲキ下がりす
あるいは中ボスのとこにたどり着くまでに中ボスの弱点属性の武器をさりげなく渡せなかったりとか
中ボスを守る魔法陣を解除しないまま突っ込んじゃったりとか
評価が下がり疑心フラグがあがる
フェル「くっ…ここまで…か…っ」バタッ
メレム「(…倒れ方までうっとうしい…)」
中ボス「フハハハハ勇者といえど所詮子供よ他愛のない!とどめだ!」
魔王「何お前倒しちゃってんだコラーーーー!!!!」
アスタ(何かきちゃったーーーー!!!)
中ボス「え、あ、え?何でここにm「魔王パンチ!!!」ぐぼぁ」
アスタ(魔王って言っちゃったーーーー!!!!)
メレム「(…倒れ方までうっとうしい…)」
中ボス「フハハハハ勇者といえど所詮子供よ他愛のない!とどめだ!」
魔王「何お前倒しちゃってんだコラーーーー!!!!」
アスタ(何かきちゃったーーーー!!!)
中ボス「え、あ、え?何でここにm「魔王パンチ!!!」ぐぼぁ」
アスタ(魔王って言っちゃったーーーー!!!!)
~中ボス説得タイム~
勇者と中ボスのレベル差が開きすぎてるので
中ボスにハンデをつけてもらうべく説得。
中ボスにハンデをつけてもらうべく説得。
イクカver.
アスタ「あの、せめてあれだけでもどうにかしてもらえませんか」
※あれ=パワーアップ魔法陣的な何かとか
中ボス「…魔道士がいるようだな。解除できるものならやってみろ」
アスタ「えぇー……じゃ、イクカ。やってみてくれ」
イクカ「了解っス!」
※あれ=パワーアップ魔法陣的な何かとか
中ボス「…魔道士がいるようだな。解除できるものならやってみろ」
アスタ「えぇー……じゃ、イクカ。やってみてくれ」
イクカ「了解っス!」
イクカ「無理だったっス!自分難しいことさっぱりっス!」
アスタ「やっぱりかよコンチクショー!!」
アスタ「やっぱりかよコンチクショー!!」
中ボス「自信作だ」
アスタ「お手製か!!!」
アスタ「お手製か!!!」
ジュンver.
ジュン「何も言わずにこの剣に一突きされて頂戴」
中ボス「だが断る」
アスタ「すっごい普通に断られた!ですよねー!」
中ボス「だが断る」
アスタ「すっごい普通に断られた!ですよねー!」
アスタver.
アスタ「…あの。もうすぐここに勇者が来るんですが」
中ボス「知っている」
アスタ「手加減、してやってくれませんか」
中ボス「何故?人間にここを通らせるわけにはいかぬ」
アスタ「いえ、魔王様のご命令なので、勇者は特別に…」
中ボス「…魔王陛下直々に始末なさるゆえ手出しは不要ということか?」
アスタ「そうではなく、適度に痛めつけてでも絶対に殺さないで最終的には負けてほしい、と……」
中ボス「…お前の言っていることは意味がわからぬ」
アスタ「……(だよな。俺だって意味わかんねえよ…帰りたい…)」
中ボス「知っている」
アスタ「手加減、してやってくれませんか」
中ボス「何故?人間にここを通らせるわけにはいかぬ」
アスタ「いえ、魔王様のご命令なので、勇者は特別に…」
中ボス「…魔王陛下直々に始末なさるゆえ手出しは不要ということか?」
アスタ「そうではなく、適度に痛めつけてでも絶対に殺さないで最終的には負けてほしい、と……」
中ボス「…お前の言っていることは意味がわからぬ」
アスタ「……(だよな。俺だって意味わかんねえよ…帰りたい…)」
正論で責められるのがアスタ的には一番こたえるようです。
まあ、最終的には戦闘になだれ込むパターンが大半で。
○ターン以内に体力を削れ!みたいな感じで、指定ターンを過ぎると勇者が来るのでその前に退散しないといけない、とか。
削りすぎると勇者側の勇者以外に不信感を与えてしまうのでほどほどに、
でも削らな過ぎると勇者フルボッコ、とか。
削りすぎると勇者側の勇者以外に不信感を与えてしまうのでほどほどに、
でも削らな過ぎると勇者フルボッコ、とか。
- ハードル高えwwwwアスタがんがれ超がんがれ -- 蒲 (2011-04-26 18:56:57)
- これどれか選択して戦闘回避と見せかけて全滅パターンか -- 小豆 (2011-04-26 22:33:30)
- むしろ敵側が全滅じゃwww -- 蒲 (2011-04-27 04:19:44)